Webページのスクリーンショットを撮る時に、長〜〜〜〜いWebページを何回かに分けて撮って、後で手動で繋ぎ合わせるのは、本当に面倒ですよね。そんな時にオススメのWebアプリが「Capture Full Page」です。 Capture Full Pageなら、Webページのフルサイズのスクリーンショットを撮ることができます。もちろん、後で繋ぎ合わせるような作業は、一切必要ありません。 Capture Full Pageにアクセスしたら、スクリーンショットを撮りたいページのURLを入力し、「Take Screenshot」ボタンをクリックするだけでOKです。スクリーンショット画像のサイズや、ファイル形式を選択することもできます。Capture Full Pageで試しに撮ってみた、米ライフハッカーのトップページはコチラです。 Capture Full Pageは、登録なしで使える、無料のWe
昔、個人のウェブサイトをホームページと呼んでいた頃に、 「Sorry, this page is Japanese only」というフレーズをよく見かけた。 これは「このページは日本語だけです」というお断りの言葉だ。 もちろん、この言葉は日本人ではなく、迷い込んできた非・日本語圏の人間に対して発せられている。 このようにホームページは「世界」に開かれているということを意識して作られていた。 昔、ネットサービスの会社はこんなCMをよく打っていた。 「ニューヨークの兄と簡単に連絡がとれる」「オーストラリアの友人とチャットができる」 このころのネットは世界と繋がれることを思考していた。 ホームページにはよく「English」というリンクがあり、海外向けにもコンテンツを置いていた。 この頃、評論家の立花隆は「インターネットはグローバルブレイン」と言って、海外サイトの紹介をしていた。 それがいつしか
報告が遅くなりまして、失礼しました。少し前に、Twitter上で偽者というのに遭いました。わたしのTwitterIDはkum_iなのですが、わたしの写真とプロフィールをまんまコピーしたkumi_iというアカウントができていたのです。顔アイコンとプロフィールはまんまだし、つづり間違いで今でもkumi_iと打ってしまう人もいるくらいなので、そちらをフォローしたりする人も出てきたりして。こういうのって、遭った事ない方はほおっておけば害がないように思えるかもしれないですが、結構気持ち悪いものですね。目的がわからない。とにかく悪意だけは感じます。この事態を知って、色々な人が親身になってくれ、スパム通報をしてくれました。 特に、フォロワーの多い@geek_page(あきみち)さん、@miho_jpさんが、たくさん告知してくれて、大勢の人の知るところとなったみたいです。本当にありがとうございます。 他に
発売中の「日経トレンディ」8月号「ケータイ&テレビ これが新常識」では、急速に変わるケータイとテレビの業界動向と新サービスの詳細をハード・ソフトの両面から徹底追及している。なかでも日本のテレビ業界が動向を注目しているのが、米国で人気を集めるテレビ番組配信サイト「Hulu」だ。 ようやく民放とNHKが有料配信に本腰を入れ始めた日本とは対照的に、米国のテレビ番組配信サービスは、すでに“無料配信”へと向かっている。 特にABC、NBC、FOXのテレビネットワークが参画する無料配信サイト「Hulu」が、YouTubeなどに次ぐ巨大動画配信サイトとして急成長している。 会員数は数百万人規模(正式な数字は非公表)。昨年の米大統領選挙の際、コメディ番組内で放送された「共和党副大統領候補のサラ・ペイリン氏のパロディビデオ」を配信したところ、ユーザーに大受け。これをきっかけに台頭したのだ。 米国の調査会社に
Evernote に格納されているメモの数はいくつありますか? 1000 個? 100 個? まさか十数個ということはないですよね? こうしたデータ格納ソフトを使っていて時折不安になるのが、「入れたはいいけれども、探したいときに見つけられなかったらどうしよう」という点です。 **格納したメモを探し出せないという先入観があると、入れるときも若干手控えてしまいます。**私も最初そうだったのですが、Evernote のメモの数が極端に少ないのはこうしたケースがあるのかもしれません。 そこで Evernote では「ノートブック」「タグ」「作成日」といった項目を自在に組み合わせてメモを探せる機能が組み込まれています。「タグ」だけでは見つからないものも、いくつか別の要素を加えることで絞り込むことができるという意味で私は勝手に**「多軸検索」**と呼んでいます。 多軸検索はデスクトップ版の Evern
先週、Ver.1.0からのDataSpiderの長年のユーザーで、 現在は上流コンサルの仕事で大活躍している某氏と食事をする機会があったのだが、 そこで聞いた話の中に「キャリアにおけるVSOP」という話があり、 これがなかなか面白かったのでここでも紹介したいと思う。 ・20代はVitality ・30代はSpeciality ・40代はOriginality ・50代はPersonality ということである。 この「キャリアにおけるVSOP」という言葉は人事畑の人たちの間では有名な言葉らしく、 誰もが「20年くらい前に誰かから聞いた」という前置きと共に説明しているものの ようなのだが、これはなかなか的を射た言葉だと思う。 常に規格外の人というのは存在するものだが、 大抵の場合には、年齢の変遷と共に求められる能力も移り変わっていくものである。 今現在自分がどの年齢層におり、 どのような能力
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