テラオさんが呟いていたのだけれども Blog間の飛び火現象ってのは面白いですね。 誰が正しいとかではなく、とにかくベクトルに差はあれど 共通しているのは「熱い!(暑苦しい!)」ですね。 ↑ 褒めてます。 面白いのは二人とも共通してるのが 「才能が無い」「センスが無い」と言われたと書かれている事。 CG(に限らず)始めたての評価なんて 実はあまり関係ないって事ですかね。 また、もう一つ共通するのは、ちゃんと継続していると言う点。 いや、ちなみに努力しろとか根性を出せとか他人に勧めるつもりはナイス。 根性論を語るつもりも、努力を評価する気もありません。 ただ単にプロセスとして、手段としての努力は必要でしょう。 僕は頑張んなくて良いから結果出して、が基本です。 ただ、僕も継続する事に関しては共感できます。 実際に、新人で入りたてで厳しい結果を上げてきたスタッフが 一年後にはエースになっていたと
ニュージーランド政府観光局は、短編映画コンペ「ユア・ビッグ・ブレイク」にて、作品を募集している。作品募集期間は2010年1月15日まで。 同コンペではニュージーランドのエッセンスを捉えた作品を募集している 同コンペでは、まず3分間の映像を想定した脚本と、審査員にアピールするための素材を提出。応募者の中から1名を一般からの投票、4名を映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのエグゼクティブ・プロデューサー、バリー・オズボーン氏を含む専門家により、それぞれ選出する。残った最終候補者5名は、オズボーン氏と、国際級のポストプロダクション設備が揃ったウエリントンのパーク・ロード・ポストの支援のもと、ニュージーランド国内でロケを行い映像を仕上げる。最終審査は、映画『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』で、アカデミー賞を受賞しているピーター・ジャクソン監督が行い、最優秀賞受賞作品はアメリカのテレビで放映
2010年12月22日09:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech エネルギーも脱一人勝ちで - 書評 - マグネシウム文明論 共著者の山路様より献本御礼。 マグネシウム文明論 矢部孝 / 山路達也 初出2009.12.16; 英語版を追記 まぎれもないスゴ本。内容、構成、そしてタイミング。今年出た新書ナンバーワン。 正直私は本書の内容を100%信じられるわけではない。しかしその内容の1/10でも実現できれば、世界はずっとよい場所になる。「エネルギーがパケホーダイになる日」が、これでまた近づくのだから。 本書「マグネシウム文明論」は、マグネシウムで文明を駆動することが可能であることを主張した一冊。 12月16日『マグネシウム文明論』がPHP新書より発売されます - The Magnesium Civilization 石油の次のエネルギー資源は何か? 太陽電池で日本のエネルギーを賄お
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