タグ

2017年7月18日のブックマーク (4件)

  • EVO見ました - chomoshのブログ

    ちょもすです。日記です。 EVO見ました www.youtube.com 念のためわからない人に説明すると、EVOっていうのは毎年ラスベガスで開かれる超でかい格闘ゲームの世界大会です。Twitchの視聴者数がピークで同接15万くらいある超イベント。自分がプレイする格闘ゲームはへたくそで何の面白みもありませんが、この大会は毎年めちゃめちゃ面白いので必ず見ています。 特に熱かったスト5のグランドファイナルはオンタイムでは片手間にしか見れなかったので、家に帰って動画で見直したんですが、いやもう泣くねこれ。動画の冒頭から既に泣きそうなTOKIDOファンボーイのJAMES CHENのおっさんを見ててこっちも感極まってくる。 ときどさんの相手のPunkっていう黒人の人が今ノリノリのスーパープレイヤーで、今大会もここに来るまで一回も負けてないらしい殺人ロボみたいな奴なんですよ。試合見てても「どうやってこ

    EVO見ました - chomoshのブログ
  • 世界でいちばん悪い夏が僕を救ってくれました。 - Everything you've ever Dreamed

    もし、大人になる瞬間というものがあるとしたら、それは進学や就職といった人生の節目を経過したときでも、異性とのホニャララを経験したときでもなく、「夏が長いやと感じたときではないか。その瞬間をいつの間にか越えていたことに、少しばかりの寂しさとともに、後で気付くのだ。先日、いつまでも夏が終わらないでほしいと祈っていた、あの頃の自分を思い出す出来事があった。梅雨明けを予感させる7月の午後の野球場。夏の高校野球県予選。グラウンド整備の合間、「そういえばホームランって打ったことないや」とスコアボードの上に広がる青い空を眺めていて、ふと、今はもういない一人の教師のことを僕は思い出していた。僕の通っていた高校は県立の進学校で、良くも悪くも勉強ファーストの世界だった。僕のような勉強の出来ない、愛想も良くない生徒が教師の皆さまから良く思われることはほとんどない。こんなことがあった。生物のテスト。どうしても埋め

    世界でいちばん悪い夏が僕を救ってくれました。 - Everything you've ever Dreamed
  • あなたの人生は、あなたしか生きることができない - インターネットの備忘録

    Sponsored by SK-II 不惑が来る! わたしは8月生まれなのですが、今年の誕生日を迎えると、10の位が1つ増えます。つまり40歳。「四十にして惑わず」という言葉があるそうですが、まさに不惑。いろいろと迷うことや悩むことが、少なくなりました。 振り返ってみると、いままでの人生で迷ったり悩んだりしてきたことの大半は、「他人からどう見られるか」だったような気がします。たとえば「もう○歳なのに××できていない」「こんなこともできないなんて、みっともないと思われる」のような。 でも、年齢を重ねて神経が図太くなってきたのか、図々しくなったのか、だいぶ「他人にどう見られようと、どうでもいい」と思えるようになりました。それは、自分にとって大切なこと、大切にしたいこと。どういう自分が居心地がよくて、どういう自分でいたいか、が見えてきたからかもしれません。 もちろん、他人の目線で自分を客観的に見

    あなたの人生は、あなたしか生きることができない - インターネットの備忘録
  • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』に見られるジェンダー的配慮 - 辰巳JUNKエリア

    17年7月、週刊少年ジャンプ連載『ゆらぎ荘の幽奈さん』の性表現が議論を巻き起こした。この問題自体への自分の結論は出ていない。一方で作品を読んでみたところ、「セクシャルハラスメントを美化しない為のジェンダー的配慮」は感じられたので紹介したい。 【目次】 1.『ゆらぎ荘』の基設計 2.『ゆらぎ荘』に見られるジェンダー観 3.まとめ 1.『ゆらぎ荘』の基設計 『ゆらぎ荘の幽奈さん』の性表現展開における基情報を載せる。 超常現象が頻出する心霊テーマのラブコメ漫画 多くの性的シーンは超常現象やアクシデント、幽霊や妖怪の手によって起こったもの、または自発的露出 人間の男性によるセクシャルハラスメントは少ない アクシデントで生じた露出や性的接触において男性主人公も被害者として描かれる(理由の例:相手の女性を傷つけないよう身体的反応を耐え抜く苦行、驚いた幽霊の女性に超常現象を起こされ怪我をする) ア

    『ゆらぎ荘の幽奈さん』に見られるジェンダー的配慮 - 辰巳JUNKエリア
    WALKING43
    WALKING43 2017/07/18
    充実した記事。書き方も好き。留意点までが本番。気遣いを無にする企画の責任を感じる。/作者が女性と聞いて、納得&拍子抜けした己を反省したい。なお作者の性別は公式には不明っぽい。