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  • 「コブラ」の漫画家・寺沢武一さん死去、68歳 「デジタル漫画」先駆け、98年に脳腫瘍判明も創作続ける(スポニチ) | 毎日新聞

    SF漫画「コブラ」などで知られる漫画家の寺沢武一(てらさわ・ぶいち)さんが心筋梗塞のため、8日に亡くなったことが分かった。11日、寺沢さんの作品の公式X(旧ツイッター)で公表された。68歳。北海道出身。 公式Xでは、「株式会社寺沢プロダクション」代表の古瀬学氏が「寺沢武一ファンのみなさまへ(訃報)」として訃報を公表。「漫画家・寺沢武一は2023年9月8日に永眠しました」と伝え、「3度の脳腫瘍の手術を経ても、コブラその人のような生命力で生き抜いてきた寺沢武一でしたが、今回は人も不意打ちをらってしまったのでしょう。心筋梗塞でした」と記した。 そして「ここに生前のご厚誼に深く感謝し、謹んでお知らせいたします。なお、葬儀は家族のみで行います」とし、「寺沢武一の冥福をお祈りください」と結んだ。 寺沢さんは76年に上京し手塚治虫氏に師事。77年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)にデビュー作「コブラ」

    「コブラ」の漫画家・寺沢武一さん死去、68歳 「デジタル漫画」先駆け、98年に脳腫瘍判明も創作続ける(スポニチ) | 毎日新聞
    ULTRALUNCH
    ULTRALUNCH 2023/09/11
    いや、、若いなぁ…。サイコガンのアイデア、巻頭漫画のカラーリング、キャラクターの表情、、とにかく、新しくてカッコよかった。ありがとうございました!!
  • 解体すれば8億円 「廃虚」維持に年300万円 宙に浮く図書館跡 | 毎日新聞

    活用されず、放置されたままの旧明石市図書館=兵庫県明石市の県立明石公園で2023年8月31日午後3時9分、入江直樹撮影 兵庫県立明石公園(明石市)内にある旧市立図書館が約3年半、活用されないまま空き施設となっている。公園を運営する県は都市公園法に基づき、2023年3月末までの土地の原状回復と返還を市に求めているが果たされず「不法占拠」状態が続いている。解体費約8億円がネックとされるが、維持管理のため年間約300万円が投入されている。 「もう何年もこのまま。草も生え放題で気味悪い。市はどうするつもりやろ」。園内を散歩していた高齢男性はこう語った。入り口には「立入禁止」と書かれたバリケードが置かれ、足を踏み入れることができない。雑草はあちこちで伸び放題になっている。2年前にはミイラ化した遺体も屋上で見つかった。明石署によると身元は県内の男性で、事件性はないとみられる。死後数カ月経過していた。

    解体すれば8億円 「廃虚」維持に年300万円 宙に浮く図書館跡 | 毎日新聞
    ULTRALUNCH
    ULTRALUNCH 2023/09/10
    “2年前にはミイラ化した遺体も屋上で見つかった。明石署によると身元は県内の男性で、事件性はないとみられる。” どういう状況なんだこれ?
  • 助けた男性意識なく…「自分が行くしか」中学生ら懸命の蘇生措置 | 毎日新聞

    川で高校生を救助したとして「のじぎく賞」が贈られた神戸市立住吉中学校の(左から)中嶋大晴さん、村松柾昭さん、竹内伶音さん、松祥宗さん=神戸市東灘区で2023年9月1日午後4時6分、澤俊太郎撮影 川遊び中に溺れて意識不明だった高校生を救助したとして、神戸市立住吉中学校の3年生4人に、善行を表彰する県の「のじぎく賞」が贈られた。東灘署であった贈呈式で4人は「貴重な経験だった。川で遊ぶときのリスクをしっかり考えたい」と語った。 表彰されたのは中嶋大晴(たいせい)さん(15)、村松柾昭さん(14)、竹内伶音(れおん)さん(15)、松祥宗さん(15)の4人。 「友人が溺れている」。8月20日午後4時過ぎ、神戸市東灘区住吉台2の住吉川に遊びに来ていた4人は、慌ただしい声を聞いた。高校生ら複数名が8メートルの高さから川に飛び込んで遊んでおり、その中の一人が飛び込んだまま上がってこないという。

    助けた男性意識なく…「自分が行くしか」中学生ら懸命の蘇生措置 | 毎日新聞
    ULTRALUNCH
    ULTRALUNCH 2023/09/04
    高校生の子ら、一緒に遊んでいた「自分たちの友達」が川底に落ちたら固まってしまうこともあると思う。この中学生が凄い。おいそれと真似できること(して良いこと)じゃないけどな…
  • 地下駐車場の美術作品をどう守る? 大阪府に専門の学芸員不在 | 毎日新聞

    大阪府の咲洲庁舎の地下駐車場でビニールシートをかけられて置いてある美術作品=大阪市住之江区で2023年7月、山田夢留撮影 大阪府所蔵の美術作品105点が地下駐車場に6年間も置かれた問題で、府は保管場所の変更や活用方法を検討することになった。美術の専門家による「特別チーム」を設置し、展示のあり方を諮るという。 ただ、取材を進めると、約7900点ものコレクションを抱える府に、美術を専門とする学芸員がいないことがわかった。コレクションを誰がどのように守るのか。ハード面だけでなく、人材の不足や責任の所在の曖昧さなどソフト面での不備も見えてきた。 発端は1988年に新美術館の構想ができたものの、府が財政難のため96年に凍結、2001年に白紙撤回したことにある。この間に収集した美術品約7900点は、収蔵されるはずの美術館が造られず行き場を失い、そのうち大型の彫刻など105点は17年から咲洲(さきしま)

    地下駐車場の美術作品をどう守る? 大阪府に専門の学芸員不在 | 毎日新聞
    ULTRALUNCH
    ULTRALUNCH 2023/08/16
    これ、むしろ窃盗にあった方が正当に保管/活用される説まであるな…。
  • クックパッドニュース:[長持ち保存法も紹介]八百屋さんおすすめ。おいしいレタスは主役になれる!鶏ガラスープで食べる「草鍋」 | 毎日新聞

    【八百屋さんの旬ごはん Vol.1】無人青果店・コミュニティースペース・居酒屋がひとつになった「イエローページセタガヤwithプラスヤオヤ」を運営する尾辻あやのさんが、今おいしい旬の野菜と、おすすめのべ方をご紹介します。 お野菜がもっとおいしくなるお話をお届けします。 初めまして。「+808(プラスヤオヤ)」の尾辻です。プラスヤオヤは農業繁盛・地域円満をモットーに農家さんとべる人をつなげる新しい八百屋を展開するプロジェクトです。プロジェクトの第一歩として、料理人の夫と世田谷で始めたお店「イエローページセタガヤ」にて、昼間は有機野菜の八百屋とコミュニティスペース、夜は居酒屋を運営しています。 この連載では、お店でのお野菜の調理方法や、農家さんから伺ったお野菜の話などなどをご紹介しようと思っています。お野菜や農業について、みなさんにもっと知っていただければ嬉しいです。 私たちが八百屋を始め

    クックパッドニュース:[長持ち保存法も紹介]八百屋さんおすすめ。おいしいレタスは主役になれる!鶏ガラスープで食べる「草鍋」 | 毎日新聞
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