2015年9月23日のブックマーク (3件)

  • 土田晃之さん、安倍首相をバッサリ「てめえがただ、歴史に名前を残したいだけ」

    タレントの土田晃之さん(43)が、9月20日放送のラジオ番組「土田晃之 日曜のへそ」(ニッポン放送)で、19日に安全保障関連法案が可決されたことについて、「安倍さんはもうちょっと、国民の人たちに説明してからでないと」などと苦言を呈した。 土田さんはこの日、「安保法案が賛成多数で可決するは、わかっていたことだから」と話しはじめ、参院会議の様子について「超みっともねえなと思いました。パフォーマンスな感じがすごくするかな、みたいな」などと、感想を述べた。 さらに、安保法案について「安倍さんは、今よりも戦争をしないために変えましょうと言っているわけですよね」と安倍首相の説明を理解したうえで、「でも、やりようによっては、これは戦争できちゃうじゃん」と指摘。

    土田晃之さん、安倍首相をバッサリ「てめえがただ、歴史に名前を残したいだけ」
    Utsuboman
    Utsuboman 2015/09/23
    なんかガタガタ言ってる人多いけど、「歴史に名を残したいだけ」はつまり、「国民の生命には関心がない」ということです。
  • 間違ったことを大声で言えば批判されるのは当たり前〜百田尚樹『大放言』 - davsの日記

    大放言 (新潮新書) 作者: 百田尚樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/08/12メディア: 新書この商品を含むブログ (10件) を見る新潮新書『大放言』(百田尚樹)のカバーには下のような紹介文が書いてある。 思ったことや軽いジョークを口にしただけで、クレーム、バッシングの嵐。求められるのは人畜無害な意見ばかり。こんな世の中に誰がした! 数々の物議を醸してきた著者が、ズレた若者、偏向したマスコミ、平和ボケの政治家たちを縦横無尽にメッタ斬り。炎上発言の真意から、社会に対する素朴な疑問、大胆すぎる政策提言まで、思考停止の世間に一石を投じる論考集。 今こそ我らに「放言の自由」を! 書を一読して印象に残るのは、百田尚樹氏の被害意識だ。彼は自分が正しいことを言っているのに、いや正しいことを言っている故に迫害を受けていると考えているのかもしれない。しかし、百田氏の方が彼に対する批判者よ

    間違ったことを大声で言えば批判されるのは当たり前〜百田尚樹『大放言』 - davsの日記
    Utsuboman
    Utsuboman 2015/09/23
    こんな本でも出版できるんだな。
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    Utsuboman
    Utsuboman 2015/09/23
    こんな意見しかいえない長谷川豊が最も幼稚なのだが。