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ブックマーク / hiroki.jp (9)

  • あの「ウノウ」って会社を覚えてますか? | Act as Professional

    元ウノウな@HIROCASTERでございませう。 それはそれは、ちょっとだけ昔の話、とても風変わりなウノウ株式会社というのがありました。 ウノウという会社の昔話をしたいと思います。 ウノウラボのラボブログ この会社がはじめた画期的な文化の1つは、ラボブログと呼ばれる在籍するエンジニアが直接技術情報をブログとして公開するというものだ。 今では業界各所でおこなわれていることだが、当時は在籍するエンジニアが顔と名前を出して、技術情報を惜しげもなく公開することに注目された。 このブログの読者も、当時はウノウラボのブログをよく読んでいた人もいるのではないだろうか。 ウノウの歴史ではかなり後半の2010年になるが、私もウノウラボを執筆できたことが嬉しかったです。 もちろん、ブログを書く時間も業務時間として認められていました。 勉強会で会場を提供するなどの取り組みなど、今となっては常識となりつつあるよう

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2012/11/01
  • チケット駆動開発 no ticket, no commitは誤解 | Act as Professional

    チケット駆動開発を誤解していた@HIROCASTERでございませう。 チケット駆動開発(TiDD)の提唱者である方の書籍が8/24(金)に発売されます。 なんと、これまでチケット駆動開発は no ticket, no commit(チケットがなければコミットできない)というルールが絶対だと理解していたですが、著者みずからが、これはテーラリング(プロジェクトの特性に合わせて手直しする)の対象であると述べています。 基的なルールですが必須ではありません。12章のテーラリングガイドの対象の一つになっています。 RT @ryuzee: チケット駆動開発を買うかどうか悩んでいるのだが、No Ticket No Commitは僕は守るつもりのない行動なので、それが前提だとつらい。どうなんだろ — さかば (@sakaba37) August 16, 2012 チケット駆動開発に対する考えno ti

    チケット駆動開発 no ticket, no commitは誤解 | Act as Professional
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2012/08/24
    ううむ
  • pha氏が示す、常識にとらわれない1つの生き方「ニートの歩き方」 | Act as Professional

    帯はおちゃらけ社会派ブロガーのきちりん氏である。 働かないで生きれるから勝ち組。ってわけではなくて、いろいろ諦める必要があるものなどが見える。あくまで、1つの生き方であり、誰もが憧れるモノではないという現実をpha氏が見せてくれる1冊である。 常識を疑い諦めることによって得られるモノ 実際僕の生き方にしたって、時間だけは腐るほどあって毎日ゴロゴロと寝て暮らしているけど、お金はあんまりないし、将来のことも全く考えていない。僕はそもそも興味がないのでかまわないけど、ニートだと結婚したり子供を育てたり家を買ったり車を買ったりすることは諦めないといけないだろう。 書はphaという人の考えや根底にあるものが垣間見える1冊であり、インターネットによって人生を変えられた人間であれば、手にとって欲しいと思う。 インターネットというインフラに支えられている1つの人の生き方が見える。 インターネットを稼ぐた

    pha氏が示す、常識にとらわれない1つの生き方「ニートの歩き方」 | Act as Professional
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2012/07/31
  • 私が愛用している読書グッズを紹介します | Act as Professional

    私はしおり代わりに使ってます。気兼ねなくバンバン使う為に購入しています。 の上でも横でも差し込めるため便利です。しおりのようにパラッと落ちてしまうこともありません。覚えておきたい位置を示すマーカー代わりにも使えます。 付箋 書籍の気になる部分に貼っていきます。プラスチック製の方がバッグなどに入れても折れ曲がって癖などがつきにくいため、こちらが便利です。薄いので持ち運びが便利というのもあります。 ほんたった(書見台) 読書家の中では常識らしいのです。を支えて見るのを楽にするための書見台というものがあります。他社メーカーのものはいかにも…。という感じなのですが、ほんたったはオシャレ。折りたためるし便利。 技術書に書かれているコードを実際に実行していく、通称「写経」と呼ばれるの読み方にも利用できます。 技術書の「写経」 技術書の「写経」の方法。 1.ローカルで使える SCM を用意 2.「

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2012/07/09
    ほしい
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    事を抜く、おざなりにする 朝、昼、夕を熱中しすぎて抜いてしまう。ブドウ糖は蓄えておくことができません。定期的に栄養を取らないと脳がエネルギー不足となって、生産性の低下を招きます。凡ミスが多くなってくる。 きりの良いところで必ず事をとること。事の間隔があきすぎることがないように注意する。 生産性のないことに2〜3時間熱くなる 落ちついてコードを読み、設定を直せばすぐに解決するバグを、憶測で○○が悪いのかな?とあれもこれもと手を出すうちに2,3時間を費やしてしまい疲弊してしまう。 感情を抑え、物事を論理的に考える落ち着きを取り戻そう。 何を完了したら仕事が終わりなのかを理解していない コードを書けば仕事は終わりですか?QAやテストやドキュメントなどはいりませんか?誰に承認をえるのですか?これら、仕事として必要なことに注意を向けずに仕事を終わったと思ってしまう。当に足りないことはあ

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2012/07/05
  • 普通のプログラマへ良いコードを書く方法を教える!リーダブルコード | Act as Professional

    私はすばらしいコードを「エレガントなコード」と呼ぶ@HIROCASTERでございませう。 まず、はじめに。書はハッカーは読まなくて良い。普通のプログラマに読んで欲しい。 デザインパターンやリファクタリングよりも、書に書かれていることの方がプログラマは毎日考えて、意識してコードを書くのだ。 よって、普通のプログラマならば書を読んでおきたい。普通のコードを書く人にオススメの1冊だ。 例えるならば、バク転や月面宙返りをする方法ではなく、日常的におこなわれる「歩く」という行動に着目し、姿勢良く、美しく、シッカリ、確実に歩くための方法が書かれている。 書の目的は、君のコードをよくすることだ。 「良いコード」の定義とは、コードを読んだときに最短で理解できる様に書かれていることである。そう、書は伝えている。 では、良いコードを書くための方法を具体的に学んだり、教えられたりしたことはありますか?

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2012/06/23
  • NTTデータのアジャイルは現場への警告であり、日本のソフトウェア産業の大きな1歩である | Act as Professional

    アジャイルソフトウェア開発はキャズムを超えたと言われてもピンと来てなかったけど、当に超えたと僕が実感でき日も近いのではないかと思う@HIROCASTERでございませう。 「キャズム」という意味は、先進的な人と一般的な人との間にある隔壁のことです。 つまり、一部で活発になってきているアジャイルソフトウェア開発が一般的になってきているということ。 システムインテグレータ大手のNTTデータが下記の発表をしたことについて、思うことを書いておきたい。 若手リーダー層を対象としたアジャイル開発研修を開始 会社としての姿勢 これまで欧米を中心に普及してきたアジャイル開発は、米国IT企業のソフトウエア開発における採用率で30%を超えるなど、欧米では最も利用されている開発手法となっています。昨今では、日国内でも、Webサービス業界やゲーム開発業界などを中心に多くの開発事例が見られるようになってきましたが

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    UDONCHAN 2012/04/18
    うぼぁ
  • プログラマ注目のメガネ『Zoff PC(度付き)』使用レビュー | Act as Professional

    20代後半になってから格的にメガネっ子になった@HIROCASTERでございませう。 最近のモニターはみんなピカピカ処理てれていて、使い始めた頃は、夕方には目がとれるかと思うほど辛かった思い出があります。 そんな目の負担を和らげるために、PC利用者向けのレンズというのがメガネには存在します。 JINS PCやZoff PCが有名どころですが、どちらも、度付きのレンズは販売していませんでした。 ですが、3月にZoffは度付きレンズの販売を開始しました。さっそく購入して使っているのでレビューをしたいと思います。 PC利用者向けレンズ 主にまぶしさやちらつきの原因となる青色光をレンズで吸収するして、目までの光を低減させるものがほとんどです。 Zoff PCにいたっては、約30%低減させるとされています。 主観でいうと、ディスプレイを明るくした際のギラギラした白が低減する感じです。 色つきである

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2012/04/05
    田中さん向け
  • これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional

    いままで勉強会に顔を出し、すばらしいエンジニアと数多く会うことができた。そして、スーパーエンジニアと共に仕事をすることもできたし、できている。そんなスーパーエンジニア達が持っていた習慣を僕の経験と視点からまとめてみる。 自分が使う道具を厳選して選んで手入れをしている エンジニアでいえばエディタやツールなど。皆が使っているIDEやエディタを何も考えずに使い始めたりしない。 厳選したエディタやツールを使って、手になじませるのである。手になじませるというのは、2つの意味がある。 1つは操作性に慣れること。呼吸をするように自然に、キーボードの上を駆け回る心地よいリズムを奏でるエディタを選ぶ。 2つめは、自分に合わせて拡張しているということ。プラグインのON/OFFだけではなく、オリジナルのショートカットを設定し、適切なハイライト、シンタックスのチェック、コーディングルールのチェック、様々な言語への

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2011/01/16
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