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面接に関するTrinityTのブックマーク (6)

  • 第六回採用面接で聞かれた質問が秀逸だった

    採用活動をしていると、たまに面白い事を言う応募者に合うことができる。といっても、面接でこちらから聞きたいことに関しては、面接官によって差異が出るとあまり良くないという理由から、統一しているので、そこで「かなり面白い返答」というのはあまり聞くことはできない。

    第六回採用面接で聞かれた質問が秀逸だった
    TrinityT
    TrinityT 2014/03/18
    同感。「こちらから聞く質問というのは単なる足切りのために使っている質問であり、それほど重要ではないのである。その代わり本当に重要なのは、「応募者から出てくる質問」である。」
  • 日本のエンジニアの採用面接は不思議だと思う - 水まんじゅう2

    あまり技術力もない、口も下手で、日々のシステム開発を大きな不具合がないように先回りをしながら大きな苦難の無いように仕事をしているプログラマーよりのエンジニアによる感想です。 何回か転職をしてきて、エンジニアの採用面接は非常に不思議だと思うようになってきました。 その思いを完成させてくれたのはJunichiItoさんによる このたびソニックガーデンの7人目のメンバーになりました でした。 自分が不思議と思ったことを5つほど挙げたいと思います。 システム開発の判らない人が評価をするのですか? 最初に不思議に思ったのは面接を人事の方がすることが多いことでした。 システム開発をしたことがない、することのない人が面接官をして、 エンジニアが自分がどれだけ優れているのかを面接でお話をする。 エンジニア同士ですら、昨今の技術は多岐にわたっており、自分の専門としていない分野に関しては評価ができないような状

    日本のエンジニアの採用面接は不思議だと思う - 水まんじゅう2
    TrinityT
    TrinityT 2012/06/22
    確かに勉強会やブログでの情報発信については聞いたり聞かなかったり曖昧だ。必ず聞くようにしたほうが良いな。
  • プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソフトウェア開発者を採用する面接の場においては、応募者の専門家としての力量を見極めることが最も困難な作業の1つである。彼らの考え方については、面接時に少しやり取りを行えばそれなりに見当が付くだろう。しかし、実際のプログラミング経験を推し量るのは至難の業だ。一部の企業では、さまざまなテストを実施することでこれを行おうとするものの、筆者の経験から言えば、こういったテストは近代的な開発環境では必要性が薄い知識(IDEのオートコンプリート機能や、F1キーの押下で表示されるヘルプ、インターネットといったものがあるため、ライブラリの知識は以前ほど重要ではなくなっている)の丸暗記能力を試すだけに終わることも多い。そこで記事では、開発者を評価するうえ

    プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集
  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ

    技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発

    プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ
  • 無精で短気で傲慢なプログラマ 技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項

    最近、技術者やプログラマの方と面接する機会が多いです。 毎回質問事項を考えるのにも飽きたので、再利用できるようにまとめておきます。 もしさわりの質問に対する反応が良かった場合は、さらに突っ込んだ質問 (インデントが深いもの) をします。経験がないようなら、さらっと流します。 当ページ管理人は、現在 EC サイト構築・運営を担当しているため、 そっち方面に偏っています。 最小限の質問でその人のスキルを見極めるのは難しいなぁ…。 ------- ●追記 ホッテントリに載ったようなので、このチャンスに 人材募集 を再アピールしておきます。 興味のある方はぜひ。 念のため言っておきますが、全部できないとダメというつもりは全くありません (当ページ管理人も、CSS・Eclipse・Struts・Spring・Hibernate・Ruby・アセンブラなど、 弱い部分が多々あります)。 「~はできますか

  • 不倒城: 面接官をやり始めて分かったことと、思ったこと。

    ここしばらく、新卒・中途問わず面接の場に出たり、別の面接官の人と色々話したりした。 で、色々と、面接する側に立ってみて初めて分かることが結構あるなあと思ったりもした。ちょっとメモっておく。 ○面接側の事情について思ったこと。 ・「縁」とは、特筆するべき事由が特にない時、強引に理由付けをする為に存在する言葉。 ・面接をする側にもモチベーションと切迫具合というものがある。 ・当に人手不足の場合と、採用計画の消化過程にある場合では、切迫具合がまったく異なる。人を見る目にもかなりの差が出る。 ・面接官に人を見る目があると思ったら大間違いである。また、面接官が現場を熟知していると思ったら大間違いである。 ・特に中小企業において、面接という仕事は往々にして面接官の業ではない。面接官は、大抵の場合他にもどっさりと仕事を抱えている。つまり、面接という場にやる気なく臨んでいる人も割といる。 ・「弊社を希

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