本サービスは2008年8月22日をもちまして、終了させていただきました。 これまで本サービスをご愛顧いただき、心より御礼申し上げます。 本サービスに関するお問い合わせは [datasignal@nikkei-r.co.jp] までお願い致します。
調査設計から分析・レポート報告まで、企業のマーケティングリサーチ全般をサポートする、NTTコム リサーチのサービスサイトはこちら。
OKIは8月23日に、岡崎信用金庫へ「ネットワーク型映像監視システム」を納入したことを発表した。映像蓄積サーバと映像監視機器を組み合わせることにより、各営業店店舗内および店舗外ATMの監視映像を、センタでリアルタイムに集中監視し、記録した映像データすべてを蓄積・一括管理するもの。 いままで岡崎信用金庫では、各店舗別にビデオテープに記録された監視映像のチェック作業を行っており、撮影した大量のビデオテープを保管していた。そのため、店舗毎の運用管理負担が非常に重く、その軽減が経営課題となっていた。 ネットワーク型映像監視システムは、各営業店に設置された複数カメラの映像を映像監視機器で録画するとともに、ネットワークを介してリアルタイムに映像データを送信することにより、センタに設置された映像監視端末で一括集中監視ができる。さらに、各店舗で録画された映像データは定期的にセンタの映像蓄積サーバに自動保管
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
みずほ産業調査 「みずほ産業調査」は、業界全体を俯瞰したうえで、「大きな構造変化」「潮流の動き」「ビジネスモデルの変化」「ビジネスの新基軸」といった視点を中心に分析し、「業界の将来像の予想」「業界への提言」も盛り込んだレポートです。 みずほ産業調査のレポート一覧 Mizuho Industry Focus 産業界をめぐるその時々の最新のテーマに焦点(Focus)をあてて随時刊行するレポートです。 Mizuho Industry Focusのレポート一覧 Mizuho Short Industry Focus 業界・業種の最新情報やお客さまのビジネスに影響のある社会・経済情報、旬の話題など、タイムリーな情報提供を目的に随時発行するレポートです。 Mizuho Short Industry Focusのレポート一覧 Oneシンクタンクレポート 「Oneシンクタンクレポート」は経済社会の動向から
テレビよりもネット利用に時間を費やす人が多い――米IBMは8月22日、こんな調査報告を発表した。調査は、米国、英国、ドイツ、日本、オーストラリアで、2400世帯を対象に行った。 報告によると、1日に6時間以上を個人的なネット利用に費やしているとの回答が19%だったのに対し、テレビを6時間以上見るとの回答は9%だった。1日当たりの利用時間が「1~4時間」との回答は、テレビでは66%、ネットでは60%だった。 また、PC上で動画を見た、または見たいとの回答は81%。携帯での動画については、「見た」と「見たい」で合計42%に上る。IBMでは、「インターネットが主要なエンターテインメント源になりつつある」とコメント。若者が固定電話を携帯電話に置き換えたように、「CATVや衛星テレビも同様の運命をたどる」可能性があるとしている。 デジタルビデオレコーダー(DVR)の利用では、国により差がみられた。米
多くのベンダーが採用しているグレイスフルリスタートよりも高いレベルの、ノンストップサービス技術を実現しているという 日本アルカテル・ルーセント株式会社(以下、アルカテル)は8月22日、自社ネットワーク製品の可用性に関する説明会を開催。IP事業部の田中厚マネージャーが、高可用性確保に対しての取り組みなどを解説した。 アルカテルではルータ、スイッチ製品を提供しているが、そのターゲットをキャリアのエッジに絞っており、そこで求められる機能をさまざま入れ込んできた。田中マネージャーによれば、データ・音声・ビデオを同一のネットワークで提供するトリプルプレイや、すべてのサービスをIP上で再構築するIPトランスフォーメーションなどがキャリアでのキーアプリケーションになっているとのこと。そうした中で、これらのサービスを支えるものとして、HA(High Availability:高可用性)が非常に重要になって
米Gartnerは米国時間8月21日,2007年第2四半期(2007年4月~6月)の世界サーバー市場に関する調査結果を発表した。世界のサーバー出荷台数は200万台強で前年同期と比べ2.7%増にとどまったが,売上高は130億ドルで同5.1%増加した。「さまざまな変動が市場に影響を与えたが,x86サーバーがけん引役となった」(同社)。 売上高ベースで見た場合,メーカー首位の座は米IBMが維持した。「System i」は不調(前年同期比14%減)だったものの,「System p」(同7%増),「System x」(同16%増),「System z」(同5%増)がこれを補い,全体的な売上高は前年同期と比べ6.5%増加した。ただし出荷台数は6.5%減少している。 出荷台数ベースでは,引き続き米Hewlett-Packard(HP)が首位を獲得。前年同期と比べて17.1%も急伸し,2位の米Dellを引
米・シマンテックコーポレーションは22日、アジア大西洋、および日本(APJ地区)において、シマンテック事業継続管理(Business Continuity Management:BCM)サービスの提供を開始した。参考価格は200万から。 事業継続管理サービスとは、ITリスクに対するユーザーの体制全体を改善するサービスのことを指す。シマンテック事業継続管理サービスでは、現状分析サービスと事業影響度分析サービスをはじめとして、多国籍企業や国内企業向けにローカライズされた事業継続管理サービスと災害復旧(ディザスタリカバリ)サービスが利用できる。 現状分析サービスでは企業の事業継続管理戦略を評価した上で戦略のギャップを特定し、事業影響度分析サービスでは事業継続に及ぼすリスクの洗い出しと法的責任・風評・費用などの有形、および無形の影響がどの程度発生するかを評価する。 同社では、同社コンサルタントはセ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く