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2012年10月11日のブックマーク (6件)

  • 衆議院決算行政監視委員会の小委員会流会の経緯|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    復興予算の流用について審議する衆議院の決算行政監視委員会小委員会、流会までの経緯。 10月9日 12:00 決算行政監視委員会小委員会の幹事会。 松大輔民主党筆頭理事以下、民主党の幹事は欠席。新藤義孝委員長が職権で、小委員会の開催を決定。 ただちに委員部より関係省庁に対し、翌10日の15:00までに小委員会での質疑対応者の登録を要請。 10月10日 15:00 質疑対応者の登録期限を過ぎても関係省庁から連絡なし。委員部より、再度、各省庁に質疑対応者の登録要請を行ったところ、各省庁から、民主党国対の意を受けた内閣総務官室の指示により、出席登録者の対応はできないとの回答あり。 16:45 新藤委員長の指示により、再度、委員部より各省庁に質疑対応者の登録を要請。 18:00 各省庁より、民主党国対の方針が変わらないため、対応できないとの回答。 18:10 新藤委員長の指示によ

    Untouchable
    Untouchable 2012/10/11
    そんなに追及されたくないところなのか?さすがにこれは看過できない
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    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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  • GREE号、後悔のない航海を!!!・・・「ゲームウォーズ 海外VS日本」第26回 / GameBusiness.jp

    先月、東京ゲームショーの会場で、グリーのブースを取り囲む美しいコンパニオン達に目をやりながら、ここ数年の日ゲーム業界について考えていた。そういえば、海外ゲーム記者に「TGSで一番見るべきものはコンパニオンだ」と、冗談で言われたこともあったなと思いつつ、日ゲームの国際化に人生を捧げる私は、日ゲーム業界について考える度に、どうしても"今の日ゲーム海外に持って行けるか"という見地から考えてしまう。 海外でのゲーム展開は、海外旅行に例えることができる。旅行者のタイプも星の数ほどあり、例えば、バックパッカーがいる。彼らは10代〜20代が多く、お金は持っていない。ゲーム業界で言うところのバックパッカーたちは、ほとんどお金をかけずにゲームをつくり、できれば1円も使わないで海外展開を狙うのだ。もう少し上のランクになると、旅行好きのOLさんたちになるだろうか。バックパッカーたちと違い、

  • Choke Point | 【コラム】終わりからは程遠い日本ゲーム業界

    ゲーム業界の凋落を語る論調が一般的になっている中、そうした見方は的を射ていないとするコラムをGamasutraが掲載しています。 ここ最近、特に一般的に不振と見なされたTGS以降は、コンソール・ゲーム開発の大御所としての日の運命に関する記事を見かけるようになった。『Street Fighter II』のプロデューサー岡吉起氏ですら、もはや望みはないとまで考えるに至っている。 今世代コンソールでは、欧米のゲームが急上昇し、日ゲームは王座から転げ落ちてしまった。かつてのようにチャートを独占できなくなったというだけではない。客層やテクノロジー、競争相手といった問題が、1980年代から2000年代初頭までコンソールのゲーム開発を牛耳ってきたキングを、プレーヤーやメディア、そして業界自体から消し去ってしまった。 多くの人が、日ゲームが通用しないのは、日ゲーム業界にはもう創造性が

    Untouchable
    Untouchable 2012/10/11
    「独立系スタジオが一発当てようと奮闘する欧米と異なり、こうした行為を快く思わず潰しにかかるゲーム業界や日本文化の特異性」実際にところどうなのだろうか。自分のルサンチマンもあってありそうとは思うが
  • Wii U|社長が訊く『Wii U』 本体 篇|Nintendo

    6年前、「社長が訊く Wiiプロジェクト」(※1)で 「社長が訊く」という企画が偶然のようにはじまって、 まさかこんなに長くつづくとは、想像もしていませんでした。 今回、Wiiの後継機ができて、 もう一度お話を訊けることに感慨深いものがあります。 これからしばらくの間、 Wii Uというハードがいかにつくられたかという話を シリーズでお訊きしようと思います。 今日はよろしくお願いします。

    Wii U|社長が訊く『Wii U』 本体 篇|Nintendo