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itmediaとgreeに関するUrumeのブックマーク (2)

  • GREEのケータイゲームに各社続々と参入――タイトルをざっと紹介する

    グリーは、同社のSNSサイト「GREE」で提供する携帯電話アプリケーション向けオープンプラットホーム「GREE Platform」の稼働開始を発表。6月29日から、その第1弾として、30社のゲームが携帯向けサイト「モバイル版GREE」でサービスをスタートさせる(詳しくは「GREEで「サカつく」や「リッジレーサー」も オープン化ゲーム第1弾公開」を参照)。それにあわせ、ゲームメーカー各社からも、自社ゲームタイトルのGREE上での提供開始のアナウンスが行われている。 このうち、おもなゲームタイトルをまとめたのが以下の表で「リッジレーサー for G」「サカつくG」など人気ゲームシリーズからの派生タイトル、「ゲームスタジオ物語」のようにすでにSNSサイト「モバゲータウン」で提供されているもの、携帯向け位置ゲーム「ケータイ国盗り合戦」からの派生タイトル「国盗り☆ニンジャ」など、バラエティに富んだも

    GREEのケータイゲームに各社続々と参入――タイトルをざっと紹介する
  • GREEもプラットフォーム戦略 「GREE Connect」公開へ

    グリーは1月12日、SNSGREE」を活用したサービス開発が可能になる独自プラットフォーム「GREE Connect」(仮称)を公開すると発表した。今春の機能公開に向け、技術仕様を随時リリースしていく。 GREE以外のWebサービスやアプリケーションなどで、GREEのデータを活用したサービスを開発可能にするプラットフォーム。外部デベロッパーによるサービス構築も含め、プラットフォーム戦略を検討・推進していくとしている。 国内のSNSでは、すでにSNS「mixi」が「mixiアプリ」でプラットフォーム化を進めているほか、ディー・エヌ・エーも「モバゲータウン」のオープン化を目指している。 関連記事 「気で世界を狙う」 モバゲーオープン化、売りは“マネタイズ力” 「mixiアプリ」が好調に滑り出す中、モバゲーもゲームAPIをオープン化。マネタイズ力を売りに魅力的なゲームを集める構えだ。提携先を

    GREEもプラットフォーム戦略 「GREE Connect」公開へ
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