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2011年1月6日のブックマーク (3件)

  • お年玉でかっちょいいマウスを買ってみては?

    コイツはMad Catzの「Cyborg R.A.T. Gaming Mouse 5」。4000dpiで、ボディの長さを調整できるので、手が大きい人でもしっくりとなじみます。ボタン数は7。30gのウェイトも追加できます。 的確なエイミングに欠かせないゲーミングマウス。ヤルかヤラれるかのボーダーラインに関わる重要なインターフェースであり、それだけに正確性とボタンの多さ、マクロ機能の豊富さがウリとなっています。 つまりカスタマイズ次第ではFPSだけではなくビジネス用にも、リブログ・リツイート用にもバッチリということ。毎日のサイト巡回もラクになりますよ。 というわけで今入手できるゲーミングマウスを一挙にまとめてご紹介しましょう! Cyborg R.A.T. 7 Gaming Mouseメーカー:Mad Catz dpi:5600 ボタン数:7 小指部グリップとパームレストが交換可能。微調整もバッ

  • 挹婁 - Wikipedia

    古の粛慎(しゅくしん)の末裔とされ、魏代・晋代でもそのまま粛慎と呼ばれ続けた。挹婁の呼称は、彼等自身の自称ではなく、鏃(yoro)、箭や後の牛禄(niru)、坑(yeru)などの音訳と考えられている[1]。 2世紀頃の東夷諸国と挹婁の位置。 漢代以降は夫余に従属していたが、夫余が重税を課したため、魏の黄初年間(220年 - 226年)に反乱を起こした。夫余は何度か挹婁を討伐したが、独立し魏への朝貢を行った。 明帝(在位:226年 - 239年)の青龍4年(236年)5月、粛慎(挹婁)は楛矢を献上した。 元帝(在位:260年 - 265年)の景元3年(262年)4月、遼東郡の報告で、粛慎国(挹婁)の遣使が重譯(二重通訳して)[2]入貢し、長さ3尺5寸の弓30張,長さ1尺8寸の楛矢,石弩300枚,皮骨鉄雑鎧20領,貂皮400枚を献上してきた。元帝は詔で相府に帰属させ、その王に錦罽と綿帛を賜った

  • asahi.com(朝日新聞社):アシカのカンジ、一発芸「ニイッ」でプール付き個室生活 - 社会

    アシカの「カンジ」は今日も笑顔でお客さんを喜ばせる  芸は身を助ける。千葉県鴨川市にある鴨川シーワールドのアシカ「カンジ」(オス、10歳)は、毎日笑っている。ショーに出るほど多くの芸はできないが、得意な「笑顔」に人気があり、アシカ仲間の稼ぎ頭でもある。  ボールを鼻先に乗せたり、人間の動作をまねたり。アシカショーの父親役「レンジ」(オス、10歳)は20種近い芸をこなす。約20分のショーは最後にレンジが一瞬の笑顔を見せて終わる。  代わってカンジの出番だ。「笑うアシカと記念写真」に申し込んだ10組が並ぶ。体重200キロのカンジが台に上がった。お客さんのポーズに合わせて「ニイッ」、ひと組2回ずつ笑う。顔が大きく写真映えする。冬でも日曜祝日はショーが4回あり、最大40組に計80回の笑顔を見せる。  記念写真用の「お笑い芸人」となったのは5年前。笑顔といっても、口のわきを左右に広げるだけ。難しくは