その他と地方自治に関するUnnamed-Userのブックマーク (1)

  • 路上喫煙の違反金、「後で払う」と“吸い逃げ”続出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    喫煙による健康被害への意識の高まりにあわせ、条例で繁華街などに路上喫煙を禁止する地区を設ける自治体が増えている。違反金(過料)として1000~2000円を徴収するところが多いが、違反者が「現金がないのであとで払う」などと言い訳をして、そのまま支払いを逃れるケースが相次ぎ、自治体が徴収に手を焼いている。 不心得者が8割に上る自治体もあり、「このままでは制度そのものが崩壊しかねない」と、〈吸い逃げ〉対策の強化に乗り出すところも出てきた。 2007年10月から、御堂筋で違反金を徴収している大阪市の場合、先月までの違反者は1万3561人。このうち、5・4%にあたる735人が「今、現金の持ち合わせがない」などとして後日、銀行振り込みなどで納付することを選んだ。しかし、6割強の459人は、2週間の期限が過ぎても支払わないまま。デタラメの住所や電話番号を書いているために、督促状が届かず、電話もつながらな

    Unnamed-User
    Unnamed-User 2009/04/19
    最近は老若男女(自分含む)問わずマナーがなってませんからな。/少なくとも路上喫煙はマナー違反(特に歩きタバコは危険)。特に目に付く繁華街等は罰則規定を設けるためエリアが設けられていると思うべし。
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