河瀬直美が総監督を務めた2021年東京五輪(大会名は「TOKYO2020」)の公式映画は「SIDE:A」と「SIDE:B」の2本組になった。プログラムの「イントロダクション」には<『東京2020オリンピック SIDE:A』では、表舞台に立つアスリートを中心としたオリンピック関係者たちが描かれる。『東京2020オリンピック SIDE:B』では大会関係者、一般市民、ボランティア、医療従事者などの非アスリートたちが描かれる>と書かれている。
便宜上タイトルが壮大ですが、ゲームのコミュニティイベントに関する内容です。悪いことをしたプレイヤーをイベントから出禁にすべきでしょうか? これはゲームの大会に参加する人向けの注意喚起とかではなく、大会運営の方々向けに「ルール運用とは何か」の資料と想定しています。そのため、「いざ大会中に参加者同士のトラブルが起きた!どうしよう?」というものでもなく、もっと抽象的なものであることをご了承ください。 背景 背景の説明をします。筆者はスマブラ勢ですが、スマブラ勢は不思議なもので、シーンを構成するイベントのほとんどをユーザーが運営しています。所謂コミュニティイベント・非公式大会です。 インターネットを通じて知り合った仲でありながら、対戦ゲームというのは根本的に社交的な趣味なので、殆どの参加者は善良で仲良くやっています。 [2019年スマブラ非公式大会の様子。大会後にスタッフ・参加者が入り混じって機材
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