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2012年5月28日のブックマーク (6件)

  • World Death Sauce Center

    ■WDSC「ワールドデスソースセンター」は、ホットソース(Hot Sauce)・デスソース(Death Sauce)を激安価格で供給する通信販売専門サイトでございます。 ■国内最大の商品展開数を誇るホットソース専門サイト「WDSC(ワールドデスソースセンター)オンラインショップ」へようこそ! ■こちらでは「ホットソース(HotSauce)」「デスソース(DeathSauce)」等と呼ばれる痛辛スコヴィル激辛ソースを世界中からセレクト! ヒートシーカー(激辛マニア)のあなたへ、希少品から珍品まで様々な種類をお取り扱いさせて頂いております。 ★噂の世界最辛「ザ・ソース(The Source)710万スコヴィル」の単品販売もございます。 ■<単品コーナー>では、ソースやパウダー、スナックを丸ごと1単位にてお取り扱いさせて頂いております。 ●<Best set X2>は「定形外郵便」にて送料無料

  • 大英博物館の入場料はいくら?

    先日、NHKスペシャルの「2時間で回る大英博物館」という番組を見ました。大英博物館といえば、入るとあっさりと見ても半日はつぶれるほどの規模なので、そこを「2時間で回る」といううたい文句に惹かれました。番組は、映像が案内をする人の目線になっていて、その案内人が歩きながら紹介するようになっています。 番組は、大英博物館に入るところから始まりました。留学中など何度か行ったことがあるので、懐かしい映像です。案内人は歩きながらエントランスに入っていきます。 「入場料はどこかな?」などとつぶやいていたと思います。 やがて入り口に立っていた職員と以下のような会話をしました。 「入場料はどこで払うんですか?」 「入場料は無料ですよ。ただし、寄付をしていただけるんだったらうれしいですけどね」 「えっ? 無料なんですか? すごいなあ。こんな博物館が無料だなんて・・・」 おおよそこのような会話とも独り言ともつか

  • 辛さを感じるネズミと感じないネズミ

    カレーレストランの中にはその辛さにランクをつけているところがよくあります。チェーン店にもありますね。その中でどれにしようか悩んだことはありませんか?あるいは、思わず辛すぎるものを選んでしまい、味も分からないほど苦しい思いをしたことはないでしょうか?一方で、超激辛と称されるカレーを平気でべる人もいます。そう、辛さの感受性にも個人差があるのです。子供から大人になるにつれてカレーなど辛いものをべる機会が増えてきます。そのような経験により、だんだん辛さに慣れてきます。でも、ある程度以上は慣れることはできません。たとえば、もしあなたが料理に入った鷹の爪をべてすでに辛くて汗が噴き出ているようなら、ハバネロのたくさん入った激辛料理を試してみようなんて思わない方がいいでしょう。辛さに対する感受性は生まれつきある程度決まっているもので、慣れでどうこうできるものでもないのです。以前、韓国の学会に招待され

    辛さを感じるネズミと感じないネズミ
  • ファミコン音源で神々が恋した幻想郷("The Gensokyo The Gods Loved" in NES)

  • Vimネタスライド

    Vimネタスライド — Presentation Transcript おまけ: Vim ネタスライド Shougo 注意:このスライド を見る前にはディスプレイを明るくして、 Vim のことを想いながら見てくださいバイナリ成分が足りないですが、オマケなのでそれは仕様です さよなら Vim 先生 OP 『 Vimmer として 軸がぶれている』 作詞: Shougo いつまで経っても 開発ブランチが 切られない Vim に 絶望した! ( ビムビムビムビム )( ビムビムビムビム ) ( ビムビムビムビム )( ビムビムビムビム ) 深夜俺は Twitter をしていたやることもないから TL 見ていた Vimmer の成功者が 荒ぶっていた ( あの人は軸がぶれてない ) ( 変態 ) 興味ねえや そう思って やめたよもう寝るぜ 明日からまた 仕事だ 寝つけずに俺は .vimrc を開い

  • でらうま倶楽部 : ゲームを作ろうと思ったらライブラリを作ってはいけない

    2012年05月27日17:32 カテゴリプログラム雑記 ゲームを作ろうと思ったらライブラリを作ってはいけない さいきん告知ばっかりだったので(それも一年くらい!)、久々に思う事を思うように。 ここ数年、専門学校に教えに行ってるのですが、プログラミング初心者~中級者は、やっぱみんなハマるんだよね… ライブラリ症候群 ワシ的には「自作ライブラリで環境整備」「後々ほかのプロジェクトで使いまわせるようにコードを書く」のにはまったく積極的じゃないので、今回はそれについて書いてみるす。ゲームを作る事について書いてますが、ほかもだいたい同じだと思う。 みんなを見てると、まあだいたいこんな感じの流れ。 ゲームをつくるぜ!そのまえに、ライブラリなるものを作って環境を整えよう頓挫みたいな。最初の心意気はよかったものの、結果として何も完成しませんでした…という感じ。 なんでだろね。 コレ、途中から「ゲームを完