それ実践したけど、孤独すぎて発狂したぞ 発狂は言い過ぎた、でもな、発狂一歩手前で、毎日泣いて泣いて泣いて泣いて過ごして、うつ病っぽい状態になった 仕事合間の休みだから気分がいいのであって、毎日休みなのは毎日労働よりも100倍も1000倍もきつい 自分はリモート勤務も長くてさ、他人と合わなくても健康的な生活を続けられる自身があっただけにショックだった そんな人間でも無理なので、解脱してるとかサイコパスな人以外は多分無理だと思う 俺は怠惰な生活こそが夢でそのためにカネを貯めてFIREしたんだよ。 やっと夢の生活が手に入ったと思うじゃん。毎日なにやったっていいんだよ。最高の生活のはずだったんだよ。 でも実際は毎日が地獄だった 地獄とは違うかも知れない、日本語の語彙を知らないんだけど、魂が引き裂かれるような生きながらにして業火に焼かれるような、 脳は焼きただれて、意識は時たまぼんやりする。でも食事
プログラミングの入門書、「ゼロからコードを書いていく」ことは教えてくれるけど、「今あるコードをどうやって壊さず機能を追加してくれるか?」というのは教えてくれないんだよな ゼロからコードを書いている時間より、既存のコードを読んで影響を確認し、改修している時間の方が圧倒的に長いのに— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2022年3月19日 プログラミング言語の文法や、ツールチェーンの使い方を一通り覚えた後、実際にプロダクションコードを書く場面で最初にアサインされることって、”プロダクションレベルのアプリケーションのコードをゼロから一気にリリースクオリティまで書き上げる”ことではなく、”既存のコードに対する小さな改修”だったりしませんか。 そんな時、『入門 機能追加』があればいいのに、と思ってしまう。 『入門 機能追加』の執筆が待たれる ・設計意図を残すドキュメント・コードの
エンジニア版ベストキッド 師匠 「ログを出す!ログを読む!」「syslogに出す! loggerで出す!」「ログレベルアップ!ダウン!アップ!ダウン!」 生徒 「クラウドネイティブなマイクロサービスの作り方を教えてくれる約束だ!」 プロダクション環境にて… 生徒「ログが…有る!これだ!」— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2022年4月10日 ふとベストキッドの台詞を思い出して、雑に書いてみたけど、案外いいこと書いてるなーって自分でも思ってしまった。 loggerの使い方は入門書に載ってたり載ってなかったりするし、どんなタイミングでどんな情報をどこに出すべきか?みたいな話は一子相伝の秘伝の技みたいになりがちだし。 まさにそう思います。https://t.co/ZKTTtdwB1d— Hideo Fukumori (@hideo_fukumori) 2022年4月11日
まえせつ こんにちは、クラッソーネ CTOのマツモトです。好きなザクはMS06R-2です。 さて、弊社の開発チームには比較的キャリアの浅めなメンバもいます。 そんな彼/彼女たちに読んでおいてもらえると嬉しいなあと思っている書籍を挙げてみようと思います。 雑誌の4月号なんかでよくある新人特集みたいな感じですね。 選書基準としては、今この瞬間の How to ではなく、知見の寿命が長そうなものとしています。 これは余談なのですが、むかしよく勉強会とか読書会とかを主催していた時期があって、その時のコンセプトが「明日の仕事に役に立たない」でした。 ベースとしては「仕事でいま必要なことは今すぐちゃんと調べればいいだろ、仕事なんだし」と思うところがあって、「今すぐに役には立たないかもしれないが、N年後にはきっといい影響が出ているはずであろうこと」をテーマに選んだりしていました。(極論すれば「大学の講義
TOKYO — Russia’s invasion of Ukraine has reminded many people of the fraught relationship between China and Taiwan. But while there are three similarities between the situation in Ukraine and Taiwan, there are also significant differences. The first similarity is that there is a very large military power gap between Taiwan and China, just as there was between Ukraine and Russia. Moreover, that ga
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