メモリーの種類 Arduinoには 1.Flashメモリー 2.SRAM 3.EEPROM の3種類のメモリーが基板上に搭載されています。 そしてこのメモリーは次のような役目で使用されています。 ArduinoはPCのように莫大なメモリーが使えるわけではないため、ちょっと凝ったプログラミングを行うと、すぐにメモリーのパンクを起こします。 メモリーのパンクとは、 ①作ったプログラムが大きすぎて保存できない →結局プログラムを転送することができないため動かないプログラム ②作ったプログラムがメモリーを使いすぎてうまく動かない →プログラム転送時に「これはオーバーしてるから転送しても動かないよ~」という警告を出してくれてダウンロードできなかった場合はいいのですが、ギリギリラインで転送まではできてしまって、いざ動かしたらなんか動きが変になる!ということもあります。 こんなことがないように、コン
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