ビジネスブログの方に書こうとしたがこっちに書く。 確かにIT業界でもコンテンツ系で強い所は有るが、理念が無いので世界で戦うには頭打ち。 まあ其れはいいとして、箸にも棒にも掛からないゴミの様なコンテンツを量産して「一体何で稼いでるんだ?」と首を傾げられ乍ら理念のりの字も無いIT下請け紐付土方企業が時代の風雲児としてもてはやされなくなって久しいが、諸悪の根源は日本独特の“アイデアに価値無し”という思想からなる。 こんな体質が紛い也にも許されたのは戦後焼け野原の時代ぐらいだ。 所が言わば台湾みたいな体質を本丸として今現在も尚も企業活動に勤しんでいる。 尤も日本でのインターネット黎明期というミクロな視点に於いても其れは致し方無いとは多少は思っていたが、もうそろそろいいだろというのが正直な所。 結局、日本人は行動力があまり無い故の裏返しとして「絵に描いた餅じゃダメだ」と戒められて来た。 しかしだから
![ITコンテンツ業界の土方体質が抜けない理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/126e9c63960837b5815901e11e1f6c1303c17f2b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Fimg%2Fogp_logo.png)