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うつ病に関するTrinityTのブックマーク (2)

  • 「うつっぽ」リリースについて、遠藤さんと東藤のメールのやりとりを公開します。

    先日リリースした「うつっぽ」について、賛否両論色々な意見をいただいています。 U2plusとしてうつっぽどういう目的で公開し、どう使っていただきたいかなどは別エントリーで書こうと思いますが、今回はひとまずレンタル空手家の遠藤さんからいただいたご意見と、それにたいする東藤の返信を公開させていただきます。 遠藤さんからは許諾をいただいています。 以下遠藤さんからのメール こんにちは。 レンタル空手家の遠藤です。 ツイッターでもリプしたのですが、「うつっぽ」、このサービス、停止するか、大幅改造した後のリリースし直し、しませんか? これはライフリンクさんの活動の問題とも一緒で 「困っている当事者に自分は関わろうとせず、専門機関に丸投げする」 という、うつへの効果検証が確かでないばかりか、当事者に孤独感、突き放された感を与えるものです。 ライフリンクさんをメンヘラ当事者は支持していませんが、同じシス

    TrinityT
    TrinityT 2012/05/29
    自殺の責任の罪ってそんなに軽いもんではないだろう。「「例え自殺者がでても、ひどい現状を変えられるのなら、誰かの助けになるのなら、罪を負ってもやる」と覚悟しています。」
  • 鬱病に自己責任論はなじまない - ブログというか倉庫

    ブックマークコメントに興味深いコメントがついていたのでちょっと追記をしてみます。 うつ病だろうが皮膚病だろうが糖尿病だろうが、適当に医者行ってクスリもらえば治ると考えるほうがおかしい。治す/やりくりするのは自分だよ。 一種の自己責任論でしょうか・・・こういう意見が出てくる事は個人的には全く不思議には思いませんが。 あくまで参考例として取り上げましたのたので、こちらの方個人の考えについてどうこう言うつもりはありません。短いブックマークコメントでその考えるところ全てをフォローしているとも思えませんし*1。 実際に 私の周囲にもこれに類する言葉を発する人はいました。 曰く、「社会人としての責任感が足りない」、「努力が足りない」、「気合いが足りない」、「甘えるな」、「もう少しだけ頑張ってみろ」、「気の持ちようだろ」・・・とまあ色々です。 確かにどんな病気だろうと最終的に病気を治すのは患者人の意志

    鬱病に自己責任論はなじまない - ブログというか倉庫
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