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2021年2月23日のブックマーク (9件)

  • 菅義偉首相長男の「パパ活」から見える問題点 なぜ身内には“自助”を求めないのか?(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    菅政権にスターが誕生した。菅長男である。 思い起こせば安倍政権には昭恵夫人という「スター」がいた。いつも皆の想像をやすやすと超えてくる言動。政権が見せたくない部分すら開示してしまい、結果的に問題提起。 【写真】「長男は完全に別人格」と言っていた菅首相の表情 それに比べて菅政権は地味だった。菅首相自身がなかなか顔を見せてくれないし語りかけてくれない。しかし菅長男の登場で一気に華やかになった。 高級官僚の違法接待、続く続報 スターとは何か? 定義はいろいろあるだろうがここでは「目が離せない人」とする。 父親の菅首相は鉄壁のガースーなどと言われていた。しかし首相になってからの答弁能力に「菅さんてこんなに喋れない人だったんだ」と少なくない人が今さら驚いた(私含む)。それまでの情報コントロールの巧みさだったのだろう。しかしその「努力」を長男があっという間に吹き飛ばす勢い。 「菅首相長男 高級官僚を違

    菅義偉首相長男の「パパ活」から見える問題点 なぜ身内には“自助”を求めないのか?(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    Tomosugi
    Tomosugi 2021/02/23
  • 東名高速トリビアとSA・PAグルメをめぐる旅【東京→愛知】|KINTO

    高速道路、SA・PAに隠されたトリビアを知ると、ドライブがもっとおもしろくなるかも?日夜、高速道路のことを考え続ける山形みらいさんが、東名高速にまつわるあれこれを解説します。不要不急の外出は控えねばならず、SA・PAの営業も制限されている状況で、落ち着いてドライブを楽しめるようになるのは少し先。また旅に出られる日までの予習として、ぜひご覧ください! 高速道路は長々とクルマを走らせる退屈な道?いやいや、そんなことはありません。高速道路とは土木技術者達の熱いロマンが込められた芸術作品であり、知れば知るほどおもしろい、トリビアの宝庫なのです。稿では、日サぱ(SA・PA)協会会長であり、高速道路の魅力をお伝えするべく、ハイウェイタレントとして活動する私、山形みらいが、知っていればドライブがもっと楽しくなる、高速道路トリビアの旅にご案内いたします。 今回ルートに選んだのは、多くのドライバーに利用

    東名高速トリビアとSA・PAグルメをめぐる旅【東京→愛知】|KINTO
    Tomosugi
    Tomosugi 2021/02/23
  • Daft Punk Break Up

    The legendary dance duo has called it quits 28 years after forming in Paris Daft Punk, the Parisian duo responsible for some of the most popular dance and pop songs ever made, have split. They broke the news with an 8-minute video titled “Epilogue,” excerpted from their 2006 film Electroma. Asked if Daft Punk were no more, their longtime publicist Kathryn Frazier confirmed the news to Pitchfork bu

    Daft Punk Break Up
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    Tomosugi 2021/02/23
  • 夫に思ってた結婚生活と違うって言われた

    一人暮らしのとき家賃8万円出して微妙なキッチンしかなかったけど、 既婚の今は家賃15万円の2LDKに家賃折半で住んでて、自分の負担は下がったのに キッチンの設備が当に良くなったし風呂も広くなった。 二人で暮らしているおかげで、ありがたいことだ。 夫は会社員として働いてくれていて、不倫や借金や薬物などもしていないようだし、 殴られることもないし、暴言も吐かれないし、強制性交もないし避妊もしてくれる。 まともな人だ。婚活において貴重な「普通の男性」ってやつだ。 一人暮らし時代と比べると男性と同居しているほうが犯罪者に狙われにくいだろうという安心感もある。 結婚して同居し始めてから1年くらいになる。 新婚の時期に私が昇進してしまった。責任が重くなったし業務内容も重かった。 生活に変化があったところに重なるように職場でも大きな変化があってきつかった。 昇進前はできる方だったのが、昇進後はその肩書

    夫に思ってた結婚生活と違うって言われた
    Tomosugi
    Tomosugi 2021/02/23
  • 光宗薫、活動休止からボールペン画家に「万年床で1日15時間描いた」 | bizSPA!フレッシュ

    そんな光宗さんが2年ぶり3度目の個展となる「メロンタ・タウタ」を、東京の銀座にあるヴァニラ画廊で開催中ということで、独特なエネルギー渦巻く同展の見どころ、華々しく活躍した芸能活動時代に秘めていた壮絶な苦労話のこと。さらに、ハードな創作活動を支える独自の環境作りを光宗さん人に語ってもらった。 当時の記憶がないほどのスピード感 ――人気グループAKB48のスーパー研究生として、鳴り物入りの芸能界デビューでした。 光宗薫(以下、光宗):もともとは「神戸コレクション」というファッションショーのモデルオーディションをきっかけに活動を始めました。AKB48の第13期メンバーオーディションには「おもしろそうだから受けてみよう」と思ってチャレンジしました。 ――不思議な縁ですね。 光宗:無事、オーディションに合格はしましたが、当時グループ自体が過密スケジュールだったということもありますが、自分で自分を追

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    Tomosugi
    Tomosugi 2021/02/23
  • 秒速アウトプットの某CTOに消されるのかテスト投稿

    https://twitter.com/neenya00 より転載 なおやさんへ‏ @neenya00 8月31日 ちなみに はてなブログは、掲載して公開設定にした瞬間に削除された上に、アカウントまで凍結させられて、さらに伊藤直也さん人に『こういうコンテンツが載せられて、いつ削除しましたよ』ということが筒抜けになっていたので、はてなの中の人とは直也さんはまだ仲が良いんだろうなって思います。 ttps://twitter.com/neenya00/status/903269265339383809 なおやさんへ‏ @neenya00 8月31日 とうとうこのTwitterアカウントそのものがgoogle検索結果から除外されました笑 『伊藤直也 不倫』について書いたサイトをドメインごと検索結果から除外しまくってる様子。 今後、伊藤直也さんを批判する内容を書くとそのサイトはSEO的になかったこ

    秒速アウトプットの某CTOに消されるのかテスト投稿
  • Wireframe Podcast with Khoi Vinh | Adobe XD Ideas

  • 水道橋博士「僕は芸能界のスパイとして、いつでも新しいネタを準備中です」 | 週刊女性PRIME

    お笑いコンビ・浅草キッドの水道橋博士がルポライターとして芸能界にうごめく人物たちを活写した『藝人春秋』から5年。続編となる『藝人春秋2 上 ハカセより愛をこめて』『藝人春秋2 下 死ぬのは奴らだ』(文藝春秋)が上下巻700ページというボリュームで帰ってきた! 「人に見られる人」の虚像と実像を描く ビートたけし、タモリら大御所の芸人から、前大阪府知事の橋下徹、みのもんた、猪瀬直樹、やしきたかじん、田原総一朗、さらには大瀧詠一まで、前作以上に取り上げる人の範囲が広い。博士にとって、「芸人」の定義とは? 「『藝人春秋』というタイトルは、連載した出版社の『文藝春秋』に韻を踏んでいます。菊池寛が創刊したころの文藝春秋は作家のゴシップを書いていましたよね。それにならって、このでは、人に見られる人、自分の人生をさらす人を“芸人”と位置づけています。今回の『2』ではそのことを強く意識して、虚像と実像の断

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  • 731部隊の元少年兵が激白…「残虐な人体実験が我々の日常だった」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    731部隊にいた10代の少年兵たち 「任務が終わった夜に同期の友人と会うと、お互いの業務内容を話していました。『今日は人体解剖をした』『軍用犬に細菌兵器を運ばせる訓練をしている』なんて人もいましたね。まだ10代でしたけど、当然施設内で生物兵器を作っていることも知ってましたよ」 たった14歳で731部隊に入隊した元少年兵の須永鬼久太氏(92)はこう語る。 関東軍防疫給水部部、通称「731部隊」。満州のハルビン市近郊に拠点を構え、表向きには兵士の感染症予防や安全な給水システムに関する研究を行っていた。しかし秘密裏に非人道的な人体実験を繰り返し、実戦での使用を目指して生物兵器を開発していたとされる。 14歳から17歳という多感な青春時代を、須永は「日陸軍史上もっとも残虐」とされる部隊で過ごした。戦後75年が経ち、731部隊の実情を証言できる元隊員は少ない。満州の地で、彼はいったい何を見たのだ

    731部隊の元少年兵が激白…「残虐な人体実験が我々の日常だった」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz