東京と大阪の両中央郵便局について、日本建築学会(斎藤公男会長)は11日、「国指定の重要文化財の水準をはるかに超える価値がある」との見解を発表した。日本郵政と鳩山総務相が建物の一部を保存して登録有形文化財への登録をめざす方針を決めたことを受けたもので、建築的価値は外観だけでなく「建物全体にある」としている。
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