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ブックマーク / diamond.jp (6)

  • 中国で「日式ラーメン」といえば豚骨味しか売れない理由

    ZEROICHI FOOD LAB CO.,LTD. CEO 和餐餐飲管理(上海)有限公司(ドトール・日レスHD上海法人) COO 2008年~現在 上海和僑会会長 2013年~現在 ジェトロ上海 サービス分野リテーナー 1995年法政大学経済学部卒業。2000年から上海在住。 紙パック充填機メーカー国内最大手の四国化工機駐在員を経て、2004年イートアンド(大阪王将)とジョイントベンチャーで飲店経営を開始。中国でこれまで手掛けた店舗数は22店舗に及ぶ。現在は、セントラルキッチンの経営を軸に、サービス業コンサルティング業務を展開。インバウンド、アウトバウンド問わず活動の幅を広げている。 https://www.zeroichi-food-lab.com/ ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編

    中国で「日式ラーメン」といえば豚骨味しか売れない理由
  • 空前の大ブーム!疲れて帰っても10分で激ウマ。365日食べても全然飽きない小鍋レシピを公開!

    小田真規子(おだ・まきこ) 料理家・栄養士・フードディレクター。 女子栄養大学短期大学部卒業後、料理家のアシスタントを経て、有限会社スタジオナッツ(www.studionuts.com)を設立。 誰もが作りやすく、健康に配慮した、簡単でおいしい家庭料理をテーマに、『オレンジページ』『ESSE』などの生活雑誌や企業PR誌にオリジナルレシピを発表。家電、品、調味料メーカーのメニュー開発、国内各地の産物・加工品の商品開発などもサポートしている。分かりやすいレシピが好評で、NHK「きょうの料理」「あさイチ」の料理コーナーに定期出演。著書は、『つくりおきおかずで朝つめるだけ! 弁当』(扶桑社)、『料理のきほん練習帳』(高橋書店)、『一日がしあわせになる朝ごはん』(文響社)、『まいにち小鍋』『なんでも小鍋』『おつまみが晩ごはん!』(ダイヤモンド社)など多数。中学校技術・家庭教科書(平成28年度)でも

    空前の大ブーム!疲れて帰っても10分で激ウマ。365日食べても全然飽きない小鍋レシピを公開!
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    1972年、愛知県生まれ。早稲田大学卒業後、広告代理店に入社。その後、雑誌記者に。小学館「DIME」の『ヒット商品開発秘話 UN.DON.COM』や講談社「週刊現代」の『社長の風景』などを連載中。著書に『大停電(ブラックアウト)を回避せよ!』(PHP研究所)などがある。 ヒット商品開発の舞台裏 よい商品やサービスが必ずしも売れるわけではなく、ヒットするには何かの仕掛けが必ずある。ユニークな技術から、消費者の心をつかむマーケティングまで、ヒット商品・サービスの秘密に迫る。 バックナンバー一覧 定番化する商品・サービスには、いくつかの「法則」がある。2013年末に登場し、定番化しつつある「いきなり!ステーキ」にも、これらの戦略が応用されていた。その内容はアサヒビールの「スーパードライ」や「ユニクロ」のヒットに近い。一瀬邦夫社長へ取材した。 「ステーキを日常的にべたい」 というニーズがあった

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  • 30種類のおかずが、組み合わせ自由自在!「楽しく食べる」という食事の原点を改めて思い出させてくれる店

    のじ・つねよし/1957年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務、美術展のプロデューサーなどを経てノンフィクション作家に。『TOKYO オリンピック物語』(小学館文庫)でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。『キャンティ物語』(幻冬舎文庫)、『サービスの達人たち』『トヨタ物語』(新潮文庫)、『高倉健インタヴューズ』(小学館文庫)、『スバル ヒコーキ野郎が作ったクルマ』『日人とインド人』(プレジデント社)、『京味物語』(光文社)、『警察庁長官 知られざる警察トップの仕事と素顔』(朝日新聞出版)など多数の著書がある。 「幸せ堂」繁盛記 この連載は、味がよく、サービスも悪くなく、値段はリーズナブルで、しかも、できればハイサワーやホッピーを置いている店のグルメガイドだ。ここで紹介される店は、金持ちの社長やグルメ評論家はまずいない。著者は、そういう店を「勤労堂」「国民酒場」と呼ぶ。そこ

    30種類のおかずが、組み合わせ自由自在!「楽しく食べる」という食事の原点を改めて思い出させてくれる店
    UmedaHirumeshi
    UmedaHirumeshi 2016/02/12
    30種類のおかずが、組み合わせ自由自在!「楽しく食べる」という食事の原点を改めて思い出させてくれる店
  • 大事なプレゼン前に絶対食べてはいけないモノ

    東京都生まれ。聖心女子大学文学部哲学科を卒業後、栄養士免許取得。現在、栄養士、事カウンセラー、フードアナリストとして活躍中。都内心療内科クリニック併設の研究所での事カウンセリングやセミナーなどで、これまでに携わった8000通り以上の事記録をもとに事指導を行っている。また、“卓に笑顔を”の願いのもと、『Smile table』を主宰し、ビジネスマン向けに企業内研修、カウンセリングをするほか、ワークショップなども実施している。 著書には『10年後も見た目が変わらないべ方のルール』(PHP新書)、『成功する人は生姜焼き定が好きだ』(晋遊舎新書)、『甘い物は脳に悪い すぐに成果が出るの新常識 』(幻冬舎新書)などがある。 公式サイト スリップストリーム(お問い合わせ) 男の育 笠井奈津子 目、肩や腰の痛み、毛、お腹周り、ニオイ……。男も年を重ねれば重ねるほど、若い頃は気が付かなか

    大事なプレゼン前に絶対食べてはいけないモノ
    UmedaHirumeshi
    UmedaHirumeshi 2015/11/05
    大事なプレゼン前に絶対食べてはいけないモノ|男の健康|ダイヤモンド・オンライン @dol_editorsさんから
  • 激増も多くは短命!ラーメン県で生き残る店の条件

    山形とラーメン。正直、ピンとこない人は多いだろうが、このランキングでは山形県が10年もの間、不動のトップ。最近はコンビニでも見かけるようになった「冷やしラーメン」も山形発祥だ。山形は東北とはいえ、夏場は当に暑い。氷を浮かべた冷やしラーメンなんかは、気候的に確かにぴったりかもしれない。 山形市出身の知人の実家に遊びにいったことがある。ちょうど真夏だったので、「冷やしラーメンべたい」という私に対して、「あれはたいしてうまくない」と、近所のそば屋に連れていかれた。黙ってそばをえというつもりかと思えば、メニューにはラーメンも載っている。そう、山形ではそば屋もラーメンを出すのだ。 その店では冷やしラーメンも置いていたが、名前にひかれ、「鳥中華」なるラーメンを注文。あまり中華っぽくなかったのはいい思い出だ。横でそばをすする友人に、「山形ってねぎでそばをうんじゃなかったっけ」と聞くと、「それは

    激増も多くは短命!ラーメン県で生き残る店の条件
    UmedaHirumeshi
    UmedaHirumeshi 2015/08/23
    ラーメンみんな好きだもの 激増も多くは短命!ラーメン県で生き残る店の条件|データで読み解くニッポン|ダイヤモンド・オンライン
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