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CGに関するTomosugiのブックマーク (2)

  • トゥーンレンダリングの3DCGアニメってぶっちゃけもうダメだよな?

    今期はけもフレ2にケムリクサに荒野のコトブキ飛行隊にrevisionsにと、 トゥーン3DCGのアニメが多いけど、やっぱり観ていて不満があるよな。 もちろん昔に比べたら進歩したとは思うよ。 でも2Dの手描きアニメと比べてどうかって言ったら確実に違う。 結局「トゥーンだからこんなもん」っていう妥協を無意識にしてしまってる。 2Dアニメみたいな絵面を3DCGでやるための技術がトゥーンレンダリングだとしたら、 現状では2Dアニメの劣化コピーにしかなってないと思う。 3DCGが向いてるロボットものとかでさえ 「手描きだったらいいのに」と感じてしまうことがある。 もうそろそろトゥーンは諦めたほうがいいんじゃないか? これだけ長いあいだ取り組んでこの程度しか出来ないんじゃもう無理だと思う。 3DCGアニメはディズニー的な方向に向かったほうがいいんじゃないか。 (「ホッタラケの島」のルックは個人的に好き

    トゥーンレンダリングの3DCGアニメってぶっちゃけもうダメだよな?
  • 吉岡直人~宮崎駿を激怒させた「人工生命」の正体 | 日経 xTECH(クロステック)

    「極めて不愉快ですよね。なにか生命に関する侮辱を感じます」--。 穏やかですが、強い拒絶を示す言葉に会議室が一瞬にして凍り付きます。先日、NHKで放映されたドキュメンタリー「終わらない人 宮﨑駿」(NHKのWebページへのリンク)の1シーンです。 アニメーション監督の宮崎駿さんが、新たにフルCGの短編アニメーション制作に取り組む姿を追った内容でした。既に世界的に名を遂げた宮崎監督が、若いスタッフと一緒に、CGという新しい技術による表現を生み出そうとする。その執念に感動しながら見ていました。 AIを使って制作した人工生命の画像に激怒? 冒頭のシーンはドワンゴの川上量生会長が宮崎監督に最新の人工知能AI技術を使った「人工生命」のデモを紹介したときに起こりました。少なくとも番組内では、宮崎監督がこのデモに激怒したように構成されていました。 番組で紹介されていた人工生命は人のような形のちょっと

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