モバゲーさんの経常利益が500億円を超えました。すごいですね。売上じゃなくて利益ですよ。奥さん。ダンナの給料の何年分ですか? そんなわけで、どんな人をターゲットにすれば、500億円を超える商売ができるのか、モバゲーの[現在の仕事サークル]を覗いて、適当に最新書き込み順からピックアップして職業を調べてみました。 つづきは、ソーシャルもうええねんという本に書きました。すいません。がんばるよ。 -->
東京工芸大学の発表によると、「パックマン」生みの親の岩谷徹氏(同大芸術学部ゲーム学科主任)がこのほど、Guinness World Recordsに認定された。パックマンは2005年、「最も成功した業務用ゲーム機」としてGuinness World Recordsに認定されているが、岩谷氏自身がその開発者として、改めて認定された形だ。 オランダ・ユトレヒトで開かれていたゲーム関連イベント「Festival of Games 2010」会場で6月3日、認定証を授与された。岩谷氏は、「パックマンは、シンプルなゲームルールとデザインで構成されています。多くの老若男女にプレイできるようにしたことが、30年もの長い期間、愛されたのかと思います。大変うれしく、世界の方々に感謝したい気持ちで一杯です」とコメントしている。 関連記事 パックマンがギネス入り 「最も成功したゲーム」 業務用のパックマンがギネ
「GAMEは、新章へ。」 社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA)は、日経BP社と共催する「東京ゲームショウ2010」のメインビジュアルとテーマを発表した。今年のゲームショウは9月16日~19日の期間、幕張メッセで開催される。 「東京ゲームショウ2010」のメインビジュアルは、広告や雑誌など現在のグラフィックアートの第一線で活躍する形部一平氏を起用。日々進化するゲームの近未来像をモチーフに、独自の新たな視点で今年のテーマである「GAMEは、新章へ。」を表現している。 ビジュアルについては、「東京ゲームショウ」がゲームに触れるすべての人々にとって常に関心を集める、まさにアイドルのような存在と位置づけ。未来都市に降り立ったアイドルは、あらゆるインタフェースを使い、世界とネットワークし、多くの人にゲームの楽しさと奥深さを表現している。このビジュアルでゲームという素晴らしい存
エレクトロニック・アーツのPhenomicスタジオは、無料で遊べるブラウザベースの新作オンラインストラテジーゲーム「Lord of Ultima」を公開した。 「Lord of Ultima」は、ウルティマの世界観の中で繰り広げられるストラテジーゲームで、進化したトレード、アライアンス(同盟)作成、オンラインチャットやコミュニティーフォーラムといったソーシャル機能が充実している。 Caledoniaに帝国を築き上げる初期段階では、プレイヤーはまず征服者としてゲームを開始。小さな村をおこし、繁栄し高度にカスタマイズされた首都へと発展させていくのが当面の目的となる。陸路や海路を通じて資源を取引したり、外交を行うことで平和的な商人として成功することもできる。彼らもまた騎士や魔法使いの強力な軍隊を編成し敵を打ち破り、恐るべき征服者となることができる。このように、プレイヤーは外交や取引手腕を駆使した
国内外の2054タイトルに採用されている! CRIWAREを示すロゴマーク。パッケージに裏にも印字されているのでご存じの人も多いはず。CRIWAREは、映像や音、ファイルの圧縮や管理に高い評価を得ている ゲームファンなら、「CRIWARE」と書かれたロゴマークを見たことがない人はいないのではないかと思います。実際、国内外で2000本以上のタイトルに、「CRIWARE」の技術が採用されています。では、CRIWAREとは何なんでしょうか? そう、これは日本の企業であるCRI・ミドルウェアの開発したゲーム専用のミドルウェアのブランド名なのです。 CRIWAREは、セガサターン時代から開発が開始され、ドリームキャストではセガの開発ツールに組み込まれるなど、広く浸透したミドルウェアです。そして、2001年のドリームキャストの生産終了とともに、CRIWAREもマルチプラットフォーム化を行い、現在ではほ
Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
「まだ死にたくない」――ゲーム開発を手掛けるマーベラスエンターテインメントの幹部が、Wii用RPG「王様物語」(9月3日発売)の開発者ブログで、切実な思いを吐露している。同社のWiiゲームはどれも自信作で評価も高いが、販売数が振るわないと嘆いており、王様物語は「どうかたくさん売れてほしい」と願っている。 記事タイトルは「魂の叫び、切なる願い」で、書いたのは、王様物語エグゼクティブプロデューサーで同社取締役の和田康宏さん。 これまでに発売したWiiソフトとして「NO MORE HEROES」「牧場物語 わくわくアニマルマーチ」「朧村正(おぼろむらまさ)」などを挙げ、「どのソフトもギリギリの時間と予算の中で、制作者・開発者ともに精魂込めて作り上げ、胸を張って世に送り出したタイトルたちで、実際にどれもすばらしい評価をいただいた」という。 だが売り上げは評価に比例していないようで、「本当に不思議。
Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
さすがにこれは新郎がかわいそうかも 「超ハマってたゲームなのにゲーム機ごと売られてしまいました。これって許せますか――!?」 そんな質問が先日「Yahoo!知恵袋」に寄せられ、累計閲覧数20万回以上を数える人気(?)トピックとなっていた。 質問者によると、「被害者」はつい先日結婚式を挙げたばかりの彼の同僚と、彼が「アジアNo.1に輝くほど」ハマっていたという「ウイニングイレブン」&プレイステーション 3。なんでも、結婚式の二次会でクイズゲームを企画した友人たちは、こともあろうに「新郎のプレイステーション 3とソフトを売り払い、その値段を当てさせる」という問題を発案。もともと彼の「ゲーム漬け生活」を快く思っていなかった新婦にこのサプライズ企画を持ちかけると、なんと式の前日、新郎が式場に前泊しているスキに、本当に売り払ってしまったのだとか。 そして、迎えた二次会の席。スクリーンには買取査定の様
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く