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2020年12月15日のブックマーク (8件)

  • 菅首相に二階派が激怒「もう次はないぞ!」自民党内で根回しせず、GoTo中止 | AERA dot. (アエラドット)

    Go To中止で自民党内の株が下った菅首相(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「なんで急に中止なんだ。どうなっているんだ!」 【アンケート結果】テレビを見ていて信用できないと思う人1位は? こう声を荒げたのは、二階派の幹部だ。菅義偉首相は12月14日、官房長官時代から推進してきた新型コロナの経済対策「GoToトラベル」の一時停止を突如、表明した。新型コロナウイルスの感染拡大が急増。専門家の意見を尊重した結果の判断だという。 「菅首相は、12、13日まではまったくGoToトラベルを止める意思はなかった。菅首相は頑固なところがあり、自分が旗振り役の政策を突然、止めるなんて考えは持っていなかった。だが、毎日新聞の世論調査で、支持40%、不支持49%と不支持が上回った。支持が17%も前月から急落し、昨日発表されたNHKの世論調査でも支持が42.2ポイントと、前月から14ポイントも激減。不支

    菅首相に二階派が激怒「もう次はないぞ!」自民党内で根回しせず、GoTo中止 | AERA dot. (アエラドット)
    VEGALEON
    VEGALEON 2020/12/15
    “『誰のおかげで総理になれたんだ』『もう次はないぞ』”
  • 「入院40年で人生奪われた」 国賠提訴の原告が主張する精神医療政策の誤りとは | 毎日新聞

    記者会見する原告の伊藤時男さん(中央)と、代理人の長谷川敬祐弁護士(右)=東京都千代田区で9月30日、道下寛子撮影 「法廷でうまく話せるかな。でも裁判、頑張らないと」 国を相手取った訴訟の開始を待つ人がいる。統合失調症と診断され、福島県など各地の精神科病院で合わせて約40年の長期入院生活を送った群馬県太田市の伊藤時男さん(69)。国が時代遅れの隔離収容政策を改めず、地域で暮らす自由を奪われたとして、今年9月、3300万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。訴訟の背景にある国の精神医療政策とは、どのようなものなのか。【道下寛子/特別報道部】 東日大震災を機にようやく退院 仙台市で生まれた伊藤さんは、川崎市のレストランでコック見習いをしていた16歳の時に発症。東京都内の病院2カ所に入院した後、1973年から約40年間、福島県内の精神科病院で暮らした。 入院中は、病院近くの養鶏所での作業や入

    「入院40年で人生奪われた」 国賠提訴の原告が主張する精神医療政策の誤りとは | 毎日新聞
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    VEGALEON 2020/12/15
    鬱病とか最近は市民権得てるけど数年前は闇だった。統合失調症も2002年に改名するまで闇だった。鬱病と診断されて30年以上経つけど以前はニュースで犯罪が起きると「犯人には通院歴があり」と流れるたびに憂鬱だった。
  • 岩田健太郎は東京五輪に不安。「できない基準が設定されていない」

    2020年のスポーツ界は新型コロナウイルスに翻弄された。最も大きなトピックは東京五輪の延期であろう。3月末に緊急事態宣言に前後して中止が宣言され、来年7月の開催ということが発表された。プロスポーツは感染の状況を見据えながら、シーズン日程や試合そのもののレギュレーションを変えて流動的に運営を再開し、NPBはソフトバンクが日一、Jリーグディヴィジョン1は川崎フロンターレの優勝が決まった。 リーグを成立させたこのタイミングで神戸大の岩田健太郎教授に、今年のスポーツ界におけるコロナ対策について総括的な話を聞いた。 感染症の世界的権威でもある神戸大学の岩田健太郎教授 岩田が感染症の世界的権威であることは論を俟(ま)たない。そのキャリアを辿れば、2001年ベスイスラエルメディカルセンターの感染症フェローとしてニューヨークで炭疽菌対策に従事、2003年には中国・北京でSARS(重症急性呼吸器症候群)の

    岩田健太郎は東京五輪に不安。「できない基準が設定されていない」
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    VEGALEON 2020/12/15
    “「できない基準が設定されていない」”
  • 失われる稼ぎ時「厳しい」 GoTo休止に店悲鳴―「決断遅い」・新型コロナ:時事ドットコム

    失われる稼ぎ時「厳しい」 GoTo休止に店悲鳴―「決断遅い」・新型コロナ 2020年12月15日07時08分 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、普段の平日より人通りが少ない東京・浅草の仲見世商店街=14日午後、東京都台東区 拡大が止まらない新型コロナウイルスの「第3波」に押され、観光支援策「Go To トラベル」が年末年始、全国で一時休止されることになった。先行して除外となる東京都と名古屋市の飲店やホテルでは14日、「年末年始の繁忙期なのに」「正直痛い」と嘆きが漏れた。観光客は理解を示す一方、「決断が遅い」と政府を批判した。 旅行業界「また書き入れ時に」 GoTo停止に悲鳴―新型コロナ 名古屋城のそばで「名古屋めし」が楽しめる「金シャチ横丁」。鳥料理店「鳥開総家」の菊川大樹副店長(25)は「うちは観光客がメイン。休止は正直痛い」と吐露する。少しずつ戻り始めていた客足も、感染者増で12

    失われる稼ぎ時「厳しい」 GoTo休止に店悲鳴―「決断遅い」・新型コロナ:時事ドットコム
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    VEGALEON 2020/12/15
    観光客の実名報道は慎重にした方がよい。投稿したメディアもコメントの内容から察することがあるはず。。。
  • 田崎史郎氏 菅首相の「ガースーです」に「誰が知恵つけた人がいるとしたらそいつ許せない」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    田崎史郎氏 菅首相の「ガースーです」に「誰が知恵つけた人がいるとしたらそいつ許せない」

    田崎史郎氏 菅首相の「ガースーです」に「誰が知恵つけた人がいるとしたらそいつ許せない」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
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    VEGALEON 2020/12/15
    いやいや違うと思う。政策や方針などは自民上層部からキツく言われていて、カンペ通りに発言しろと監修されていたけど、「あいさつ」ぐらいは自己流でと無警戒だった自民上層部の失敗。
  • まさかの「ガースーです」、菅政権支持率低下の必然 口先だけの「勝負の3週間」、惨敗は当たり前 | JBpress (ジェイビープレス)

    (筆坂 秀世:元参議院議員、政治評論家) 政府は何もしなかった3週間 西村康稔経済再生担当相が新型コロナの感染拡大をい止める「勝負の3週間」だと語ったのは、先月(11月)の25日だった。だが一体勝負のために何をやったのか。Go Toトラベルを中断したのか。Go Toイートを止めたのか。何もしてこなかった。12月14日の夕方、菅義偉首相はようやくGo Toトラベルを12月28日から2021年1月11日まで全都道府県で一時停止すると表明したが、不要不急の外出に対する自粛要請は今なおしていない。 もともと勝負などまったくしていないのだ。西村氏というのは、いつも口先だけだ。しかも中身があった試しがない。結果、どうなったか。感染者数も、重症患者数も連日のように過去最多を記録している。 ソフトバンク系列のIT企業「アグープ」がスマートフォンの位置情報を基に推計したデータを使い、読売新聞が都市部の繁華

    まさかの「ガースーです」、菅政権支持率低下の必然 口先だけの「勝負の3週間」、惨敗は当たり前 | JBpress (ジェイビープレス)
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    VEGALEON 2020/12/15
    “まさかの「ガースーです」”
  • 菅首相“スマイル全開”でスカスカ…ニコ生で薄ら笑いの本心|日刊ゲンダイDIGITAL

    「皆さん、こんにちは。ガースーです」――。いつもの仏頂面はどこへやら。菅首相は11日、ニコニコ生放送に出演。冒頭、司会を務めたジャーナリストの鈴木哲夫氏にひと言求められ、薄ら笑いを浮かべてこう応じたのには、のけぞった視聴者が少なくなかったのではないか。新型コロナウイルスの感染再拡大に歯止めがかからない中、危機感ゼロ。案の定、批判の嵐だ。 ◇  ◇  ◇ 菅首相が官邸から生出演したのは「菅義偉総理が国民の質問に答える生放送」と銘打たれた番組で、放送時間は30分。リアルタイムで視聴者からのコメントが画面上に表示されるのがニコ生の特徴だ。安倍前首相も頻繁に出演したニコ生は、菅首相にとってもホームグラウンドのようなものなのか。「菅総理の就任直後にニコ生側から依頼があり、総理サイドは〈その企画なら〉と即OKを出したそうです」(与党関係者)というから人も乗り気だったようだ。 国会や会見では苦虫をかみ

    菅首相“スマイル全開”でスカスカ…ニコ生で薄ら笑いの本心|日刊ゲンダイDIGITAL
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    VEGALEON 2020/12/15
    “「皆さん、こんにちは。ガースーです」” 全然笑えない。。。
  • 「エンタ芸人」最後の砦? コウメ太夫、15年芸風を変えない凄み…マンネリから“様式美”へ

    今年芸歴23年を迎えたコウメ太夫(C)ORICON NewS inc. 『エンタの神様』でブレイクしたコウメ太夫。その後、番組終了とともに一発屋へと消息したかと思いきや、昨年末の『ガキ使』をはじめ、『全力!脱力タイムズ』にも度々出演し、今年の『エンタの神様』特番にも12年半ぶりに単独出演している。同時期に活躍していたオリエンタルラジオ、小島よしおやヒロシは、いずれも芸風やフィールドの“マンネリ”を迎え、それぞれ新たな道を開拓している中、15年芸風を変えることなくテレビ界に生き残るコウメ太夫の“しぶとさ”の秘訣とは。 「エンタ芸人」として一躍ブレイクも“マンネリ”化、私生活ではシングルファザーに… コウメ太夫は、かつて梅沢富美男劇団に所属し女形を演じていたが、1997年にお笑いに転身。2000年からコンビを組み、芸名は名の“赤井貴”でボケを担当していた。鳴かず飛ばずだったが、『エンタの神様

    「エンタ芸人」最後の砦? コウメ太夫、15年芸風を変えない凄み…マンネリから“様式美”へ
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    VEGALEON 2020/12/15
    “「アイスクリ~ムを食べているかと思ったら~、よく見たら運転免許証でした~。チクショー!!」”