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2019年6月5日のブックマーク (5件)

  • 「オーストラリアから世界を狙う」Canva共同創業者インタビュー | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    オーストラリア発のデザインツール「Canva(キャンバ)」が破竹の快進撃を続けている。月間アクティブユーザー数は1000万人を突破。2018年1月には「ユニコーン」企業(企業価値10億ドル以上の非上場企業)の仲間入りを果たした。5月末、シドニーにあるCanva社を訪ね、3人の若き共同創業者らに話を聞いた。 ──12年にCanvaを創業してから、ものすごい勢いで成長している。現在はどの国・地域でサービスを展開しているのか? メラニー・パーキンス(共同創業者兼CEO) :我々のサービスはすでに世界190カ国で展開している。アメリカが最大のマーケットだが、ほかの国でもユーザーが増えていて、言語も100以上に対応している(※日語版は2017年5月にリリース)。 キャメロン・アダムズ(共同創業者兼CPO) : 2017年末にAndroidアプリをリリースしてから、とくにブラジルなどでユーザー数が

    「オーストラリアから世界を狙う」Canva共同創業者インタビュー | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • まるで“ガンダム”の世界 Amazon創業者ジェフ・ベゾスが抱く「宇宙文明」の野望

    最近、日国内では堀江貴文氏が出資する宇宙ベンチャーがロケット打ち上げに成功したというニュースが話題になった。一方、世界ではさらにスケールの大きな宇宙ビジネスが脚光を浴びている。現在、Amazon創業者のジェフ・ベゾス氏と彼が率いる宇宙ベンチャーBlue Originの動きが加速しているのだ。 宇宙旅行、月面基地、スペースコロニー計画、地球規模の次世代通信インフラ構築と、彼のビジョンと取り組みは多岐にわたる。背景には何があるのか、昨今の動向を追った。

    まるで“ガンダム”の世界 Amazon創業者ジェフ・ベゾスが抱く「宇宙文明」の野望
  • 西友の精肉売り場が黒いトレーだらけになっていた!

    スーパーではさまざまな色のトレーに肉を入れている。西友では4月から牛肉、豚肉、鶏肉を入れるトレーのほとんどを黒に変更した。この戦略は吉と出るのか? 西友の精肉売り場にある大きな変化が起きている。牛肉、豚肉、鶏肉を入れるトレーのほとんどが黒色になっているのだ。「4月から黒パッケージに順次切り替えています」(広報担当者)という。 スーパーで肉を入れるトレーの色は白や茶色などが多い。高級な牛肉をアピールするために、黒のトレーが使われているのは見たことがあるが、どのような狙いがあるのだろうか。 近隣のスーパーを歩き回ってみた 筆者が黒一色の売り場を見かけたのは西友阿佐ヶ谷店(東京都杉並区)。JRの阿佐ヶ谷駅から丸ノ内線の南阿佐ケ谷駅までのエリアはイトーヨーカドーや複数の中堅スーパーがひしめく“激戦区”だ。他のスーパーがどうなっているのか、いくつか視察してみた。 高級路線を打ち出しているある店では、

    西友の精肉売り場が黒いトレーだらけになっていた!
  • テスラModel 3をどう評価すべきか?

    テスラが自動車業界に与えたインパクトは大きい。立派な功績である。と筆者が書くと意外に思う人は多いだろうが、実はその点はずっと前から認めているのだ。 テスラの舌禍体質 自社の優れた点をアピールするのは一向に構わないが、その度に既存の自動車産業をおとしめること、そしてその批判がフェアでないこと、そのやり方のはしたなさについて筆者は指摘してきたに過ぎない。考え方が違うのは構わないが、事実認識の解釈が自社に都合良すぎる。テスラには、そんな言動が目立っている。 例えばModel Xの発表会で、テスラの日法人社長は、「内燃機関による大気汚染は呼吸器疾患を引き起こして毎年何万人もの人を死においやってきた。テスラはゼロエミッションだ」と発言した。 これには猛烈に腹が立った。まずテスラのゼロエミッションはあくまでも走行時に限った話であって、全体をみると、発電には大量の化石燃料が使われている事実を無視してい

    テスラModel 3をどう評価すべきか?
  • 「外交の安倍」目立つ変節 専門家「足元を見られた」:朝日新聞デジタル

    ゴルフと大相撲、炉端焼きと異例の「接待外交」を展開した安倍晋三首相。5月27日、迎賓館でトランプ米大統領と臨んだ共同記者会見では、北朝鮮問題で「日米の立場は完全に一致した」と胸を張り、日米蜜月を最大限演出した。 首相に復帰して6年半。「外交の安倍」と言われるが主要課題は手詰まり感が漂う。強硬一辺倒だった対北朝鮮政策で「前提条件なしの対話」に転換も、説明なし。政権は外交を、内向きの政権浮揚や選挙に利用していないか。 だが、米メディアはこうした首相の演出が空振りに終わったと報じた。CNNは「北朝鮮と貿易では、安倍首相の努力への見返りは感じ取れなかった」と皮肉り、トランプ氏が対日貿易赤字削減を強く求め、「安倍が懇願した鉄鋼・アルミの関税撤廃を無視した」。ニューヨーク・タイムズも「トランプと安倍の『揺るぎない絆』に亀裂が見えた」と見出しをつけた。 安倍首相が掲げた主要な外交方針は手詰まり感が漂い、

    「外交の安倍」目立つ変節 専門家「足元を見られた」:朝日新聞デジタル
    Tomosugi
    Tomosugi 2019/06/05