サンコーは24日、サイクリング撮影カメラ「USB Action Camera」を発売した。価格は9,800円。 自転車走行時の風景撮影ができるサイクリング撮影カメラ「USB Action Camera」 同製品は、自転車のハンドルに固定して撮影可能なカメラ。フレームレートは30fpsで、高速で走行しても滑らかな映像を撮影することができるという。装着時は、付属のハンドルアタッチメントをネジで自転車に固定し、そこへ本体を取り付ければセットが完了となる。 本体にはminiUSB端子、microSDカードスロットなどを装備する ヘルメットアタッチメントも装備し、ヘルメットにも装着可能 本体サイズは、カメラ部分のみでφ31mm×103mm、80g。バッテリー持続時間は約2時間(フル充電状態)で、バッテリー充電時間は約2.5時間。最大録画可能時間は、microSDカード(2GB)で約50分間(VGA)
読者からのタレコミによると、エプソンのスキャナを改造し、なんと1億3000万画素相当のすさまじいデジカメを自作してしまった想像を絶する全記録がネット上で公開されているとのこと。 要するに35mmレンズとフラットベッドスキャナでデジタルカメラを作ろう!ということで実際に作ってみたという訳なのですが、実際に動作している様子のムービーだけでなく、実際にデジカメとして撮影した写真も公開されており、かなりそのすごさがうかがえます。 詳細は以下から。 Oversaturated http://d.hatena.ne.jp/spyuge/ そもそもの発端はこのような感じ。 大判カメラにフラッドベッドスキャナ - Oversaturated 使用スキャナは1200dpiのものみたいだから、最近の4800dpi(1万で買える)スキャナなら、えーっと~辺が4倍だから16倍ピクセルで、ギガピクセル突入できるわ。
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