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2022年12月21日のブックマーク (10件)

  • 東野 井口 劣悪 - Google 検索

    2023/12/16 · タイタンの太田光代社長にとんでもない失礼を働く人間性を井口が明かす……と思いきや、なぜか井口が東野の制裁を受ける事態に。井口の最低すぎる裏切り ...

    Tomosugi
    Tomosugi 2022/12/21
    井口を「劣悪な精子から誕生した男子」とネタにしてる東野。タクシーの運転手や市井の人の失敗にキレることで笑いをとるダウンタウン一派らしい立派な評ですね
  • 編集者の日々の泡:ウエストランド漫才は「人を傷つける漫才の復権」ではなく「ヘイト管理の勝利」

    2022年12月19日 ウエストランド漫才は「人を傷つける漫才の復権」ではなく「ヘイト管理の勝利」 Tweet 昨日のM1グランプリの影響で「人を傷つけるお笑いの復権」みたいに大騒ぎしてる方がいるけど、ちょっと違う気がする。 ウエストランドの漫才は「傷つけるから笑える」んじゃなくて「うまいことヘイト管理してるから笑える」んだよな。 いやつまり、演者が上に立って上から目線で「○○はクソ」みたいに見下して攻撃する漫才じゃない。 そうじゃなくて、「○○はクソ」って言ってるほうが「こいつちょっとおかしい」という立ち位置だからいいわけよ。 ガチに見下されたら腹も立つけど、変な奴に言われても腹立たんわな。だから当事者も第三者も、腹の底から遠慮なしに笑える。 ウーマンラッシュアワー村のように自分を正義に置いて他者をボロカスに言うパターンの真逆。なかなかうまい戦略だと思うわ。 「雑記」カテゴリの最新記事

    Tomosugi
    Tomosugi 2022/12/21
  • https://twitter.com/tezawaly/status/1605118744447291392

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    Tomosugi 2022/12/21
  • 音楽ライターが「数十万円のオーディオインターフェイス」を必要とする理由

    音楽ライターが「数十万円のオーディオインターフェイス」を必要とする理由2022.12.20 22:0031,404 今津甲 「え、彼ってそんな才能あったんだ!」みたいな身近な驚き、たまにありませんか? これって人に限ったことじゃないですけどね。モノにだって同様な場面はある。なかでも、持ってる人の9割ぐらいはその真価を知ると驚く、っていうブツがあります。それがコンピュータ。 は? 毎日使ってるあれのどこが? いや音なんですよ。コンピュータで再生可能な音楽の真価。たしかに内蔵スピーカーもそこそこです。ただ「今年のモデルは音もいい」と言っても、それは過去のPCと比べれば、だったりする。でも当にあれっくらいのレベルのサウンドしか出なかったら、音楽業界は成立しません。プロの世界ではポップスからクラシックまで、もう20年以上も前からコンピュータで作品づくりをしているわけですから。 となるとそこには、

    音楽ライターが「数十万円のオーディオインターフェイス」を必要とする理由
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    Tomosugi 2022/12/21
  • zinbei on Twitter: "これは本当にとっておきの秘密なのですが、どのような街でも、googleマップで「史跡」と調べるだけでおもしれースポットで構成された街歩きマップが出来上がるのでものすごーーくおすすめです https://t.co/9VYLsuUHK1"

    zinbei on Twitter: "これは本当にとっておきの秘密なのですが、どのような街でも、googleマップで「史跡」と調べるだけでおもしれースポットで構成された街歩きマップが出来上がるのでものすごーーくおすすめです https://t.co/9VYLsuUHK1"
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    Tomosugi 2022/12/21
  • ヨネダ2000は本当に「女版ランジャタイ」なのか - kansou

    みなさん『M-1グランプリ2022』は観ましたか? 今回も最初から最後までとても面白い大会だったのですが、僕がひとつ気になったのは審査員の立川志らくさんがヨネダ2000のことを「女版ランジャタイ」と例えたことについてです。 それを聞いて僕は納得がいかず「え?ヨネダ2000が女版ランジャタイ?全然違うだろ?なんだその分かりにくい例え?」と首をかしげていました。 が、先日行われたトークライブ『マヂカルラブリートーク』のゲストとして出演していたランジャタイ国崎さんが自分たちのことを「男版ヨネダ2000」と言っていたのです。 そう、人が認めたことで (ヨネダ2000=女版ランジャタイ)=(ランジャタイ=男版ヨネダ2000) この方程式が成立してしまいました。ヨネダ2000は「女版ランジャタイ」であり、ランジャタイもまた「男版ヨネダ2000」でした。志らくさん、疑ってしまい当にすみませんでした。

    ヨネダ2000は本当に「女版ランジャタイ」なのか - kansou
    Tomosugi
    Tomosugi 2022/12/21
  • 本をそこそこ読んだ人が読んでない人に威張るのは止めたほうがいいと思う - 山下泰平の趣味の方法

    たまにをそこそこ読んでいる人が、をあまり読んでない人に威張るみたいな風景を見てしまうことがある。多くの場合はそこそこ読んだ人らの意見が嫌すぎて「ヴァー」っとなってしまう。 具体的に書くと面倒くさそうなのでボヤかすけど、少し前にそこそこ価値のあるに対してブックオフで100円で買えるみたいな指摘した人が馬鹿にされていた。しかしそんな情報は日の古屋で相場を調べれば10秒くらいで得られるわけで、そんな知識に価値などない。にもかかわらず、鬼の首を取ったみたいにお前は無知だとかいう雰囲気になっていて最悪だった。 これは以前に『日国紀』を読んでる人が馬鹿にされていた時にも感じたことで、日国紀が良いかどうかは別の話として、500ページくらいあって読みなれていない人があれを読むのは大変だと思う。そういう長いを読めたということに感動した人の気持は真実で、そこに他人が口を出すことではない。何度も

    本をそこそこ読んだ人が読んでない人に威張るのは止めたほうがいいと思う - 山下泰平の趣味の方法
    Tomosugi
    Tomosugi 2022/12/21
  • ツイッターでの取引のせいで犯罪者になりかけた件|おひよ|note

    タイトルの通り、ツイッターでの取引のせいで、犯罪者になりかけました。 わたしと同じ経験をする人がもう生まれてほしくないのと、単純にわたし自身の備忘録として残します。 以下に経緯をすべて記載してますが、非常に長ったらしいので、お伝えしたいことを端的に言うと、 ツイッターでの取引をするときは 銀行口座を介した金銭のやり取りは なるべくしないほうがいい です。 ただ、やむなくするとしたら、 ・取引の相手の名 ・取引の内容(何のグッズ、チケットetc…) ・品物の値段 ・取引の時期 は全部記録として手元に残しておいたほうがいいです。 ことの発端(2022/11/16)先日、私のもとに銀行(A銀行とします)から 『預金口座等に係る取引の停止等の措置の実施について』 という手紙が届きました。 全く心当たりのない手紙です。 内容は、要約すると『"私"のA銀行の口座が、"犯罪利用"に"関与"しているので

    ツイッターでの取引のせいで犯罪者になりかけた件|おひよ|note
    Tomosugi
    Tomosugi 2022/12/21
    テレビ局が食いつきそうな話題だね
  • 『ザ・パターン・シーカー──自閉症がいかに人類の発明を促したか』 if-and-then思考とハイパー・システマイザー - HONZ

    エジソンやビル・ゲイツもそうなのだという。あるいは、ピアニストのグレン・グールドや、バスケットボール選手のコービー・ブライアントも。彼らはみな「パターン・シーカー」、すなわちパターン探しの達人であると考えられる。そして、そのようなパターン・シーカーこそが人類の偉大な発明を導いてきたのだと書は主張する。 書の著者は、イギリスの著名な心理学者サイモン・バロン=コーエンである。彼が「パターン・シーカーこそが人類の偉大な発明を導いてきた」と言うとき、その意味するところはふたつある。ひとつは、上で述べたように、偉大な発明家の多くが卓越したパターン・シーカーであること。そしてもうひとつは、ヒトが身につけたパターン探しの能力こそが、ヒトの進化史において偉大な発明を導いてきたということである。 ならば、そのパターン・シーカーという特性はどのようなものだろうか。それは、簡単に言えば、一見しただけでは明ら

    『ザ・パターン・シーカー──自閉症がいかに人類の発明を促したか』 if-and-then思考とハイパー・システマイザー - HONZ
  • 「講談社文芸文庫」は、なぜ「文庫なのに高価」なのか? その装幀に隠された「秘密」と「思想」(水戸部 功)

    生涯に1万5000点以上のの装幀を担当し、数々のベストセラーを生み出した装幀界のトップランナー、菊地信義。 今年3月に逝去した菊地が、35年にわたるライフワークとして手掛けたのが、講談社文芸文庫の装幀だ。 その集大成となる作品集『装幀百花 菊地信義のデザイン』が12月に刊行された。 多くの読者を魅了した菊地のデザインの「秘密」とその「思想」を、菊地に師事したデザイナー・水戸部功が読み解く。 (記事は「群像」2023年1月号への寄稿を編集したものです)。 「文庫」という理想 グーテンベルクによる活版印刷の歴史が始まって以来、日独自の出版形態として発展を遂げた「文庫」は、出版の理想の形といえる。活版印刷の発明が目指したのは、詰まるところ、言葉の複製だ。聖書を始めとするテキストを広く一般に普及させるには、それまでの、手で書き写すか木版かという方法では時間もコストもかかりすぎるため、効率的な

    「講談社文芸文庫」は、なぜ「文庫なのに高価」なのか? その装幀に隠された「秘密」と「思想」(水戸部 功)