hagex.hatenadiary.jp まず思うのは、ある種の人間は経験から学ばないし、成長しないってのがよくわかる滑稽さとか哀しさだったり。 それにしてもダンディって、だったらMCほむらとかMCバーニングとかMC借金aka50円ブロガー、とかもっとあったろうに。 Hagexさんもやってることですから、WackなMCダンディaka三流炎上プロブロガーにウチからもオススメの数曲を(にかこつけた最近のラップ記事だと言うツッコミは華麗にスルー)。 多分、ラップなんてろくに聞いてないので最新系のラップをまず学ばないとラップなんてできるわけない。 【スポンサーリンク】 PUNPEE ちょうど、今度新譜を出すので貼っておきますねPUNPEE。 ライムスターとか客演も多いわ、この前は加山雄三のカバーも参加するわ、近年活躍が目立つPUNPEE。 もっともっと人気出てもいいと思う実力派。 タイトル未定po
すみません、以下の二つの質問について解答できる方はいらっしゃいませんか? 早めの回答をお願いいたします。 1. 15歳のAは、祖父母から高校への入学祝として5万円をもらったところ、このお金で自転車を購入した。これに気づいた両親は、この契約を取り消すことができるかについて説明しなさい。 2. Aは、海外に移住し生活していたところ、日本に残している自己所有の不動産甲を誰かに貸したいと思い、息子Bに賃借人を探しその者との賃貸借契約を締結することなどを依頼した。ところがBは、勝手に委任状を作成し、不動産甲をCに売却してしまった。この場合の法律関係について検討しなさい。 一つ目の問いについて未成年者であるAは処分できる範囲内で購入しているので、両親は取り消しできないとは思ったのですが、お金をもらっているのは祖父母からなので、どっちになるのか迷っています 2つ目は全くわかりません...
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東の空がうっすら明るくなって、 コンビニまでご飯を買いに行く。 その間に誰ともすれ違わず、 自動販売機の押しボタンの明かりが、 強くなったり、弱くなったり、ほのかに揺れている。 新聞配達のバイクが小刻みにブルルンと言うのが遠くに聞こえて、 自分以外の人間が、そこにいることがわかる。 本当はこれくらいが丁度いいと思うんです。 明るくなると、箱の中から人がどんどん溢れ出て、 足で歩いたり、顔で喋ったり、脳で考えたりするから、 たまらず私は、家に帰って、次の夜明けを祈ります。
どうもジャニオタです。前々から、転売とかマナー違反とかでぎゃーぎゃー言うやつと、アンチのせいで推しが傷つきましたみたいなブログ書くやつが大嫌いなんすよ。 で、最近それって、どっちも自分の基準で他人を排除してるからだなって気づいた。 それなりの数の現場入ってるジャニオタなら、まあTwitterとかでチケット交換や譲渡絶対やったことあるし、そもそも名義だって1個じゃなくて、複数持ってると思うんだよ。 おまえらその時点でアウトだからな!!事務所は定価譲渡交換も複数名義も全部禁止してんじゃん。 なのに、最前のチケに●十万つけてるオタとそれ買ってるオタ見て、なに正義ぶって、通報しました!とか言ってるんだよ。 そのチケがチケキャンで売られなくても、お前が当たった席じゃないからな!! 金は稼いだけど使いどころが推しの現場くらいしかないって子が、最前にいくら積んだっていいじゃん。 ひとの金の使い方に文句を
「ケータイ小説ってまだあったの?」→あります。 ささやかな興味から、ケータイ小説を読み続けてかれこれ15年になる。 と、こう書くと我ながら「人生の半分か」と軽い驚きを禁じ得ないが、これを口に出して言った場合、目の前の相手はもっと驚く。そして十中八九こう言われる。 「えっ、ケータイ小説ってまだあったんですか!?」 そう、まだあるのだ。ケータイ小説執筆の場となる「魔法のiらんど」だって「野いちご」だってバリバリ稼働していて、毎月何かしらの作品が書籍化され世に出ている。たしかに、『Deep Love』(2002)や『恋空』(2006)のような大ヒット本は見なくなったけれど、「ケータイ小説」という枠組みがつくりあげた小さな王国は、決して滅びてなどいない。 そんな話をwezzyの編集者K氏にしたら、「その話、wezzyでしてくださいよ」と頼まれたのでこれを書いている。というわけで、声を大にして言おう
自分が増田を書くと、高確率で「大脳が壊れたメンヘル」と書き込まれる。変なこと書くなーと思いつつスルーしてたんだけど、最近仕事やプライベートでうまくいかないことが続いて、気分を変えようと思って書いた増田に、また「大脳が壊れたメンヘル」って書きこまれた。普段ならスルーできるんだけど、この時はじめて「ああ本当に自分は大脳が壊れているんだろうな。だから何もかもうまくいかないんだろうな。」と思った。どうせこう書くと気付くのが遅すぎとかなんとか書かれるんだろう。大脳が壊れている出来損ないの自分は、もうこれ以上人生を歩む自信がなくなった。調べてみると、脳は一度壊れるともう元に戻らないらしい。自分はもう一生まともに生活できないと思うと、悲しくて悲しくて涙が止まらなくなった。そして、これまで自分の大脳が壊れているせいで多くの人に迷惑をかけてきたんだなと気づいて、ただただこの世界から消えたいと思うようになった
嘘松じゃないよ 東北の糞田舎で6年くらいゲーム系のインフラエンジニア兼サーバサイドプログラマーをやっている。 言った言わないで揉めるのが嫌だから基本的にコミュニケーションは同じ部署内だろうとSlack(ドキュメントとして広く残すべきであればesa.ioかBackLogとかで管理)でしている。 最近になってとあるソシャゲのバックエンドシステムの保守案件にアサインされた。 上司は40代後半のプロマネ、確か前職は人材派遣会社の営業職出身で、基本的にはIT畑の人間ではなかった気がする。 なんか飲み会でやたら元ヤン自慢をしてたのが印象に残ってる。 その上司、Slackでのレスポンスが異常に遅い、というかしょっちゅう無視される。 その上、システムの改修や保守っていうとそりゃ、たまには仕様の認識齟齬とか、バグとかもまあたまには起こるんだけど、その度 「Slackなんて使うからそんなことが起こるんじゃない
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