切り分けは必要? MXMLファイル内にScriptタグを置くことで、簡単にロジックを記述することができます。 ですが、ロジックが長く、複雑になるにつれ、管理がしにくくなっていきます。 僕個人は、MXMLはあくまで”見た目(ビュー)”の部分を構築するのみで、スクリプトは記述しないことをルールにしています。 ちょっとした処理ならMXMLファイルに直接書いてしまったほうが楽なこともありますが、長い目で見れば、分けたほうが構成が統一され、ソースの管理がしやすくなると考えています。 外部スクリプトファイルを利用 もっとも単純な方法は、スクリプトファイルを別に用意し、スクリプトタグのsource属性に指定することで読み込む方法でしょう。 これはスクリプトタグ内に記述するのと同じ意味になります。 スコープは元のMXMLファイル(ひとつのクラス)の中のコードとして扱われます。 ただ、この方法でちょ