ホーム » 食べ物 » ファミレス » サイゼリヤ » 【実食】サイゼリヤの季節限定メニューに注目!「アスパラガスのオーブン焼き」やアイスケーキ「カプチーノ」など3品食べてみた
話題の深夜ドラマ『きのう何食べた?』のレシピ本、『公式ガイド&レシピ きのう何食べた?~シロさんの簡単レシピ~』(講談社)が発売中なのですがご存知ですか? これがかなり使えるんです! もともとは漫画が原作で、作者は『大奥』等で有名なよしながふみさん。原作ファンが多いゆえ、実写ドラマ化は難しいのでは? とささやかれていましたが、ふたをあけてみればイメージにピッタリ。 ストーリーは、西島秀俊さん演じる弁護士の筧史朗(シロさん)と、内野聖陽さん演じる美容師の矢吹賢二(ケンジ)の、ゲイカップルの淡々とした日常です。ドラマの見どころは何といっても食事シーン。 食事担当はシロさんですが、メニューはけっしてきらびやかではなく、私達が日々食しているものと変わりません。シロさんは1円でも安いスーパーに走り、普通の主婦と同じように節約を心がけながら、食事と食事に費やす時間に命をかけています。ケンジもシロさんが
今回ご紹介する商品は、山口県の夏みかんをお菓子に変えた京都老舗菓子屋「老松」の『夏柑糖』です。 夏みかんといえば、山口県の萩市の特産品として有名ですが、萩市といえば、吉田松陰の私塾「松下村塾」を代表するように、志ある人材を育てる場所でもありました。そんな城下町には、いたるところに夏みかんがあり、今なお、時代の名残ともいえる萩の情緒として夏みかんが大切にされています。 その萩から届く夏みかんを『夏柑糖』に仕上げていく上で、「老松」が大切にしていることは、「日本古来の原材料について考える菓子」ということです。美味しい菓子はたくさんありますが、地域性や伝統、風土を活かした菓子こそが、「老松」の拘りではないでしょうか。 「老松」の『夏柑糖』は、夏みかんと寒天を合わせて作られています。ヘタの部分を蓋にするため、傷つけないよう皮を切り取り、実をくり抜いて果汁を絞り出します。その果汁と寒天を合わせたもの
定食レストラン「やよい軒」は、「冷汁と鶏天の定食」を6月4日から発売します。890円。 宮崎県の郷土料理「冷汁(ひやじる)」に鶏天を組み合わせた定食。やよい軒の夏の定番として例年好評というメニューです。 豆腐ときゅうり、氷の入った冷たい味噌仕立ての汁ものである冷汁と、揚げたて鶏天などが一緒に楽しめる定食。冷汁には、暑い夏の食欲がない時でも冷たくさっぱりと食べられるという、南国宮崎の知恵がつまっているそう。 同時に、いつもの定食のみそ汁をプラス180円で冷汁に変更するサービスもスタート。 ちょっと食欲がわかないな、という時でも冷汁ならおいしく食べられそうですね。 ■「アスキーグルメ」やってます アスキーでは楽しいグルメ情報を配信しています。新発売のグルメネタ、オトクなキャンペーン、食いしんぼ記者の食レポなどなど。コチラのページにグルメ記事がまとまっています。ぜひ見てくださいね!
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