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Pseudoscienceに関するUnimmoのブックマーク (14)

  • 「ひやっしー」の台頭には科学界の責任も大きいのではという話|waravim

    ひやっしー批判が再燃している。 『ひやっしー』とは村木風海率いる炭素回収技術研究機構によって開発されている「世界最小のCO2回収装置」を自称する装置だ。装置の動作原理は水酸化ナトリウムを含む液体によって、空気中のCO2を吸収するという単純な仕組みである。同機構はこれによって回収したCO2を石油代替燃料「そらりん」や化粧品に変換し、地球温暖化問題解決への貢献をすると標榜している。 「ひやっしー」には当初から効率・原理における新規性に疑義が挟まれていたが、村木のプレゼンスは年々増しており、彼は内閣府ムーンショットアンバサダーに任命されている。最近では、開発者の村木風海による著書「ぼくは地球を守りたい」が小学生向けの推薦図書になったり、村木が科学番組のMCになったことを皮切りに批判が再燃し始めた。 最っっっっ高ーーーに嬉しいお知らせです!!!! 高校3年生で初めてTVに出演してから6年、遂に初レ

    「ひやっしー」の台頭には科学界の責任も大きいのではという話|waravim
  • 村木風海 - Wikipedia

    村木 風海(むらき かずみ、2000年〈平成12年〉8月18日 - )は、化学者を自称するホリプロ所属の日のタレント、起業家、発明家[注 1]。 高校2年の時に総務省推進・角川アスキー総合研究所が実務機関である異能vationプログラムに採択され、地球温暖化の原因の1つである二酸化炭素(CO2)を回収する技術の研究開発の支援を受けた[7][8]。2019年、東京大学に推薦入学[9]、2023年3月に中途退学[7][10][注 2]。2021年には国の研究推進事業の広報役を担う内閣府ムーンショットアンバサダー[11]、2023年には文部科学省の「核融合の挑戦的な研究の支援の在り方に関する検討会」委員に就任[7][12]。メディアの露出も多い[4][7]。 2020年に炭素回収技術研究機構(代表理事・機構長)を設立し、CO2を回収すると謳う「ひやっしー[13]」のサブスクリプションサービスを

  • “世界初”充電いらずの『電動アシスト自転車』走行中に残量が回復!?バッテリーが壊れない限り走り続ける新技術 | TBS NEWS DIG

    のベンチャー企業が開発したある技術が世界で話題となっています。ハロースペース 岩下卓利さん「今回開発したのは“加速中に発電可能”な電動アシスト自転車です」それが『スマートEバイク』。電気の力で、…

    “世界初”充電いらずの『電動アシスト自転車』走行中に残量が回復!?バッテリーが壊れない限り走り続ける新技術 | TBS NEWS DIG
    Unimmo
    Unimmo 2024/02/24
    東日本大震災の直後、TBSと毎日新聞は永久機関の発明を報道しちゃったよな。
  • 塩谷 舞 mai shiotani 💭 on Twitter: "この本。昨年4月の出版時に、著者ご本人から「創造性をここまで体系化できたものは世界にまだ存在していない」と直接の宣伝メールをいただき存在を知った。魅力的に見えた部分もあるけれど、生物学に明るくない自分にとっては内容の是非を判断しか… https://t.co/1E7I4qcSps"

    この。昨年4月の出版時に、著者ご人から「創造性をここまで体系化できたものは世界にまだ存在していない」と直接の宣伝メールをいただき存在を知った。魅力的に見えた部分もあるけれど、生物学に明るくない自分にとっては内容の是非を判断しか… https://t.co/1E7I4qcSps

    塩谷 舞 mai shiotani 💭 on Twitter: "この本。昨年4月の出版時に、著者ご本人から「創造性をここまで体系化できたものは世界にまだ存在していない」と直接の宣伝メールをいただき存在を知った。魅力的に見えた部分もあるけれど、生物学に明るくない自分にとっては内容の是非を判断しか… https://t.co/1E7I4qcSps"
  • 抗がん剤を否定する自称医師のツイートへの注意喚起 - NATROMのブログ

    抗がん剤治療は臨床的に効果が確認された標準治療である ある自称医師が術後補助化学療法(がん組織を外科的に切除した後の抗がん剤治療)を否定するツイートしており、現時点でリツイートは1600件を超え、いいねも7000件を超えています*1。ですが、かの自称医師のツイートは誤りです。いくつものがんで、術後補助化学療法ががんの再発を減らすことが臨床試験で確認されており、世界的に標準治療となっています。たまに「抗がん剤治療が行われるのは日だけ」というデマを散見しますが、たとえば"adjuvant chemotherapy"(術後補助化学療法)で検索してください。いまは自動翻訳の精度も上がったので騙される人は減っていると思います。 自称医師のツイートは「がんの手術後に微小な取り残しがあるといけないと医師は抗がん剤を勧めるが、がん細胞はふだんから1日5000個はできているのだから全員に抗がん剤を使わなけ

    抗がん剤を否定する自称医師のツイートへの注意喚起 - NATROMのブログ
  • 原口 一博 on Twitter: "「モルヌラビル」は、どこの国で開発された薬ですか?確かにイベルメクチンは、治験中ですが厚労省のHPにもあげられ与党にも推進議員がいます。日本🇯🇵のノーベル賞受賞者大村智博士が発見された日本🇯🇵発の薬です。日本🇯🇵にこだわるのがそん… https://t.co/YAGV4NDgTq"

    「モルヌラビル」は、どこの国で開発された薬ですか?確かにイベルメクチンは、治験中ですが厚労省のHPにもあげられ与党にも推進議員がいます。日🇯🇵のノーベル賞受賞者大村智博士が発見された日🇯🇵発の薬です。日🇯🇵にこだわるのがそん… https://t.co/YAGV4NDgTq

    原口 一博 on Twitter: "「モルヌラビル」は、どこの国で開発された薬ですか?確かにイベルメクチンは、治験中ですが厚労省のHPにもあげられ与党にも推進議員がいます。日本🇯🇵のノーベル賞受賞者大村智博士が発見された日本🇯🇵発の薬です。日本🇯🇵にこだわるのがそん… https://t.co/YAGV4NDgTq"
  • 『土偶を読む』を読んだけど(1)|縄文ZINE_note

    『土偶を読む』というが話題だ。発売前からNHKに取り上げられ、SNSではここ数日、「土偶の謎がわかった!」、「土偶って植物だったんだ」、「すごい」という声が溢れている。アマゾンのランキングでも今見たら品切れ状態で5位。坂道シリーズの写真集くらい売れている。そんなを今から「くさす」のはなかなか勇気がいることだ、しかし、売れてなかったらわざわざ触れたりしなかっただろう。 当初は期待していた。人類学者が考古学の知見を得て「土偶」を読み解くのは「新しい角度」だ。こういうのは大好きだし、縄文時代は従来の考古学とは違う視点を持った様々なジャンルから読み解くべきだと、以前からずっと思っている。 さらに、このが出る1,2年ほど前に、著者の竹倉さんの熱烈なサポーターのような方から、竹倉さんの講演を聴きに来ませんかと連絡が来たこともあり(日程の都合で行けなかった)、その熱量がすごくて、そこまで言うな

    『土偶を読む』を読んだけど(1)|縄文ZINE_note
    Unimmo
    Unimmo 2021/04/27
    晶文社がなぜこんなもの出したか謎。
  • 新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言 | WeRise

    コロナパンデミックによって、世界はニューノーマルへと転換し、私たちが今まで親しんできた常識が根から塗り替えられようとしています。 一方でコロナウイルスについての正しい知識や情報が全国⺠レベルで共有されていると言い難い現実が、各自治体や行政による対策のばらつきを生み出しており、教育現場から福祉高齢者施設、飲店、コンサート業界に至るまで、あらゆる業種、分野における混乱を招いています。 巷には、感染への不安から、過剰な予防対策も横行し、同調圧力などによる生活の質の低下を招いています。 自殺者は7月以降4ヶ月連続で増加し、去年の同時期より40%も増加したことは看過できない現実です。 このような状況にあって、私たちは「国民の健康を守り生活の質を維持する」という観点から、政府や自治体が提唱する感染予防対策を無条件に受け入れ、新しい生活様式へ移行することに同意すべきではない

    新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言 | WeRise
  • 理にかなわないが…帯津医師「ホメオパシー」のがん患者への「有効性」実感 | AERA dot. (アエラドット)

    帯津良一(おびつ・りょういち)/帯津三敬病院名誉院長 ※写真はイメージです (GettyImages) 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「ホメオパシー」。 *  *  * 【不合理】ポイント (1)理にかなわない事象の代表であるホメオパシー (2)私はホメオパシーの有効性を実感している (3)医学知識なしにはホメオパシーを使うべきでない 『まだ科学で解けない13の謎』(草思社)というがあります。英国の科学ジャーナリスト、マイケル・ブルックス氏が現在の科学では説明ができない13の事柄を取り上げて、解説しています。ブルックス氏は「理にかなわない事象こそが、理にかなわないがゆえに重要なのだ」と語り、そこから世紀

    理にかなわないが…帯津医師「ホメオパシー」のがん患者への「有効性」実感 | AERA dot. (アエラドット)
  • 現役医師「子宮を温めると新型コロナにかかりにくくなる」と動画配信→「エセ医学」と批判

    YouTubeに公開された動画『【医者が教える】子宮を温めるだけで女性はコロナウイルスにかかりにくくなります(当に効く新型コロナウイルス対策)』のサムネイル 現役の産婦人科・美容外科医師が、YouTubeに「子宮を温めることで新型コロナウイルス感染症の予防になる」と、医学的に効果があるかのように説明した動画を投稿。医師から「エセ医学だ」との指摘が出ている。動画を公開した医師は3月12日、ハフポストの取材に「新型コロナウイルスは未知の部分があるものの、血流を良くすることが身体にとって良いのは間違いない」と回答。同日昼の時点で動画の訂正や削除はしていない。 問題になっているのは『【医者が教える】子宮を温めるだけで女性はコロナウイルスにかかりにくくなります(当に効く新型コロナウイルス対策)』と題した7分40秒の動画。都内で婦人科形成のクリニックを開業する医師・増田あゆみさんが自ら企画し出演し

    現役医師「子宮を温めると新型コロナにかかりにくくなる」と動画配信→「エセ医学」と批判
  • 安倍内閣:初入閣・平井科技担当相は「EM菌議連」幹事長 - 毎日新聞

    初入閣の平井卓也・科学技術担当相は3日の記者会見で、科学的裏付けのない有用微生物群(EM菌)の利用を目指す超党派の「有用微生物利活用推進議員連盟」幹事長を務めていると明らかにし、「EM菌を使っている方がたくさんいるので幹事長を引き受けた。中身はよく知らない」と釈明した。 議連は2013年末に国会議員約50人で発足。平井氏は活動について「障害者施設でEM団子を作ったり、EM農業をやったりしているところを激励に行った。(大学教授の)話も議連で一度聞いたが、ちゃんと答えられるだけの知識は持っていない」と述べた。 EM菌は、水質浄化などに効果があると宣伝されながら、科学的な裏付けはないと指摘されている。 16年2月、当時の丸川珠代環境相は国会で「水質浄化に効果があるとの科学的検証データを承知していない」と答弁。今年7月には伊藤忠彦副環境相がフェイスブックやツイッターに「(イベントで)運河に投入した

    安倍内閣:初入閣・平井科技担当相は「EM菌議連」幹事長 - 毎日新聞
  • 「粉末の水素水」発売 食べ物などに混ぜて利用 (岐阜新聞) - LINEアカウントメディア

    ミネラルウオーター製造販売の奥長良川名水(岐阜県関市)は21日、水素水を粉末にした新商品「ハイドロエッグ水素パウダー」の販売を始めた。水素が持続的に発生し、無味無臭であるのが特徴。味に影響を及ぼさないため、飲み物のほか、べ物などに混ぜて利用できる。年間1万箱の売り上げを目指す。 新商品は岐阜大、東京工科大との共同研究により開発した。同社が2010年から販売している清涼飲料水「逃げない水素水36」を凍結乾燥して粉末化したもの。一般的な水素水は開封後に水素が抜けてしまうが、逃げない水素水は独自の製造技術で水素を内から発生させ続ける。粉末化してもその機能を保持しており、水に溶かすと48時間以上水素が発生するという。 この日、東京都内で会見した中村隆春社長は「日で唯一の商品として、世界に愛される商品にしていきたい」とアピールした。 1箱30包入り(1包3グラム)で、価格は8400円(税別)。同

    「粉末の水素水」発売 食べ物などに混ぜて利用 (岐阜新聞) - LINEアカウントメディア
  • カタカムナ EMナノフラーレン プレート【丸山式】

    材を素粒子レベルで変化させる万能なカタカムナEMプレート ナノフラーレン加工で生命を活性化する「特殊フェライトパウダー」と、自然農法でも使われ、高い抗酸化作用をもつ、有用微生物群の略称「EM菌」をセラミックパウダーにして配合した電子レンジプレート。そのプレートに第5首のカタカムナウタヒを、丸山さんが考案した「負のカタカムナ文字」も合わせて、4通り描くことで、電子レンジの電磁波や添加物などのマイナス因子を、プラスの周波数に素粒子レベルで変換させます。耐熱温度が350℃なので、オーブンや直火料理もO K。品の鮮度維持にも役立ちます。 ガウス素数と組み合わせたカタカムナプレート 素粒子力学と関係の深い第5首のカタカムナウタヒを採用して、通常の第5首のウタヒと、それを反対にした図像、負のカタカムナ文字の第5首と、それを反対にした図像、計4通りのウタヒをプリントしました。 中央には「ガウス素数」

    カタカムナ EMナノフラーレン プレート【丸山式】
  • 週刊新潮2017年8月31日号の記事について プレジデント社書籍編集部より

    2017年8月24日発売の「週刊新潮」にて、プレジデント社発行の『がんが自然に治る生き方』(ケリー・ターナー著)について触れた記事が掲載されました。件記事は、事実確認さえ怠った根拠のない指摘で、いわれのない批判により、著者と弊社に損害を与え、読者の不安を煽るものです。当社では8月25日付で、週刊新潮編集部に抗議文を送付しました。読者の皆様のご不安に応えるため、その内容をこちらに掲載いたします。 ※2017年9月18日付で新潮社より記事に対する回答がありました。内容は弊社の指摘に対する有効な反論となっていないと判断し、掲載しません。(2018年1月24日追記) 週刊新潮2017年8月31日号の記事について 2017年8月24日発売の「週刊新潮」(発行元:株式会社新潮社)に、〈特別読物〉『「がん事療法」が「がん患者」を殺す」』(著者:東京オンコロジークリニック代表 大場大)と題する記事

    週刊新潮2017年8月31日号の記事について プレジデント社書籍編集部より
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