記事によると ・「進撃の巨人」の脚本家である町山智浩氏が制作秘話を語った ・原作者の諫山創氏が主人公エレンのキャラを書き換えてくれと要望したという ・原作のエレンは、恐れがなく巨人を倒すこと以外、何も考えていない少年のようで、諫山氏は「少年マンガのヒーローとして完成したものだった」とする一方、「感情移入できない」と漏らしているという。 ・実写化するにあたって、諫山氏は「(エレンを)巨人を見ると恐怖で身動きもできなくなっちゃうような青年として描いてくれ」と要望 ・原作者がキャラクター設定変えてたのねなるほど ・諌山さんの作品への愛がうかがえる…。実写映画は漫画とは別物だから、設定変更しても良いと、自分は思います。 ・この実写化は成功すると思う。だって、、、原作の絵、ヘタだもん。映画の方が、よっぽど迫力ある。 ・キャラクターは知らんが宣伝で出てくる映像だけ見ても駄作なのが想像つくね。特撮下手す