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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (44)

  • 「ロックマンDASH3 PROJECT」新ヒロインデザインコンペを10月25日まで実施

    カプコンは、発売が予告されている「ロックマンDASH3 PROJECT」に関して、新ヒロインのデザインコンペを開始した。 今回のデザインコンペは、先日開催された「New York Comic Con」で発表された同タイトルのコンセプト「「ロックマンDASH2」でヘブンに取り残されてしまったロックをユーザーによって強力の皆様で救い出そう」に基づいて行われるもの。ゲーム完成までにさまざまな形でユーザーがゲーム制作に関われる仕掛けを用意しているとのこと。現在予定されているのはボスキャラの企画・デザインやステージのアイデア、アイテム名や、街の人々の声を担当する声優などの募集で、さらに様々な募集企画が実施される予定となっている。 その第一弾として開催されるデザインコンペには、制作総指揮を務める稲船敬二プロデューサーの呼びかけに応え「ロックマン」シリーズにゆかりのある豪華デザイナーの作品が集結。稲船氏

    「ロックマンDASH3 PROJECT」新ヒロインデザインコンペを10月25日まで実施
  • 弾ける肉と書いて「肉弾」! Moveで遊ぶ新感覚格闘ゲーム「肉弾」を体験してみた

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 3D立体視での体験がオススメ! 2の「PlayStation Move モーションコントローラー」でパンチ! パンチ! カンファレンスのリポートでも書いたとおり、今年のSCEブースはとにかく「PlayStation Move」&「3D立体視」押し。ブース内には多数の「Move&3D立体視」対応ゲームが出展されていたが、その中でもひときわ異彩を放っていたのがこの「肉弾」だ。 作の内容はズバリ、PlayStation Moveを拳に見立てて戦う、新感覚の「ガチンコ」格闘ゲーム能の赴くままに両腕を振り回し、画面内の相手をひたすら殴る、殴る! 殴る! やってることはこれ以上ないほどシンプルだが、それだけに「まるで手の延長にあるような」と言われるMoveの操作感を、もっともダイレクトに感じられるタイトルと言える。 作では2の「P

    弾ける肉と書いて「肉弾」! Moveで遊ぶ新感覚格闘ゲーム「肉弾」を体験してみた
  • ネットカフェですれ違いや対戦を楽しめる――全国ネットカフェ11店舗で「DSカフェ」を9月14日~11月1日に実施

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています インターネットカフェ、マンガ喫茶による団体、日複合カフェ協会は、同協会に加盟する11店舗で、ニンテンドーDS向けの新サービス「DSゲームカフェ」を9月14日~11月1日の期間限定で実施すると発表した。 「DSゲームカフェ」実施店舗には、ニンテンドーDS用の特設プレイコーナーが設置され、通信対戦やすれちがい通信が可能となるほか、攻略ゲーム雑誌なども用意される。また、9月9日発売の「ワンピース ギガントバトル!」の特設コーナーが設置され体験版の配信やコミック「One Piece」シリーズの充実も図る。さらに、「DSゲームカフェ」独自の「オススメタイトル」の紹介、ダウンロードや、DSiポイントの販売も行われる。 なお、「DSゲームカフェ」実施店舗は以下の通り。 実施店舗 住所 アプレシオ ららぽーと豊洲店 東京都江東区豊洲2-1-

    ネットカフェですれ違いや対戦を楽しめる――全国ネットカフェ11店舗で「DSカフェ」を9月14日~11月1日に実施
  • 「FF XIII」から「Kinect」まで、怒濤のラインアップが発表された「Xbox 360 Media Briefing 2010」リポート

    いつものように安定して楽しめるパッケージソフト群 「ここ数年、この時期にイベントを行わせていただいていますが、過去は大きなニュースがカブってしまうことが多かった。今年は大丈夫だろうと思っていたら、なんと台風が来てしまいました(笑)」と、ジョークを交えた挨拶で会場を沸かせる泉水氏 9月8日、マイクロソフトはプレス向け発表会「Xbox 360 Media Briefing 2010」を開催した。例年この時期に行われている発表会は、年末商戦のXbox 360用タイトルを発表&おさらいしていく、いわば東京ゲームショウの前哨戦といえるイベントだ。 まず登壇したのは、おなじみマイクロソフト 執行役 常務 ホーム&エンターテイメント事業部長 泉水 敬氏。「Xbox 360はこの年末で5周年を迎えようとしています。この5年間、私どもは“ユーザーの皆さんに最高のゲームのラインアップをお届けする”、“充実

    「FF XIII」から「Kinect」まで、怒濤のラインアップが発表された「Xbox 360 Media Briefing 2010」リポート
  • 12万人が課金する「アルファ版」ゲーム「Minecraft」って何だ!?

    あえて言うと「リトルビッグプラネット」みたいな感じ? 海外ゲームファンを中心に、今「Minecraft」というゲームがひそかなブームを巻き起こしつつあるようです。 見た目はPS3の「3Dドットゲームヒーローズ」によく似ていますが、ゲーム内容はまったくの別モノ。とりあえず手っ取り早くどんなゲームか知りたいという人は、以下の画像をご覧ください。 ――どうですか? なんとなく楽しそうな雰囲気が伝わってきたでしょうか? 実は「Minecraft」には、特にこれといった目的はありません。ゲームを開始すると、プレイヤーはランダムに生成されたフィールドのど真ん中にいきなり放り出されますが、ここで何をするかはすべてあなたの自由。 とりあえず世界の隅々まで探索してみるもよし、岩や崖を切り崩して自分だけの隠れ家を造ってみるもよし。時間さえかければ、上記画像のように大がかりな建物を造ったり、ドット絵アートを作

    12万人が課金する「アルファ版」ゲーム「Minecraft」って何だ!?
  • NHN Japan×スクエニのブラウザ対戦オークション――「地球オークション」クローズドβテスター募集開始

    オークションこそすべて NHN Japanは、スクウェア・エニックスと共同で開発を進める新作Webブラウザ対戦オークションゲーム「地球オークション」をハンゲームにて提供すると発表。スペシャルサイトを開設し、7月22日より開始予定の「クローズドβテスト」のテスター募集を開始した。 「地球オークション」は、すべての大陸が海中に没した遠未来の地球を舞台に、わずかに生き残った人類(プレイヤー)が個々に所有する人工島を拠点に、海中に眠る“旧世界の遺跡=Lost Technology”をサルベージすることで、過酷な環境下を生きぬいていくという世界観を持つ作品。 プレイヤーは、生きる為に“旧世界の遺跡”をサルベージするべく、他のサルベージャーと競いながら、“旧世界の遺跡”の情報が集まるネットオークションに参加し、そこで出品されている“旧世界の遺跡”の隠し場所を示す「地図」や、その場所まで向い探査を行う「

    NHN Japan×スクエニのブラウザ対戦オークション――「地球オークション」クローズドβテスター募集開始
  • GREEのケータイゲームに各社続々と参入――タイトルをざっと紹介する

    グリーは、同社のSNSサイト「GREE」で提供する携帯電話アプリケーション向けオープンプラットホーム「GREE Platform」の稼働開始を発表。6月29日から、その第1弾として、30社のゲームが携帯向けサイト「モバイル版GREE」でサービスをスタートさせる(詳しくは「GREEで「サカつく」や「リッジレーサー」も オープン化ゲーム第1弾公開」を参照)。それにあわせ、ゲームメーカー各社からも、自社ゲームタイトルのGREE上での提供開始のアナウンスが行われている。 このうち、おもなゲームタイトルをまとめたのが以下の表で「リッジレーサー for G」「サカつくG」など人気ゲームシリーズからの派生タイトル、「ゲームスタジオ物語」のようにすでにSNSサイト「モバゲータウン」で提供されているもの、携帯向け位置ゲーム「ケータイ国盗り合戦」からの派生タイトル「国盗り☆ニンジャ」など、バラエティに富んだも

    GREEのケータイゲームに各社続々と参入――タイトルをざっと紹介する
  • 大作ゲームだけがE3じゃない! 笑える小ネタを集めてみた(前編)

    では報道されていないでしょうが、NBAのレイカーズ優勝に乗じて、誰かが車に火をつける騒ぎを起こして夜通しうるさかったロサンゼルスからこんにちは。新型ハードの発表や大作ゲームの登場にわいた今年の「E3」も終了。しかしその中には、思わず笑ってしまったり、「へえ!」と驚いたりする出来事も多数あったのです。ここではそんな、ほかのサイトが取り上げない、粒ぞろいの小ネタを一挙公開いたします(後編「大作ゲームだけがE3じゃない! 笑える小ネタを集めてみた(後編)」)。 びっくりプロモーション編 会場やその周辺で展開されたプロモーションを紹介。日じゃ絶対にありえないようなモノまでアリアリ! アメリカ北朝鮮の軍隊に占領されたら……という突飛かつ過激な設定のFPS「HOME FRONT」。そのプロモーションは、会場で配られる北朝鮮の国旗を車に掲げていれば、駐車場代が無料になるとかなり大掛かり。冊子は、

    大作ゲームだけがE3じゃない! 笑える小ネタを集めてみた(前編)
  • 遊ぶだけで音感向上!? 無料で遊べる“聴音RPG”を知ってますか

    あなたの音感で村を救え! 小さなお子さんの音感教育にはぴったりかもしれません。 洗足学園音楽大学のサイトでは、遊んでいるだけで音感が向上するという、世にも珍しい「聴音RPG」を作成・公開しています。 ゲームのタイトルは「失われた音問村」。旅人であるプレイヤーはその音楽力を見込まれ、音問村の周囲を徘徊しては人々に危害をなす「音霊(おんりょう)」の調査を依頼されたという設定。どうやら音霊たちは、高い音楽力を持った人には危害を加えないらしく……。 ゲームRPG形式で進んでいきますが、変わっているのがその戦闘方法。このゲームでは「敵が出す音を聞いて、その音を当てる」ことで戦う仕組みとなっていて、正解なら敵にダメージを与えることができ、間違いなら逆にこちらがダメージを受けてしまいます。単音なら聞き分けるのはそれほど難しくありませんが、モンスターによっては2つ、3つの音を同時に出してくるので注意が必

    遊ぶだけで音感向上!? 無料で遊べる“聴音RPG”を知ってますか
  • ガマニア新作ブラウザゲーム第2弾、「Web 恋姫†無双」発表 - ITmedia Gamez

    ガマニアデジタルエンターテインメントは、自社開発及び運営を行なうWebゲームサービス第1弾「キングダムサーガ」に続き、第2弾として「Web恋姫†無双」を発表した。 「恋姫†無双」シリーズは、2007年に「BaseSon」より発売されたPCゲームソフトで、2009年には「真 恋姫†無双」で「萌えゲームアワード2009」大賞を受賞している。PCゲームソフト以外でも、アニメ化、コンシューマゲーム、コミカライズ、グッズ化等など、幅広いメディアミックス展開をしている。 「Web 恋姫†無双」は、乙女だらけの三国統一シミュレーションで、プレイヤーは1つの村の領主となり、「乙女武将」を操りながら村を発展させていきつつ、領土を拡大、最終的には三国の統一を目指していく。登場する総勢46名の武将はすべて「恋姫†無双」のキャラクターを用いており、雇用した「乙女武将」には自分だけの「真名」を付けることができ能

    ガマニア新作ブラウザゲーム第2弾、「Web 恋姫†無双」発表 - ITmedia Gamez
  • 「東京ゲームショウ」は我々のアイドル――メインビジュアル&テーマ決定

    「GAMEは、新章へ。」 社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA)は、日経BP社と共催する「東京ゲームショウ2010」のメインビジュアルとテーマを発表した。今年のゲームショウは9月16日~19日の期間、幕張メッセで開催される。 「東京ゲームショウ2010」のメインビジュアルは、広告や雑誌など現在のグラフィックアートの第一線で活躍する形部一平氏を起用。日々進化するゲームの近未来像をモチーフに、独自の新たな視点で今年のテーマである「GAMEは、新章へ。」を表現している。 ビジュアルについては、「東京ゲームショウ」がゲームに触れるすべての人々にとって常に関心を集める、まさにアイドルのような存在と位置づけ。未来都市に降り立ったアイドルは、あらゆるインタフェースを使い、世界とネットワークし、多くの人にゲームの楽しさと奥深さを表現している。このビジュアルでゲームという素晴らしい存

    「東京ゲームショウ」は我々のアイドル――メインビジュアル&テーマ決定
  • マイクロソフト「XNA ゲーム ソフトウェア コンテスト 2010」の 結果を発表

    マイクロソフト5月16日、Xbox 360、WindowsWindows Phoneを対象としたゲーム作品のコンテスト「マイクロソフト XNA(R) ゲーム ソフトウェア コンテスト 2010」 の優秀作を発表した。 同コンテストは2007年の初開催から数えて3回目となるもので、今回から従来の Xbox 360 およびWindows 部門に加えWindows Phone 部門を新設。応募総数は89作品で各部門別に優秀賞1作品 (賞金50万円)、部門賞2作品 (賞金各30万円)、特別賞1作品 (賞金10万円)の合計11作品が選出された(1作品は重複受賞)。 受賞者と受賞作品は以下のとおり。 Xbox 360部門 タイトル制作者優秀賞「Ninja360」トライデント+部門賞(一般)「Ninja Escapedot zo games部門賞(学生)「SAND CRUSH」UWAY特別賞REVOL

    マイクロソフト「XNA ゲーム ソフトウェア コンテスト 2010」の 結果を発表
  • Twitterで遊べるアドベンチャーゲーム「DragonTwitter」が面白い

    140文字でドラゴン退治! 「ぷよぷよ」「バロック」などの作品で知られるゲームクリエイターの米光一成氏が、Twitterで遊べるテキストアドベンチャーゲームを作って公開しています。 その名も「DragonTwitter」。ゲームは数十個のつぶやきで構成されており、それぞれ「冒険に旅立った。あ。あれは何だ!?」「ドラゴンが出た!」といった文章に続いて、短縮URLで「Susumu(進む)」「KenDeSasu(剣で刺す)」などの選択肢が表示される仕組みとなっています。「これだ!」と思った方のURLをクリックすると次のつぶやきに飛ぶことができ、これを繰り返しながらエンディングを目指して進んでいくというわけ。 米光氏によれば、海外ではすでに同様のゲームが作られており、それを自身の講義で紹介したのがそもそもの製作のきっかけだったそうです。「最初は生徒に作らせるつもりだったけど、人にやらせる前にまず自

    Twitterで遊べるアドベンチャーゲーム「DragonTwitter」が面白い
  • EA Phenomicスタジオ、ストラテジーゲーム「LORD OF ULTIMA」を発表

    エレクトロニック・アーツのPhenomicスタジオは、無料で遊べるブラウザベースの新作オンラインストラテジーゲーム「Lord of Ultima」を公開した。 「Lord of Ultima」は、ウルティマの世界観の中で繰り広げられるストラテジーゲームで、進化したトレード、アライアンス(同盟)作成、オンラインチャットやコミュニティーフォーラムといったソーシャル機能が充実している。 Caledoniaに帝国を築き上げる初期段階では、プレイヤーはまず征服者としてゲームを開始。小さな村をおこし、繁栄し高度にカスタマイズされた首都へと発展させていくのが当面の目的となる。陸路や海路を通じて資源を取引したり、外交を行うことで平和的な商人として成功することもできる。彼らもまた騎士や魔法使いの強力な軍隊を編成し敵を打ち破り、恐るべき征服者となることができる。このように、プレイヤーは外交や取引手腕を駆使した

    EA Phenomicスタジオ、ストラテジーゲーム「LORD OF ULTIMA」を発表
  • 国内ゲームタイトルの18%に関わっている会社を知ってますか?

    国内外の2054タイトルに採用されている! CRIWAREを示すロゴマーク。パッケージに裏にも印字されているのでご存じの人も多いはず。CRIWAREは、映像や音、ファイルの圧縮や管理に高い評価を得ている ゲームファンなら、「CRIWARE」と書かれたロゴマークを見たことがない人はいないのではないかと思います。実際、国内外で2000以上のタイトルに、「CRIWARE」の技術が採用されています。では、CRIWAREとは何なんでしょうか? そう、これは日の企業であるCRI・ミドルウェアの開発したゲーム専用のミドルウェアのブランド名なのです。 CRIWAREは、セガサターン時代から開発が開始され、ドリームキャストではセガの開発ツールに組み込まれるなど、広く浸透したミドルウェアです。そして、2001年のドリームキャストの生産終了とともに、CRIWAREもマルチプラットフォーム化を行い、現在ではほ

    国内ゲームタイトルの18%に関わっている会社を知ってますか?
  • きっかけはTwitter!? 「FF9」がゲームアーカイブスに登場するかも

    ユーザーの声が届いた!? もしかすると、Twitterがきっかけで「ファイナルファンタジーIX」がゲームアーカイブスに登場することになるかもしれません。 スクウェア・エニックスと言えば以前、和田洋一社長みずからTwitterを開始したことで話題となりましたが、今回注目を集めているのは、スクウェア・エニックス メンバーズの公式アカウント「SQEX_MEMBERS_JP」の方。そもそもの発端は、プロデューサーの橋真司氏がここで「皆さんのFF9に関する思い出をお聞かせください」とつぶやいたことでした。このタイミングでの意見募集ということで、「もしかしてリメイク?」「それともダウンロード版配信か!」と色めき立った人も多かったはずです。 するとこれを受け、3日後、橋氏は次のように発言します。 「皆さん、『FF9』のご意見をありがとうございました。『FF9』ダウンロード配信について、皆さんがあまり

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  • コンテンツデフレの時代に、ソーシャルゲームが急成長を見せたわけ

    OGCにもソーシャルゲームの波 ソーシャルゲーム関連のセッションはいずれも満席という人気ぶりとなった BBA(社団法人ブロードバンド推進協議会)が主催する、ゲーム業界関係者向けカンファレンス「OGC2010(オンラインゲーム&コミュニティサービスカンファレンス)」が2月17日、東京・千代田区のベルサール神田にて開催された。 今回のキーワードは「Open」「Generate」「Contents」。昨今の流れを反映してか、タイムテーブルには「モバイルSNS」や「Twitter」「ソーシャルゲーム」といったこれまでにない単語が数多く並び、オンラインゲーム業界も大きな変革期にさしかかっていることをうかがわせる内容となった。 中でも注目を集めたのが、昨年爆発的な広がりを見せた「ソーシャルゲーム(ソーシャルアプリ)」関連のセッションだろう。今回の「OGC 2010」では、IGDA(国際ゲーム開発者協会

    コンテンツデフレの時代に、ソーシャルゲームが急成長を見せたわけ
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  • 48時間で有名ゲームを移植する「むりげー」の第6回が開催、お題はなんと「オプーナ」!!

    オプーナさん人気者すぎです 以前この連載でも紹介した、FLASHクリエイターたちによるお祭りイベント「むりげー」の第6回目が、去る2月5日から7日にかけて開催されました。 「むりげー」って何? という人のためにあらためてルールを確認しておきましょう。公式サイトによれば、ルールは次のようになっています。 ゲーム開発期間は「お題」発表から48時間以内 「お題」は前回の最優秀者が決める 最優秀者は出題者が決める ネタ元の画像や音声素材を流用したりしない ゲームは自分のサイトに公開 モゲラにアップした際、アクセス数が一番多かった作品には1000モリタポ贈呈! つまりは48時間で「お題」のゲームを作って公開し、その中でどれがいちばん面白かったかを競う、というわけ。限られた時間で完全移植を目指す人もいれば、ひらめきとセンスで一発ネタに走る人も。作ったゲームについては各自のサイトか、ゲームコミュニティサ

    48時間で有名ゲームを移植する「むりげー」の第6回が開催、お題はなんと「オプーナ」!!
  • 恒例のマジコン対策、「ドラゴンクエストVI」にもやっぱり搭載されていました

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています マジコンユーザーとの戦いは続く…… 1月28日に発売となった、スクウェア・エニックスのニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストVI 幻の大地」。原作にあたるスーパーファミコン版の発売から数えて、実に14年越しとなる「初リメイク」として話題を集めている作ですが、一部ではその「マジコン対策」の内容にも注目が集まっているようです。 ブログや掲示板の情報によると、今回の「ドラゴンクエストVI」にもやはりマジコン対策は施されており、マジコンを使って起動した場合、物語冒頭のあるシーンから先に進めず、パーティメンバーが焚き火を囲んで語り合う最初のシーンにまた戻されてしまうとのこと。一部ではすでに「焚き火ループ」という呼び名が浸透していたりもするそうです。 「ドラクエ」シリーズにおけるマジコン対策は、「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」で施され

    恒例のマジコン対策、「ドラゴンクエストVI」にもやっぱり搭載されていました