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はてなと退職に関するUrumeのブックマーク (4)

  • 退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー

    日8月31日をもって、はてな退職しました。 入社は2004年9月1日でしたから、今日でちょうど6年です。6年間の間に、はてなブックマークをはじめとする各種サービスの企画開発やディレクション、インフラの構築、技術チームのマネジメント等々、色々な経験を積むことができました。その一方で、なかなか自分の思うようにはサービスを成長させる、会社を伸ばすことができず自分の力量不足を感じる毎日でもありました。その足りない能力と経験を埋め合わせる日々が、成長を促してくれたとは思います。 この6年は、はてなという会社が、個人あるいは家族のような繋がりから組織に変っていく過程でした。会社というものが何なのかを全然知らなかった自分が、Webサービスの開発と運営に、組織がなぜ必要かというのを体で知ることになりました。なかなかに得難い経験でした。 遠回りもありましたが、はてなは組織になりました。新サービスは日々ユ

    退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー
  • はてなを退職いたしました - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    私事で恐縮ですが2009年11月末で株式会社はてな退職いたしました。 2004年8月1日、はてなが京都から東京に移転してまもなく、社長の近藤(id:jkondo)とまったく面識がない初めての社員として6番目に入社し、5年と4か月を過ごしました。 この間、当に数多くのはてなユーザーの皆様、ならびにビジネスにおけるパートナーの皆様には当にお世話になりました。 はてなでの5年4か月を振り返る機会というのもあまりないと思いますので、ここで少し書かせていただきたいと思います。 はてなに入社を決めた理由は次のようなものでした。 社長の近藤およびスタッフの人柄 はてなのツールとしての面白さ はてなのコミュニティとしての面白さ 当時はてなはページビューはそこそこありましたが、ページビューをお金に変えるという仕組みを持ちませんでした。 このはてなという開発力と成長性がある会社に入って、自分がビジネス面

    はてなを退職いたしました - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
  • 子供と二人で毎日過ごしてた時

    忙しくて家に帰れないけど優しい夫と、生まれたばかりの子供とずっと三人で暮らしてた。親元から離れて、知り合いが余りいないところで、私は出産と育児仕事退職した。子供が大きくなったら復職しよう、保育園に預けて復職しようと思ってた。 一歳二歳のころは、気が狂いそうに辛かった。同時にすごく子供は可愛くて可愛くて寝ているところを見ると胸がキュンキュンしたんだけど、毎日毎日育児だけで話す人も居なくて、インターネットで日記を書いたとしても、むなしくてだめだった。 夫は時間を見つけていっしょに買い物行ったり生協を利用を進めてくれたり、仕事の帰りには買い物してくれたりした。でも帰りはとにかく遅くて、夜の九時とか十時とかで、朝は七時に出ていく。その間私は子供と一緒に過ごしてた。散歩したり図書館行ったり、お話したり、公園行ったり、思いつく限り、色々した。楽しかったと思う。今、当時の子供のビデオをみると、キャー

    子供と二人で毎日過ごしてた時
  • はてな取締役を退任、退職しました - Kossy Memo

    個人的なご報告ですが、このたび2009年6月いっぱいで、株式会社はてなの取締役を退任、退職いたしました。 2006年2月に16番目のはてなスタッフとして入社してから3年5か月、当に密度の濃い時間を過ごすことができました。 仕事を通じてお世話になった方々、そしてはてなユーザーのみなさんに心より御礼申し上げます。 また、入社以来、ユニークで技術力の高いエンジニアをはじめとする、優秀でいい仲間と働くことができたことをとても誇りに思っています。 どうもありがとうございました。 1つの節目と言うことで、簡単に挨拶をさせていただきます。 はてなスタッフとして過ごした3年5か月 最初の1年間は「お金を稼いでくれ」ということで、id:kawasaki, id:mitsuki, id:yosukeと一緒に広告商品の企画、営業を担当しました。 営業経験はあまりない自分でしたが、商品設計の見直し、広告主さん、

    はてな取締役を退任、退職しました - Kossy Memo
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