吉野茉莉(YOSHINO_Matsuri) @stalemate マジで未来が来てしまった 社員はリモートワークを基本とし、転勤や単身赴任は原則廃止する方向で検討する。本社や管理部門の部署を首都圏から地方の中核都市に分散させ、地域密着の事業を強化する。 転勤・単身赴任を原則廃止 NTT、リモート基本に | 2021/9/28 - 共同通信 nordot.app/81552477963404…
立憲民主党の枝野幸男代表は29日、岸田文雄氏が自民党の新総裁に選出されたことを受けて、「新総裁として安倍・菅政権と何がどう違うのか。まず説明いただくことがまず最初だ」と述べ、衆院選前に予算委員会での議論を行うよう求めた。国会内で記者団に語った。 枝野氏は神妙な表情で、結果について「残念ながら、自民党は変わらない、自民党は変われないと言うことを示した結果だった」と指摘した。 記者からの「自民党が変わらない、変われない結果とは具体的にどういった点か」という質問に、枝野氏は「決定にいたるプロセス」と回答。さらに「党員票で下回っているなか、派閥連携するなかで議員票で勝ったプロセスか」と問われると、「相手方の内部のことについて、具体的に評論家のように解説するのは避けたいという風に思います」と笑みを漏らした。 立憲内には、世論の支持が高い河野太郎行政改革相が新総裁になるより、岸田氏が派閥の合従連衡で選
ラーメン評論家炎上と「ホワイト・フラジリティ」。 ラーメン評論家の界隈が燃え上がっている。 この記事を読まれている方にはまったく事情を知らないという方はいないだろうが、一応、一から事情を説明しておこう。 問題は、梅澤愛優香さんという元女性アイドルのラーメン店経営者が、自店で「ラーメン評論家」を「入店拒否」指定したところから始まる。 ラーメン評論家の入店お断りします ラーメン評論家の方々とお会いしてきましたが、8割が私へマウンティングか言葉のセクハラが酷い人ばかりでした それもあり避けたら裏で中傷される始末 うちにはマイナスしかなかったです 今後ラーメン評論家、同業で評論してる方の入店を全店固くお断り致します — 梅澤愛優香 (@MAYUKA_YAGUMO) September 23, 2021 開業当時あるラーメン評論家やラオタの方から「評論家とラオタにはサービスしたり媚び売った方がいいよ
三井住友銀行は9月28日、SNSやECサイトのID・パスワードなどを、死後も親族などに遺せるサービス「SMBCデジタルセーフティボックス」を10月1日から提供すると発表した。専用サイトに各種情報を事前登録。あらかじめ決めたタイミングや相続の発生時などに、事前に指定した受取人にのみ内容を閲覧可能にする。料金は月額990円。 利用者は各種IDやパスワードに加え、資産相続や葬儀の希望に関する情報なども登録可能。受取人に指定できるのは、利用者本人の三親等内の親族まで。受取人の本人確認にはメールアドレスなどを活用する。 パスワードなどの情報は、日本国内に新設した拠点で、預金情報などと同じセキュリティ基準を満たす環境で保存するという。PC・スマートフォンが操作できない高齢者の利用も想定し、スタッフが各種情報の登録をサポートするサービスも提供する。 三井住友銀行はサービス提供の背景について「超高齢社会の
(トップ画像は岸田文雄総裁選特設サイトより) ・ 自民党総裁選の結果、予想を大きく裏切る「決選投票前の段階で岸田氏が一位」の勢いのまま、「岸田文雄総理」が誕生することになりました。 私は8月31日に書いた記事↓ で、 もし岸田首相になったらその「変化」は、もしダークホースとして高市早苗さんが当選して初の女性首相が誕生するよりも、もっと大きな「変化」になるんじゃないか・・・と感じています。 …と書いていました。 とはいえこれは単にグダグダの頼りない何も決められない国になる危険性と隣合わせでもあるため、岸田総理になりゃそれでいいという話ではないわけですね。 単純に言えば、河野氏になるか、高市氏になるか、どちらにしても「わかりやすい」情勢ではあったわけです。 岸田氏になったらそういう「わかりやすい斬り方」はできなくなります。グダグダの何も決められない政治になる危険性だってある。 しかし、そういう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く