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ニュースと3dに関するUrumeのブックマーク (3)

  • 3Dゲーム6月登場に加えてPS3での3D映像配信も視野に - dot parkでSCE幹部が発表 - PHILE WEB

    別項でお伝えしたとおり、ソニーのイベント「dot park」が開幕した。初日の17時20分からは(株)ソニー・コンピュータエンタテインメント SVP 兼 ソフトウェアプラットフォーム開発部部長 兼 戦略企画部担当部長の豊 禎治氏と、お笑いコンビTKOの木武宏さんがPS3の技術と未来を語るトークセッションが行われた。 トークショーの冒頭では、木さんが豊氏にソニーが3Dに対して積極的な理由を質問。その質問に対して豊氏は、映像に関する製品を多く作っていることがまず1点目であると答え、ソニーピクチャーズ、ソニーミュージック、そしてソニー・コンピュータとグループ全体として映像に関わっていることも大きいと説明。「ソニーの力を結集すると、上流から下流まで全てに3Dをお届けできる。そのひとつにゲームがある」と語った。 そして豊氏は3Dに対応するPS3のアップデート(関連ニュース)について、各方面から大

  • グーグル、3Dウェブグラフィックス技術の方針を転換

    Googleは「O3D」と呼ばれるブラウザプラグインのプロジェクトの一部を中止し、Mozillaを中心に開発が進められてきた「WebGL」3Dウェブグラフィックス技術に力を集中することを決めた。 ゲームなどのアプリケーションの基盤として、ハードウェアアクセラレーションによる3Dグラフィックスをウェブで利用しようとする開発者にとって、作業を簡略化できる可能性を秘めた今回の方針変更は歓迎すべきことだろう。しかし、試験的なものとはいえうまく機能するO3D技術が、当面は出発点に戻ることになる。 だが、WebGLが提供する3Dの基的な部分より高いレベルでインターフェースを提供しようとするO3Dの全体的な構想がなくなったわけではない。GoogleはO3Dを、WebGLという基盤の上で利用できるプリビルドのソフトウェアライブラリとして再構築するつもりだと、エンジニアリングディレクターのMatt Pap

    グーグル、3Dウェブグラフィックス技術の方針を転換
  • あの新型ゲーム機にも? シャープのタッチパネル対応3D液晶を見てきた

    公開された試作機の画像の例。写真で立体感が再現できないのが残念だが、ツノは手前に迫り、後ろ足や葉っぱは奥行きを持って見えた。ディスプレイは、デジタルカメラの背面風イラストが描かれた筐体に埋め込まれていた 木に留まり、こちらにツノを向けるカブトムシ。ツノはぐっと手前に迫り、後ろ足や葉っぱは遠くに見える――シャープが4月2日に発表したタッチパネル対応の3D液晶ディスプレイは、明るく高精細な3D映像が裸眼で見られる。ゲーム機や携帯電話などさまざまな端末への搭載を想定。すでに複数の事業者から引き合いがあるという。 3D表示は「視差バリア方式」を採用。右目・左目用の画像を分けるための「視差バリア」を搭載した「スイッチパネル」と、液晶ディスプレイを貼り合わせた。視差バリアをオンにすると3Dで表示し、オフにすると2D表示に切り替わる。タッチパネルは静電容量式で、2点のマルチタッチに対応した。 同社は視差

    あの新型ゲーム機にも? シャープのタッチパネル対応3D液晶を見てきた
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