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ブックマーク / developers.cyberagent.co.jp (4)

  • 2024年度のサイバーエージェント新卒社内研修で「データベースの歴史」の話をしました | CyberAgent Developers Blog

    こんにちは。 AI事業部の協業リテールメディアdivでバックエンドエンジニアをしている yassun7010 といいます。 先日、 AI 事業部の新人研修で「データアプリケーション」の講師を同じチームの 千葉 と担当しました。 今回の記事では、主に私が担当した「データベースの歴史」の章の講義資料を公開し、資料を作成する際に考えていたこと・伝えたかったことを話します。 「データベースの歴史」で説明されている内容は、AI事業部の新卒研修で毎年取り上げられているものです。こういった研修の資料は、同じテーマであっても講師をする人の好みが反映されやすく、今年の資料も先人が作られた昨年の資料を参考にしつつ、私が好きな話題を多く取り入れたものに仕上がりました。 SlideShare でも公開しています。 今年の構成は、データベースを RDS・NoSQL・NewSQL として分け、下記のような構成を

    2024年度のサイバーエージェント新卒社内研修で「データベースの歴史」の話をしました | CyberAgent Developers Blog
    Tomosugi
    Tomosugi 2024/06/03
  • 「みんなで金塊堀太郎」という施策で億単位のコスト削減を達成 & 表彰されました | CyberAgent Developers Blog

    CTO統括室の黒崎(@kuro_m88)です。サイバーエージェントエンジニアを中心に直近の半年で「みんなで金塊堀太郎」という施策を行い半年で億単位のコスト削減を実現できたので、どんなことをしたのか紹介します。また、社内の半期に一度の全社表彰で表彰されたので、サイバーエージェントの表彰の文化についても触れたいと思います。 「みんなで金塊掘太郎」とは? メディア事業管轄で「金塊堀太郎」という施策を過去実施しており、それを全社に展開したのが「『みんなで』金塊堀太郎」という施策です。具体的には、社内のエンジニアが主体となって主にシステムコスト削減のアイデアを出し合い、それを実行するものです。 「金塊堀太郎」という名前の由来は把握していませんが、社内Slack絵文字があり一定の知名度があったと思われるため、全社展開においてもこの名前が採用されました。 社内の偉い人たちが真顔で「金塊堀太郎が〜」と

    「みんなで金塊堀太郎」という施策で億単位のコスト削減を達成 & 表彰されました | CyberAgent Developers Blog
    Tomosugi
    Tomosugi 2024/04/12
  • Amebaのデザインシステム「Spindle」の全貌公開

    メディア統括部・技術横断室の谷です。組織横断の活動しながら、AmebaやAmebaマンガという事業に関わっています。実務としては、コード実装をメインに、UI設計やUX設計、最近ではユーザーインタビュー等のリサーチ業務をおこなっています。 この記事では私が立ち上げから2年くらいかけて関わってきたAmebaのデザインシステムについて、その全貌を解説します。 そして日からデザインシステム「Spindle」のサイトを試験的に一般公開します。詳しくは記事後半にて。 まず前段のお話として、Amebaという事業について説明させてください。 Ameba事業の概要 Amebaはブログサービスであるアメーバブログを主としたサイバーエージェントのメディア事業の1つです。 多くの人はおそらく「アメブロ」や「ピグ」の印象が強いですが、関連事業やサービスとしてはマンガや占い、ニュースなど色々と展開をしています。

    Amebaのデザインシステム「Spindle」の全貌公開
    Tomosugi
    Tomosugi 2021/09/17
  • デザイナーが伸び悩まないためのスキル18分類【基礎スキル編】 | CyberAgent Developers Blog

    これらのスキルが全てパーフェクトに備わっていなければならない訳ではありません。人それぞれバラつきがあって当然です。 あくまでもデザイナーとしての成長過程で、自己理解をしながら取り組むべき課題を可視化して成長してもらうことが目的となります。 フィードバックの方法 個別のスキルの説明に入る前に、フィードバックの方法がかなり重要なので、触れたいと思います。 9分類の中から “ 良いところ ” と “ 期待したいところ ” (指摘や注意など)を必ずセットで2〜3つづつをフィードバックします。どちらか一方のフィードバックでは、最悪なコミュニケーションになってしまうことは、想像できると思います。ここでは、個人のスキルをポジショニングして、可視化することが重要です。 例えば… 絵作りや装飾を作り込むことが得意なデザイナーが、バナーのような限られた空間でのデザインがうまく行かず苦戦するケースがあります。

    デザイナーが伸び悩まないためのスキル18分類【基礎スキル編】 | CyberAgent Developers Blog
    Tomosugi
    Tomosugi 2017/03/04
    文章のあまりの酷さに感動してしまった。タイトルからして、いつのエキサイト翻訳だよ!って思ったw[デザイナー]
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