※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 3D立体視での体験がオススメ! 2本の「PlayStation Move モーションコントローラー」でパンチ! パンチ! カンファレンスのリポートでも書いたとおり、今年のSCEブースはとにかく「PlayStation Move」&「3D立体視」押し。ブース内には多数の「Move&3D立体視」対応ゲームが出展されていたが、その中でもひときわ異彩を放っていたのがこの「肉弾」だ。 本作の内容はズバリ、PlayStation Moveを拳に見立てて戦う、新感覚の「ガチンコ」格闘ゲーム。本能の赴くままに両腕を振り回し、画面内の相手をひたすら殴る、殴る! 殴る! やってることはこれ以上ないほどシンプルだが、それだけに「まるで手の延長にあるような」と言われるMoveの操作感を、もっともダイレクトに感じられるタイトルと言える。 本作では2本の「P
別項でお伝えしたとおり、ソニーのイベント「dot park」が開幕した。初日の17時20分からは(株)ソニー・コンピュータエンタテインメント SVP 兼 ソフトウェアプラットフォーム開発部部長 兼 戦略企画部担当部長の豊 禎治氏と、お笑いコンビTKOの木本武宏さんがPS3の技術と未来を語るトークセッションが行われた。 トークショーの冒頭では、木本さんが豊氏にソニーが3Dに対して積極的な理由を質問。その質問に対して豊氏は、映像に関する製品を多く作っていることがまず1点目であると答え、ソニーピクチャーズ、ソニーミュージック、そしてソニー・コンピュータとグループ全体として映像に関わっていることも大きいと説明。「ソニーの力を結集すると、上流から下流まで全てに3Dをお届けできる。そのひとつにゲームがある」と語った。 そして豊氏は3Dに対応するPS3のアップデート(関連ニュース)について、各方面から大
週間ソフト販売ランキング 2009年10月12日~2009年10月18日 順位機種タイトルメーカー発売日価格(税込)販売本数累計本数 1NDSポケットモンスター ハートゴールド/ソウルシルバーポケモン2009年9月12日4800円16万5000263万9000 2WiiWiiフィット プラス(同梱版含む)任天堂2009年10月1日2000円11万800061万 3NDSトモダチコレクション任天堂2009年6月18日3800円6万3000141万4000 4NDSイナズマイレブン2 ~脅威の侵略者~ ファイア/ブリザードレベルファイブ2009年10月1日4980円6万100043万7000 5PS3アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団SCE2009年10月15日5980円5万40005万4000 6Wii大神カプコン2009年10月15日3990円2万40002万4000 7WiiWiiスポ
●数字から何が見える? この日のSCEプレスカンファレンスでは、さまざまな“数字”が飛び出した。ここではちょっと目先を変えて、数字という視点からSCEの発表会を振り返ってみる。 ●2009年にプレイステーションプラットフォームに登場するゲームは364タイトル。 ●プレイステーションプラットフォームのゲームは、2008年の業界総小売売上の30パーセントを占めた。 ●プレイステーション2の新タイトルが2009年は100タイトルも出る。 ●プレイステーション3のインストールベースは2008年に40パーセント増えた。 ●2010年度のプレイステーション3販売目標は1300万台。 ●PLAYSTATIONNetworkの顧客は2400万人を超えた。 ●2009年に発売されるプレイステーションフォーマット独占供給タイトルは35以上に。 ●プレイステーション3の『MAG』は256人で同時に対戦できるファ
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