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Socialとbusinessに関するUrumeのブックマーク (3)

  • 「mixiを焼き畑にはしたくない」 アプリは「ブーム一巡」、ボイスは月間1億投稿

    「mixiアプリのブームは一巡したが、mixiボイスやmixiフォトなどが伸びている。アクティブユーザーも増えている」――ミクシィの笠原健治社長は8月4日の決算会見で、コミュニケーションプラットフォームとしてのmixiの好調ぶりをアピールした。 同日発表した2010年4~6月期の決算は前年同期比で増収増益。だが、課金型ソーシャルゲームで破格の急成長をとげたグリーやディー・エヌ・エー(DeNA)と比較すると見劣りする。笠原社長は「他社と同じようなこともやろうと思えばできるが、mixiを焼き畑にはしたくない」と話す。 ボイスは月間1億投稿 mixiアプリは「ブーム一巡」 7月31日現在のmixiの登録ユーザー数は2102万人。月に1回以上ログインしたユーザーは1430万人(7月時点)と、登録ユーザーの7割に上る。 ユーザーのアクティブ率は、テレビCMを始めた今年3月以降、急上昇。ひとことサービ

    「mixiを焼き畑にはしたくない」 アプリは「ブーム一巡」、ボイスは月間1億投稿
  • DeNAが減収減益、「モバゲー」3Dアバター導入の遅れで

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は7月27日、2009年度第1四半期の連結決算を発表した。主力事業である「モバゲータウン」の売り上げが大幅に減少したことが響き、売上高が前年同時期比2%減の88億1000万円、営業利益が同27%減の31億3700万円と、減収減益になった。 代表取締役社長の南場智子氏は、モバゲータウンの売り上げが減少した主な要因として、新しいサービスである3Dアバター格導入を第2四半期に遅らせたことを挙げる。これによって3Dアバターに期待するユーザーの買い控えが起きるともに、社内リソースを3Dアバターに集中させたことで従来のアバターの新規性が欠如したという。 モバゲータウンにおける広告関連の売上高も10億2900万円と、2009年3月期第4四半期の19億3800万円と比べて大きく落ち込んでいるが、これは広告代理店とのミニマムギャランティ(最低売上保証)契約がなくなったためで

    DeNAが減収減益、「モバゲー」3Dアバター導入の遅れで
  • iPhoneアプリで成功した人はどれくらい儲かったのか。 | AppBank

    Edible AppleがA look back at the iTunes App Store – Part II: Successful iPhone DevelopersApp Storeの成功者達というタイトルでAppStoreで大金を得た人達を紹介しています。 成功の方程式をたてることがほぼ不可能と言われるApp Storeの中で、一握りのうまくいった開発者達は一体どれくらい儲かったのか。抜粋して紹介します。既知の情報が多いのですが参考にお読みください。 表示されている金額はProfitと書かれていたので、すべてアップルの取り分を差し引いた後の金額だと思います。 Trism 発売後2週間$250,000を手に入れる。 ATMのソフトウェア開発者が業務の傍ら一人で4ヶ月かけて開発。現在は会社を辞め、自社Demiforceを立ち上げる。 友人がTrismを命名、マーケティング代として

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