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networkとIPv6に関するUrumeのブックマーク (2)

  • アジア太平洋地域のIPv4アドレス自由在庫がついに枯渇、国内の通常割り振りも終了

    ITproのIPv4枯渇問題特設ページ「IPアドレス枯渇カウントダウン」に設置してある「IPv4枯渇時計」もAPNICの残りブロック数(/8ブロックの数)が一つとなったことを示している 日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は2011年4月15日、アジア太平洋地域のIPv4アドレスを管理している組織APNIC(Asia Pacific Network Information Centre)が持つIPv4アドレスの自由在庫(制約なしにユーザーに割り振れるアドレスの在庫)が尽きたことをアナウンスし、同時にJPNICにおいても国内でのIPv4アドレスの通常割り振りを終了することを宣言した。 JPNICが同時にIPv4アドレスの通常割り振りを終了するのは、JPNICでは独自のアドレス在庫を持たず、APNICと在庫を共有しているためである。今後は、これまでのように国内ユーザーが自由

    アジア太平洋地域のIPv4アドレス自由在庫がついに枯渇、国内の通常割り振りも終了
  • Geekなぺーじ : 大変革が迫りつつあるインターネット

    IPv4アドレス枯渇が迫りつつあります。 現状では、再来年ぐらいに枯渇する事が予想されています。 このIPv4アドレス枯渇は、恐らくインターネットアーキテクチャに対して非常に大きな影響を与えます。 今、この瞬間にあるインターネットインフラと、3年後のインターネットインフラは結構違う形をしているのではないかと推測しています。 以下、何故IPv4アドレス枯渇がインターネットアーキテクチャの大変革をもたらすのかと、この問題の背景を説明したいと思います。 2つに分離するインターネット インターネットは戦時中の物資が少ない状況においても通信網が維持出来る事を想定して設計されています。 そのため、専用機器だけではなく、ありあわせの機器を繋ぎ合わせて通信が実現できることが重要な要素でした。 また、電話のような回線交換方式ではなく、パケット交換方式を採用して様々な種類の通信を同時に行える事も設計の柱でした

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