ブックマーク / techwave.jp (6)

  • 可能性は無限 注目を集めるソーシャルリクルーティング【池見幸浩】 | TechWave(テックウェーブ)

    ビジネスSNS米LinkedInの株式公開を受け、ビジネスSNSやソーシャルメディアを使ったリクルーティングに注目が集まっている。この新しい就職活動の概要を、ソーシャルリクルーティングのFacebookアプリを開発した株式会社garbsの池見幸浩さんに寄稿してもらった。池見さん、ありがとうございます。 ソーシャルリクルーティングとは ソーシャルリクルーティングという言葉をご存知でしょうか? ソーシャルリクルーティングとは、企業活動上、最も重要である「人材採用手法」において、SNSを活用した採用手法を意味します。つまり、企業が人財を採用するための方法の一つです。 2011年5月は、米Likedinの上場により、有象無象の新サービスがグローバル規模で生まれ、ソーシャルリクルーティングという概念が若干ながら日国内でも話題になった1ヶ月でしたが、一体世界ではどの程度利用されているのでしょうか?

    VTak
    VTak 2012/11/30
  • 新定番はどれだ!世界が注目するソーシャルリクルーティングサービス8選【池見幸浩】 | TechWave(テックウェーブ)

    3,140人/329,132人=1%弱。 この数字は一体何でしょうか? これは、2010年卒の就職者(329,132人)のうち、企業が実質採用したいと思う学生の実数(3,140人)を割った数字です。 つまり、企業が採用したい学生は、学部を卒業して就職を希望する人の約1%でしかないという衝撃の数値です。(参考:週刊ダイヤモンド2011年2月12日号(44,45P)。週刊ダイヤモンド/人事コンサルティング会社エイムソウル社の推計による。) そして、この数値は「大手、中小含む国内の全企業はたった3,000人の学生を何百億円も消費し、取り合っている」ということも意味しています。 こうした現状における新しい可能性の一つとして、求職者向けサービスであるSNSを活用した採用/就職活動が注目され始めています。 新卒者、中途採用者共に厳しい状態に 実質の採用者数約1%というのは数値的に算出した結果であるもの

    VTak
    VTak 2012/11/28
  • ソーシャルリクルーティング普及のハードルは、日米の人事部門の違いと目標管理の難しさ【武田直人】 | TechWave(テックウェーブ)

    TechWave読者のみなさん、はじめまして。 ソフトバンクグループで転職サイト「イーキャリア」の企画・マーケティングを担当している武田直人と申します。以前イケダハヤトさんの「ソーシャルウェブが拓く未来」に寄稿した「ソーシャルリクルーティングが超えるべきハードル」について多くの反響をいただいたので、より採用現場に近い視点で再編集し、ロングバージョンでおとどけします。 日でLinkedInは普及するか ソーシャルリクルーティング、すなわちソーシャルメディアを活用した就職・転職活動への注目度が高まっています。私も含め、この分野に関心のある人間のもっぱらの話題は、「日でLinkedInは就職・転職サービスとして成功するのか」です。 否定派の意見としてよく出てくるのが、「実名でキャリアを公開したり、転職意思を表明したりする文化が日にはない」というものですが、個人的にはこの意見には賛同しかねま

    ソーシャルリクルーティング普及のハードルは、日米の人事部門の違いと目標管理の難しさ【武田直人】 | TechWave(テックウェーブ)
    VTak
    VTak 2012/11/28
  • 「この瞬間にもチャンスは何万粒も降ってきている」ウィズグループ・奥田浩美インタビュー【本田】 | TechWave(テックウェーブ)

    【スタートアップを支える人たち】 スタートアップ界隈の人間にとって知らない人はいないであろう、ウィズグループ代表の奥田浩美さん。私もカンファレンスの取材現場で何度もお会いしていますが、彼女がスタートアップの支援にこうも熱心な理由を、ちゃんと知っているいる人は少ないのではないかと思います。今回まとまったお時間を頂き、改めてその辺のお話を伺って来ました。 話は、スタートアップを支援する理由から、チャンスとは何か? そして、より大きな幸福論・人生論に発展していきました。 スタートアップの支援で世代を繋ぐ インタビューの前段として、奥田さんの経歴とキーワードを簡単にまとめると、 教員でもあった個性的な父の影響により、中学3年生で妹と二人暮らしを始める。 インドの大学院で2年間社会福祉を学ぶ。 帰国後、国際会議の運営会社に就職。 26歳で最初の起業、その後海外IT企業(サンマイクロ、オラクル、アッ

    「この瞬間にもチャンスは何万粒も降ってきている」ウィズグループ・奥田浩美インタビュー【本田】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 街のモヤモヤをスッキリさせる「SUKKIRING PROJECT」始動!Blabo!、ロッテ、greenbirdなどが仕掛け人【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    今年のテーマのひとつに「街づくり」を掲げるBlabo!。これまで三井不動産レジデンシャルやNPOと共に、生活者との供創による街づくりを行ってきた。これからの街を形にすることが大切な一方で、現状の街には解決すべき問題がたくさんある。例えば、誰も使わない街の掲示板、ガムや煙草の吸い殻などのポイ捨て、台風の翌日に散乱する壊れた傘、野放しに駐車される自転車。 スッキリングプロジェクトは、そんな社会のモヤモヤをアイデアでスッキリ解決しちゃおうという取り組み。Blabo! の他に、街のポイ捨てをなくすための活動を10年続ける「greenbird」、傘のリサイクルを促進させる「シブカサ」、違法駐輪問題に取り組む「b-cycle」、そしてその活動に共感しガムのポイ捨て問題に取り組む「ロッテ」が参画。green birdは原宿表参道発のNPO法人で、発足は2003年、昨年度は35拠点で2万人がそのプロジェク

    VTak
    VTak 2012/09/04
  • LINE世界展開の前に立ちはだかる中国WeChatの実態【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] NHN Japanが開発、運営しているLINEの快進撃が続いている。テック系メディアだけではなくテレビ、新聞などでもLINEが大きく取り上げられるようになっている。 NHN自体も、LINEでFacebookを超えることを目標にしているし、わたしもFacebookの次の覇権に向けてLINEは最有力候補の1つだと思う。 LINEの強みは集まった「期待」 その理由については、「時代の読み方:Facebookの次の覇者としてLINE、Weixinが有望な理由【湯川】」という記事に書いた通りだが、簡単に言うと業界の期待が集まっているからだ。LINEプラットフォーム戦略発表会に多くの人の関心が集まり、大きく報道され、それを受けてさらに多くの人の関心が高まっている。こういう状況が、サードパーティによる関連アプリやサービスの開発を促進し、LINEを核にした生態系を活気づけ、その結果、よ

    LINE世界展開の前に立ちはだかる中国WeChatの実態【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    VTak
    VTak 2012/07/26
    good
  • 1