今回は、以下のアニメーションのように、Google スプレッドシートに情報を入力すると、ChatGPTの回答を自動的に取得してくれる関数の作り方をご紹介します。 サンプルのスプレッドシートも公開しますので、以下のリンクからよかったら見てみてください。 ChatGPT関数サンプル Google スプレッドシートに情報を入力すると、ChatGPTの回答を自動的に取得してくれる関数の活用事例です。
![GoogleスプレッドシートにChatGPTの回答を表示させる関数の作り方 - あなたのスイッチを押すブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07b0b5d1249a5d955f35f3553b8e0b819c4c7c5a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbamka.info%2Fwp-content%2Fuploads%2Fgooglespreadsheet-chatgpt-kansu.jpg)
満員電車を乗り継ぎ、ようやくホームへと辿り着いた。都会の空気でもこの時ばかりは新鮮さを感じられる。颯爽と改札に向かい、さぁ!今日も一日の始まりだっ! 「ピーーーーーーーーっ!!!」 ??!なんだ?!何だと言うんだ!くそぅ、なんでSuicaの残金が40円しかないんだ!…た、退路はすでにサラリーマンで塞がれているだとっ?! という失敗は、少なからず誰もが通る道なんじゃないかと思います。私も最近やってしまい、通勤中のサラリーマンの方々には大変にご迷惑をかけました。 何か、Suicaの残金を予め知る方法はないだろうか。そう思って調べてみたところ、実は「改札を通るときの音で残金を知ることができる」というじゃないですか。
最近、iPhone版のEvernote純正アプリが優秀すぎて、他のアプリの出番がなくなってきました。 いつの頃からでしょうか。純正のEvernoteアプリがこんなに使いやすく感じるようになったのは。 リリース当初は、…言葉は悪いですが…使える代物ではなかったと記憶しています。いちいち挙動がもっさりするし、ページ開くのは遅いし、落ちるし。ストレスしか感じなかったEvernoteアプリ。 だからこそ、サードパーティ性の「機能特化型アプリ」が大流行りでした。ノートを探す為だけのアプリがあったり、整理専用アプリがあったりと、Evernoteの機能をひとつ切り出して特化させたアプリが溢れていました。 しかし、度重なるアップデートによって、純正Evernoteの使い勝手が非常に良くなりました。基本的な動作のスピードも向上しましたし、画面デザインについても、目的のノートに辿りつきやすい気配りが随所に見ら
ジェットストリーム 4&1 を愛用している皆様。本体が大きくて太くて、それが原因で書きにくいと感じてはいませんか? 私もずっと愛用していたのですが、唯一不満だったのが「軸の太さ」でした。 4色ボールペンの特徴なので仕方がないと言えばそうなのですが、指で握る部分が非常に太いのです。 ただ、私は元来、軸の太いペンが好きではないのです。それでも我慢して使っていたのは、ジェットストリームの書き味に惚れ込んだからです。 しかし、虎視眈々と狙っていました。「ジェットストリームが使え、かつ、軸が細いボールペンはないものか」と。 そして見つけたのが、トンボ鉛筆社が発売している「リポータースマート」です。軸が細く、それでいてジェットストリームのリフィルを使える。 私の理想を体現できる、これ以上無いベストマッチな組み合わせでした。 今日はそんなお話。ジェットストリーム 4&1 に少なからず不満を持っていらっし
「えばろぐ」の最大の特徴はテンプレートです。予めフォームを作っておくことで、決められたアウトラインに沿ってメモを取ることができます。 私はこれを、日記の為に使用しています。 「四行日記」「3GoodThings」「感情ログ」「1日の総括」など、様々な日記のテンプレートを自作し、これを活用しています。 日記を付けるにあたって、まっさらな紙には書きにくい。「何を書いてもいい」っていうのは、結局「何も書かなくていい」って事になってしまうのです。 ですから私は、日記にテンプレートを利用します。 アイデアメモ=Clever Memo 「Clever Memo」は、Evernote投稿用のメモアプリ。非常にシンプルな作りではありますが、入力をサポートしてくれるスタンプ系をカスタマイズできるのが嬉しい所。 例えば「全選択」「タイムスタンプ」「カーソルを左右に移動させるボタン」などを、自分好みに備え付ける
スマートフォンのバッテリー不足問題なんて、3,000円もあれば解決するのに…。 最近の調査で分かったのは、スマートフォン利用者のほとんどが「バッテリーが保たなくて困ってる」ということ。 スマホ利用者の6割が「バッテリーに不満」、そのうちの約7割が携帯充電器を持ち歩く - インターネットコム これには少なからず驚きました。と言うのも、私自身、バッテリーの問題に悩まされたことがほとんどないからです。 確かに、スマートフォン単体で持ち歩いていれば、バッテリーは劇的に消耗していきます。私も1日は保たないほどです。 ですが、それでもバッテリー不足に悩まされないのは、私が外部バッテリーを持ち歩いているからに他なりません。しかも、容量がそこそこ大きい、iPhoneが3回はフル充電できるタイプを持ち歩いています。 ですが、そこで先程の調査を見てみると、一般の方の現状とはどうも違うようです。 スマートフォン
QuickEver ClipはURLだけあればOK iPhoneでコピーした内容をEvernoteに素早く保存できるアプリ「QuickEver Clip」。私が愛用しているアプリの1つです。 このアプリが最高なのは、3点。 ・通知センターからアプリを起動できる ・アプリを起動すると、コピーした内容が自動で反映される ・URLをコピーした場合、そのURLのウェブクリップが保存される この3点があるから、このアプリを愛用し続けています。 では実際にどういう場面で役に立つのか、それをお話ししようと思います。 Safariで見つけたウェブページクリップ Safariで見つけたウェブページ。これをキレイにEvernoteに保存するなら、断然「QuickEver Clip」がオススメです。 何と言っても2ステップでクリップできてしまう、その素早さが素晴らしいです。 ①Safariで見つけたウェブページ
実はこのアプリには、写真の自動アップロード機能があります。正式には「インスタントアップロード」と言っています。 機能は、iPhoneのフォトストリームやDropboxのカメラアップロードと同じです。アプリ「Google+」を立ち上げれば、自動的にiPhoneの写真をPicasaにアップロードしてくれます。 しかし、これだけだと単に「インスタントアップロード」というアルバムに写真が貯めこまれていくだけ。 そこで、このインスタントアップロードと上手に付き合う方法をお話しいたしましょう。 インスタントアップロードは便利な機能 インスタントアップロードは、iPhoneの「Google+」アプリに備わっている機能。iPhoneのカメラロールの写真を、自動でPicasa(Google+)にアップロードしてくれます 。 Google+アプリ内の設定さえしておけば、今後はGoogle+アプリを起動するだけ
「マークダウン記法」というのをご存知でしょうか。 例えばHTMLで文字を強調しようと思うと、文字をstrongで囲うと思います。ですが、いちいちコードを書くのは面倒ですよね。パソコンならスニペットを使えばいいでしょうが、iPhoneなどのモバイル端末では面倒極まりない作業です。 そこで「マークダウン記法」。これは、ある法則に従って記号を使えば、後からHTMLに変換される。文字装飾が行える。そんな簡易文字装飾フォーマットなのです。 ちなみにWikipediaによると… Markdown は、文書を記述するための軽量マークアップ言語のひとつである。「書きやすくて読みやすいプレーンテキストとして記述した文書を、妥当なXHTML(もしくはHTML)文書へと変換できるフォーマット」として、John GruberとAaron Swartzによって考案された。[1] Markdownの記法の多くは、電子
iPhoneも万能ではありません。たまにはフリーズもするし、電波を拾わなくなったりするものです。場合によっては、今までとは全然違う挙動を示すこともあるでしょう。 ただ、そんな時でも慌てず騒がず。これからお話しする2つのことを試せば、大抵の場合は治るものです。 電波関係なら「機内モード」に 電波関係の不具合は、結構な頻度で起こりえます。私はAUのiPhone5ですが、アンテナ横の丸印がいつまで経っても消えなかったり、3Gとなっているのに電波を拾わなかったりと、症状は様々です。 そんな時にまず試したいのが「機内モード」。これは飛行機に乗車する際に使用する設定で、iPhoneが送受信する電波をすべて遮断することができます。 長い時間やる必要はありません。「機内モード」をオンにして、3秒もしたら充分。オフに戻しましょう。電波の調子が戻るまで少し時間がかかりますが、これで電波関連の大概の問題は解決し
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