日丸屋秀和の人気ウェブマンガ「ヘタリア Axis Powers」が、ジー・モード、フロンティアワークス、アイディアファクトリー、メディアファクトリーの共同出資による製作委員会方式により、ゲーム化されることが決定した。対応ハードはPSPで、タイトルは「学園ヘタリアPortable」。発売は2010年内を予定している。 今回のゲーム版はアイディアファクトリーの「オトメイト」ブランドでの登場。同ブランドはこれまで人気シリーズの「緋色の欠片」や、4月からアニメ版も放送中の「薄桜鬼」など、著名な乙女ゲームを多く送り出してきたことでも知られている。ただ、「学園ヘタリアPortable」のジャンルは“交流アドベンチャー”とされており、乙女ゲームの要素があるかどうかは現時点では明らかにされていない。 ちなみに、日丸屋秀和の公式サイト「キタユメ。」では、過去にゲーム「学園ヘタリア」の体験版をフリーウェアとし
任天堂株式会社は、ニンテンドーDS(DS、DS Lite、DSi)を活用した小・中・高等学校向け授業支援システム『ニンテンドーDS教室』を新たに開発し、シャープシステムプロダクト株式会社が、当システムの販売をいたします。 任天堂は、ニンテンドーDSをゲーム機としてだけではなく、機器がもつ潜在的な可能性を追求し、ご利用のお客様に、お喜びいただけるよう取り組んでいます。昨今、ニンテンドーDSと市販教育系ソフトによる教育機関での効果をみる実験がされるなど、この分野でのニンテンドーDSの可能性が注目されています。 そこで、ゲーム作りの基本となっている使いやすさのノウハウを活用し、より使い勝手のよいシステムとして『ニンテンドーDS教室』を開発・提供することといたしました。 一方、シャープシステムプロダクトは、小中学校での教育システムの構築に実績があり、このたび任天堂が開発したシステムを活用し、教材コ
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