ロバート・キヨサキの金持ち父さんは実在しない。あの本はボードゲームを売るための手段だった。 今日は「ミリオネアの教え、ぼくの気づき」同時通訳者河本隆行著 を読んだ。 ロバート・キヨサキの金持ち父さんは実在しない。あの本はボードゲームを売るための手段だった。 この著者はキヨサキの同時通訳をしたのだが、キヨサキの本人から 「あの本はボードゲームを売るためのパンフレットであり、カタログだ。僕は自分でゲームを売るなんてことはしたくなかったので、あの本に僕の代わりをさせるために書いた。つまり、『金持ち父さん・貧乏父さん』はボードゲームを売るための<仕掛け>なんだ」 と聞いたのだった。 つまり、金持ち父さんは架空の話だったのだ。 しかし、ベストセラーまでしてしまうとはさすがキヨサキのセール術。 JUST DO IT ONCE :Ephemeralizingエフェメライジング レバレッジとは 人のお金や