自由過ぎるAndroidがユーザーに敬遠され始めてる? 悲劇のガラケー化する懸念まで噴出中...2010.08.17 23:006,253 改めてiPhoneが見直される動きにも! とにかく成長著しい、このところ絶好調な売行きで伸びてきたAndroidではありますが、実はユーザーの間で大きな苦情の嵐になり始めている問題が表面化してきていますよ。マズいことに、どうやらガラケー(ガラパゴスケータイ)とも呼ばれる高機能な携帯電話「フィーチャーフォン」がたどった道のりを追いかけて、すっかり一部のユーザーから敬遠されちゃっているという悲惨な指摘まで出てきています。 せっかくのiPhoneへの対抗馬として台頭してきたAndroidに、一体いま何が起きようとしているのでしょうか? メーカーさん、とにかく売上げをアップさせたい気持ちは分かるんですけど、期待のAndroidの未来を台無しにするような販売戦略
孫正義 @masason がTwitterで「やりましょう」「検討します」「できました」とつぶやいた案件への対応状況をまとめています。 Pepperへの手話機能搭載やりましょう。 RT @manabi1112: このロボットが手話通訳能力あったら 聴覚障害をもつ母の暮らしは 意思疎通が正確にできて1人暮らしでも安全安心は格段に上がり 、携帯メールという手書き電話と同様に 耳の聞こえない母生き方が広がり笑顔ふえるから…
「踊り子クリノッペ」とは現在のGREE躍進を支える片腕であり(もう片腕は釣り★スタだ)、多くの人(特に女性)を虜にする集金マシーンである。 かくいう私もクリノッペには多くのゴールドを費やしてきた。今日は私の経験から、クリノッペを知らない人にクリノッペのすごさを時系列にそって解説していきます。 長いのでまず結論からクリノッペがすごい理由は、利用者にゴールド(仮想通貨)を支払わせる機会を多く提供しているから。 ここから時系列に沿って詳しく見ていきます。GREE入会するGREEに入会するとアバターが与えられる。最初は以下のようにぼさぼさヘア、くたくたの肌着というみすぼらしい姿をしている。 この自己愛を写す「分身」たるアバターに、アイテム(服など)を買い与えようとする動機は、大抵の場合他ユーザーとコミュニケーションした時に、相手のアバターと比較することで生じる。だから、SNS運営側はユーザー(のア
Androidアプリ ダウンロード販売市場サイトappli.jpいよいよ先行デベロッパー登録が開始されました。 今なら新規オープンキャンペーンとして有料アプリを販売するための登録料も無料です! 販売時の手数料も20%へディスカウント! 広告付アプリ登録料、ダウンロード時の手数料ともに無料です! ふるってご登録ください。!! [2009.09.18]
以前僕はこのブログで、「コピーと共有が当たり前の時代にコンテンツでお金を取るヒント」というエントリを書きました。 これは、本やDVDなど、コンテンツのパッケージメディアを購入した際に 同じ内容のデジタルコンテンツを提供すれば良い、という提案でした。 ざっくり言えば物(アトム)を買った時のおまけとして、 無料のデジタルコンテンツ(ビット)を付ける、ということです。 実際、以前エニグモがローンチした「コルシカ」(現在は著作権関連の問題で停止中)や、 先日「ウェブ新聞を創刊する」旨を発表した北日本新聞社でも 雑誌を購入した人にデジタルデータを提供したり、 新聞を契約した人にウェブ新聞を提供したりと 同様のモデルを用いてコンテンツを提供しようとしています。 今の時代、デジタルデータの扱いやすさに慣れてしまったユーザーは 物としてのパッケージだけではニーズを満たすことは難しいように思います。 今後は
私は、もともとWindows開発者(.NET)で、パッケージ基幹業務アプリケーションのベンダーで働いていました。同時に、家ではWeb開発をやっていました。最近は、フリーランスになって、iPhoneアプリ開発がメインになっています。ところが、iPhoneアプリ開発の比重が高まるにつれ、そのことに対する不安感が大きくなってきました。最近では、iPhoneアプリ開発の比重を減らすにはどうすればいいのか考えています。 iPhone 3GSが出てから、かなり売れてるみたいですね。私の住む熊本ではiPhoneユーザーはまだまだ少ないと思いますが、企業、団体、個人によるiPhoneアプリ開発に対する関心が高まっているのを感じています。東京あたりに行くとiPhoneアプリ開発者がゴロゴロいると聞きますが、熊本や福岡では開発者が足りていない状況です。 このような状況で、なぜ私がiPhoneアプリ開発の比重を
携帯電話を片手にお土産物を買う若者が、東北各地で増えている。全地球測位システム(GPS)を使い、移動距離に応じて得る仮想通貨で遊ぶゲーム「位置ゲー」の利用者だ。現実の店を訪れる目的は、ゲームと提携する店舗で買い物することで得られる、通常では手に入らない「レアアイテム」。東北でも増えつつある提携店は、遠方からの来客の豪快な買いっぷりに驚いている。(中野和郎) 「あのぉ、コロプラのカードがもらえる店だと聞いたのですが……」 松島蒲鉾(かま・ぼこ)本舗総本店(宮城県松島町)で、仙台市から営業がてら立ち寄った40代の男性会社員が尋ねた。「かまぼこすべてが対象です」「じゃあ、3千円分で」。男性は、笹(ささ)かまぼことともにカードを受け取り、「どっちかというと、目当てはカードですね」ともらした。 ■ ■ 「コロプラ」とは、同名のベンチャー企業(東京都)が運営する携帯ゲーム。利用者は、仮想通
ディー・エヌ・エー(DeNA)は10月27日、子会社であるDeNA Globalを通して米IceBreakerから、モバイルコミュニティサイト「Crush or Flush」の事業譲渡を10月15日付けで受けたと発表した。 具体的には、IceBreakerの子会社である米IceBreaker U.S.と、中国IceBreaker Chinaの株式をそれぞれ100%取得し、完全子会社化している。 DeNAは英語圏向けにSNSを提供するべく、2008年1月米国シリコンバレーに現地法人DeNA Globalを設立。同年9月には英語圏向けのモバイルSNS「MobaMingle」の試験サービスを開始している。今回の事業譲渡は、MobaMingleの事業拡大を狙った動きだ。 DeNAによるとIceBreaker U.S.は米国の主要キャリアの公式サイトとして多くのトラフィックを獲得しているといいサイト
「最需要期に向かってきっちりした端末を出していく」――KDDIの小野寺正社長は10月19日に開いた2009年秋冬、10年春モデルの狙いをこう述べた。 新モデルは13機種で、12Mピクセルカメラを搭載したハイエンド機や、薄型ワンセグ機、シニア・子ども用端末まで、幅広いラインアップ。スマートフォンはないものの、「ユーザーのカテゴリー別に訴求できる端末をそろえた」と小野寺社長は胸を張る。 基本使用料などの合計が最低月額1095円で、メールを送受信相手にかかわらず無料で利用できる「ガンガンメール」も投入し、「auはメールが無料」とPR。「端末と料金、サービスがそろった」と小野寺正社長は自信をみせる。 ハイエンドからシニア、子ども向けまで 新機種は、12Mピクセルカメラを搭載した「EXILIMケータイ CA003」「AQUOS SHOT SH003」といったフラッグシップ機、8Mカメラを搭載した「E
「お金をもうけろと言われたので……。嫌ですね、不景気って。みんなすさんできちゃって」――@niftyの人気サイト「デイリーポータルZ」(DPZ)のWebマスター・ニフティの林雄司さんはつぶやく。 DPZは、どうでもいいことを真剣にリポートする日刊更新のWebサイトだ。月間ページビュー1800万、月間ユニークユーザー80万人の一大メディアだが、広告もほとんど掲載されておらず、お金の匂いがしないのが特徴。記事内容も、でっかいたばこの箱を作って隣にあるものが小さく見えるかを実験したり、食べ物を青くすると本当に食欲がわかないか試したりなど、身近でお金のかからないものばかりで、ギラギラしたネットビジネスの世界とは縁遠い。 収入源は、記事の下に申し訳程度に張ったAdSense広告と、TシャツやDVDなど、思いついたら作るグッズぐらい。はっきり言って大赤字だが、「これまでは会社からもあんまり、お金もうけ
この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。 アップルの「iPhone 3GS」が、GfK Japanが集計する国内主要量販店を対象とした7月の販売ランキングで、月間販売台数1位の座を獲得した。 海外の携帯電話メーカーは、これまで何度も日本市場に挑戦し、中にはそこそこの人気を獲得した端末もあったが、軒並み苦戦を強いられてきた。そんな日本市場において、iPhone 3GSが月間1位を達成したことは注目に値する。 この件は、米Fortune誌が、米Electronista誌の記事を取り上げる形で8月17日に紹介したことから、すでに広く知られているとは思うが、海外メーカー製、しかも利用できないキャリア公式サービスも多いスマートフォンが、1カ月の間に日本で最も多く売れたことは、おそらく過去に例のないことであ
電通は、株式会社ヤッパと業務提携して、電子雑誌を有料配信する事業「MAGASTORE(マガストア)」を2009年夏に開始する。当初はiPhone向けにサービスを開始し、その後は携帯電話の公式サイトやPC、ゲーム機向けへの展開も予定する。 MAGASTOREには、小学館や講談社、新潮社、幻冬舎、朝日新聞出版をはじめとした20社以上の出版社が参加。2009年夏のサービス開始当初には、ビジネス誌やゴルフ誌、趣味と実用誌など、約30誌の雑誌を有料配信する。電通によれば、2009年内に約30社、50誌以上に参加出版社と雑誌が拡大する予定という。なお、具体的な雑誌名は追って発表する。 iPhone向けの配信では、ビューワーアプリケーション「MAGASTOREアプリ」を115円で販売。雑誌コンテンツはMAGASTOREアプリ上から購入でき、価格は115円から600円程度。また、最新号に加えて、バックナン
電通は7月8日、電子化した雑誌コンテンツを携帯電話などに配信する「MAGASTORE」(マガストア)を今夏に開始すると発表した。まずiPhoneアプリとしてスタートし、順次一般の携帯電話やPC、ゲーム機などに拡大する計画。約20社から約30誌の参加が決まっており、年内に約30社・50誌以上に拡大する見込みという。 コンテンツ配信技術開発を手がけるヤッパと提携し、同社の基盤技術を活用して展開する。専用ビューアーアプリをダウンロードし、電子雑誌を購入する仕組み。アプリは115円だが、無料版も配布。雑誌コンテンツは雑誌によって異なり、115~600円程度。 雑誌はタッチパネルでページをめくったり、拡大するなど直感的操作で閲覧できる。購入した雑誌はアプリ内に保存できるほか、過去に購入したデータは何冊でも再読込できるようにする。 コンテンツ管理技術として、電通が開発した「許諾コード方式」を採用。権利
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ディー・エヌ・エー(DeNA)は7月27日、2009年度第1四半期の連結決算を発表した。主力事業である「モバゲータウン」の売り上げが大幅に減少したことが響き、売上高が前年同時期比2%減の88億1000万円、営業利益が同27%減の31億3700万円と、減収減益になった。 代表取締役社長の南場智子氏は、モバゲータウンの売り上げが減少した主な要因として、新しいサービスである3Dアバターの本格導入を第2四半期に遅らせたことを挙げる。これによって3Dアバターに期待するユーザーの買い控えが起きるともに、社内リソースを3Dアバターに集中させたことで従来のアバターの新規性が欠如したという。 モバゲータウンにおける広告関連の売上高も10億2900万円と、2009年3月期第4四半期の19億3800万円と比べて大きく落ち込んでいるが、これは広告代理店とのミニマムギャランティ(最低売上保証)契約がなくなったためで
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