![iPadでのオンライン会議にUSBコンデンサーマイク導入!高音質過ぎるけどアリ! | &GP](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/664c1fc43dfc404ffc0aebfe687a8c7ce87ca640/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.andgp.net%2Fcms%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F05%2F220507_ipadaudio_00-720x480.jpg)
【活用提案】iPadで「OneDrive」を使えば、Windowsパソコンとのデータ連携が断然やりやすくなる! iPadで使われる標準のオンラインストレージは「iCloud」だ。しかし、Windowsユーザーにとって「iCloud」はあまり使い勝手がよくない。iPadとWindowsパソコンを併用したいというユーザーなら、「OneDrive」を使うのが圧倒的におすすめといえる。 なぜなら、「OneDrive」はWindowsで使われる標準のオンラインストレージであり、MicrosoftアカウントでサインインしているWindowsパソコンとの間でほぼ完璧にデータを同期できるためだ。それに「Microsoft Office」と「OneDrive」は統合されており、「OneDrive」に保存されたOffice文書は常に最新の状態が保たれるというメリットもある。 今回は、iPadで「OneDriv
別にiPhone7で何も困ってないから、2017年から使い続けている。 しかも途中、ソフトバンクからY!mobileに変えるタイミングで、iPhone7からiPhone7に機種変更した。(調子が悪くなってきた、容量を増やしたい、8がまだワイモバにない、最新モデルを買うより安い、というのが理由) そんなiPhone新作に特に興味ない勢が、今年2021年の4月下旬に、iPad Air4を購入。めっちゃ便利!と思って、9月の新作発表ですぐiPad mini6も買いました。 なんでそんなにはまったのか、何が便利なのか、というのを、あくまで私の使い方だけですがまとめます。 iPadを買うまで使っていたガジェット 購入したiPad Air4のスペック iPad Air4を買った理由 iPad Air4を買ってから良いなと思ったこと iPad Air4を買ってから後悔したこと 購入したiPad mini
iPad Pro 2021に対する「お、おう」感を分析する:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) 新しいiPadが発売されるたび、これ1台でビジネスとかiPadだけで仕事云々(うんぬん)といったエントリーがネットにあふれ出す。世の中にはどうしてもiPadを仕事に使いたい、というかこれだけ持っていけば大丈夫なシナリオを描きたい人というのが一定層いらっしゃるのである。 そんなふうに書くと「お? ナニかオマエ、Apple Disなの? お?」と絡まれてしまうのだが、筆者が初めてApple製品を購入したのは1990年のことで、Macintosh SE/30以来のAppleユーザーなので、どうか見逃してほしい。 で、話を戻すと、そうした記事を量産していらっしゃるライターの方を記者説明会の際にお見掛けしたら、颯爽(さっそう)とノートPCを広げられて盛大にズッコケたことがある。まあ「オシゴト」でやられ
iPad Pro/Air向けのApple純正Magic Keyboardは、デザイン、機能ともに大変洗練されています。ただし、気になるのが3万4980円というその価格です。「さすがにそこまでは出せない...…」と、悔しい思いをしている人も多いのではないでしょうか。 今回紹介する「DOQO2」は、もしかしたらそんな人たちの代替案として選択肢にあがってくるかもしれません。 マグネットでカチッ!360度回転もDOQO2は、Bluetooth接続で使えるiPad Pro/Air向けのキーボードです。スタンド部分は純正と同じくフローティングカンチレバーデザインとなっており、マグネットでカチッとiPadを取り付けることができます。 特にユニークなのが、スタンド部分が360度左右に回転するという点です。例えば、対面の人へ簡単にディスプレイを見せることができたり、半回転させて折りたためばそのままタブレット
ホームボタンを廃止し、オールスクリーンのデザインとなった第4世代iPad Air。カラーが5色と豊富なだけでなく、最新のA14 Bionicチップを採用、第2世代のApple Pencilにも対応するなど、デザイン性と機能性を兼ね備えています。そんな第4世代iPad Air向けにも、様々なタイプのケースがリリースされていて、目的に応じて組み合わせればもっと便利に使えるようになります。 【参考】iPad Air(Apple) 第4世代iPad Airのケース選びのポイント ケースを使う最大の目的は、大切なiPad Airを汚れや傷から守ることでしょう。それに加えて、iPad Airの使い勝手を向上させられれば、一石二鳥ですよね。ケース選びのポイントを具体的に見ていきましょう。 意外と重要! ペン収納が可能なiPad Airケースはやっぱりスマート iPad Airは、本格的なイラスト制作や気
パソコンを使ううえで避けて通れないのが、テキスト入力(文字入力)です。ネットを検索するにも、メールを書くにも、書類を作るにも、テキストを入力しないと始まらないのはiPadも同じ。iPadをパソコン化するうえでは、従来のパソコンと比べていかに快適にテキスト入力を行えるかがまず重要になってきます。 iPadでは1.オンスクリーン(ソフトウェア)キーボード、2.外部(ハードウェア)キーボード、3.Apple Pencil、4.音声入力という4つの方法を使ってテキスト入力をすることができます。物理的なハードウェアキーボードを搭載していないiPadでは、このうちiPhoneと同じようにオンスクリーンキーボードを使うのが普通ですが、打鍵感がなく、キーの境目を感じられないなど、ノートブックPCと比べると使いにくいと感じることが多いでしょう。 オンスクリーンキーボードでもテキスト入力自体は行えます。メール
iPad AirとiPad Proを自由な高さと角度に調整して使えるスタンドケース「MOFT Float」の先行予約販売が開始されました。Makuakeのプロジェクトではありますが、通常のクラウドファンディングとは異なりAll in型であるため、目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2021年03月29日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。3月29日までの先行予約価格は5,180円(税込)です。 iPadの角度、高さを自由に調整できるスタンド MOFTブランドから発表された「MOFT Float」は、iPad Air(第4世代)、iPad Pro(11インチ)、iPad Pro(12.9インチ)を自由な角度に調整できるスタンドケースです。 ダブルヒンジ構造により実現した「フローティングモード」では、最高で約8センチ(3.15インチ)の高さまでiPadを持ち上げること
slyellow / Shutterstock.com 年々進化するiPad Proは、今やノートPCと肩を並べられる性能になった。Apple純正のトラックパッド付きキーボードカバーなども出揃って、機能的にもノートPCに肉薄しているといっていいだろう。モバイルでの仕事や、学校の授業にも気軽に持ち出せる機動性を持ったiPad Pro。今回はそんなiPad Proで、MicrosoftのOfficeを存分に使いこなす方法をご紹介しよう。 iPad ProにピッタリのMicrosoft 365(旧Office 365)とは? Microsoft 365とは、マイクロソフトがクラウド型で提供する月額料金を中心としたサブスクリプションタイプのオフィススイート(業務系ソフトウエアのセット)だ。WordやExcel、PowerPointなどの業務系ソフトがひとまとめになっている。 dennizn / S
どうも、iPad仕事術のゆうたです。 ビジネスシーンで必要不可欠な文章アプリといえば、Microsoft Officeの「Word」ですよね。 iPhoneユーザーが多く、Macユーザーが増えてきた日本といえど、ビジネス現場でPages(Apple純正の文章ソフト)を使っている会社は少ないでしょう。 家庭用のパソコンを購入したら、必ずといっていいくらいインストールされている「Microsoft Office」ですが、実はiPadでも使えるんです。 この記事では、iPadで利用する「Word」について解説します。 iPadでMicrosoft Officeを使う場合「Microsoft 365(Office 365)」の契約が必要 Pages Numbers Keynote など、Apple純正のiWork系アプリは、iPadを購入すれば、基本無料で利用できます。 Microsoft Off
「フルキーボードアクセス」とは?フルキーボードアクセスとは、キーボードのショートカットを使ってiPadを操作できる機能です。 iPadOS 13.4以上を搭載しているiPadであれば、iPad Pro以外でも利用可能です。 「フルキーボードアクセス」で使えるショートカットが激増する!!この「フルキーボードアクセス」をONにすると、使えるショートカットが劇的に増えます。 使えるショートカットはデフォルト設定では以下の通り。 なかには「フルキーボードアクセス」をOFFにしている状態でも使えるものも含まれています。 Tabキーと組み合わさっているキーは、大体この「フルキーボードアクセス」独自のショートカットです。 このショートカットはTab+Hで確認できます。 わからなくなったらこのキーを押して確認しましょう(閉じるときもTab+Hで閉じます)。 特にうれしいのが、「デバイス」に表示されている以
最近、世の中の話題がインフラ・OS・端末の話が中心になっていますが、これらを適切に選ぶには「何に使いたいか」「それで何を成し遂げたいか」が大事、という話は何度かこのブログでも触れています。 しかし、なかなかその具体例の明示って少ないな、もしくは、今の時流を踏まえて新しくなっていないな、と感じることが増えてきた。今日は ぼくのかんがえたさいきょうのガンダム ではないですが、自分がもしどこかの学校や教育委員会で学校ICTの導入責任者になり、限られた予算で学習者にとってメリットがあり先生の負担が少なく「まず第一歩を踏み出せてみんな幸せ」なモデルを考えなさい、といわれたら「多分こうするかなぁ」というものを書いてみようと思います。 先に目次という形で結論を書くと、以下のような使い方を考えました。 ただ、以下のユースケースは少々成人教育な色合いが強いので教育学的にはどうなのよ、という批判があるであろう
iPad Pro活用法第2弾で,iPad Proを予備校での受験指導にどのように活用しているかを書きます。第1弾の研究・勉強編もあわせてご覧ください。 教材を管理する これが一番大きい。過去問や参考書,自作した教材などをすべてPDF化し,iPadで一括管理している。いちいち参考書を授業に持っていくのは重いし,急に別の教材が必要になることもあるし。参考書類はすべて裁断してPDF化している。DropBox等のクラウドで管理すると,予備校で印刷することもできるのも便利。GoodReaderだと偶数ページと奇数ページのどっちが左側に来るかをデータごとに変えられるので便利。 GoodReader PDF Editor & Viewer Good.iWare, Inc. 仕事効率化 ¥730 授業準備をする 授業の準備のために,教材を見ながら辞書を引いたり文法書を参照したりするわけだけど,その際もiP
2017年に第2世代iPad Pro(12.9インチ)を購入して現在まで使用している。結構高かったが,本当に買ってよかったと思っている。音楽をつくったり絵を書いたりはできない人間なので,用途は主に勉強・研究と受験指導である。受験指導についてはまた別で書くことにして,ここでは大学での勉強と研究においてiPad Proをどのように使用しているかを述べる。もちろん分野によって色々事情の違いはあるだろうけど,買おうかどうか悩んでいる人には参考にしてもらえるのではないかと思う。学部生にもおすすめ。大学生活がすばらしくなります。 ちなみに,現在iPad Proには12.9インチの他に11インチもあるが,絶対に12.9インチの方がいいと思う。というか12.9インチを買わないならiPad Proに何を期待してるんや?という話。画面のでかさは善なので。12.9インチ買わないならいっそiPad Miniを買え
情報管理LOGの@yoshinonです。 前回は、iPad mini5とApple Pencilを使って、紙の手帳の代わり使ってみて1ヶ月経ったという話を書きました。手帳好きなみなさんも、少しモヤモヤしてきていませんか? もちろん、未だに紙の手帳が嫌いになったわけではありません。ただし、今のところ紙の手帳に戻れるか?というと、戻れない感じがします。それぐらい、強烈に使いやすいです。 さて、同じようにGoodNotes5を使って、手帳がわりにしている人もいるでしょうし、これから使おうかな?と考えている人もいるでしょう。そこで今回は、GoodNotes5の弱点の一つである付箋機能をどうやったら実現できるか?ということについて書いていきます。まあ、ちょっとしたTipsですね。 私は、現在、iPad mini5+Apple Pencil+GoodNotes5で紙の手帳から置き換えるべく取り組んでい
情報管理LOGの@yoshinonです。 我が家にiPad mini5(2019年版)が来てから1カ月以上経ちました。それと、併せて購入したApple pencilを使って、iPad mini5を紙の手帳の代わりにするという試みを5月の10連休明けからやっていました。その間、まさに劇的ビフォー&アフターレベルで自分の生活が変わりました。 今回は、この1ヶ月でどのように世界が変わったのかをレポートしたいと思います。 iPad mini5が、我が家に届いてから1ヶ月と少し経ちます。 AppleからiPad mini5が、登場するというニュースを見て、かなり狂喜乱舞しました。その時のツィートがこちらです。 この喜びよう…。 出おったー!!!!!!! この時を待ちわびたぞ!!#iPadmini5 速報:新iPad miniついに登場。Apple Pencil対応、4万5800円で30日出荷 - E
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