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アジャイルと仕事に関するWK6のブックマーク (6)

  • 初めてのアジャイル開発を終えてのふりかえり - kaji_3's blog

    こんなエントリを書いて早4ヶ月。 なんでアジャイルに取り組みたいか - kaji_3's blog BtoBで対価を頂いてアジャイル開発として遂行した案件が先日終わったのでKPT形式でふりかえります。 前提 期間一ヶ月半 Scrumを参考にしてプロジェクト運用 イベント用WEBアプリケーション 案件の内容をぼかして書いているので、一部整合性の合わない記述があるかも知れませんがご了承ください。 Keep 高い顧客満足度 プロダクトオーナーから「自分たちの意志が反映できた物を作ることができた」とコメントを頂きました。フィードバックから実際のものができるまでのスプリントという考えについても好評でした。顧客の社風として良い物を最後まで模索するという考えがあるとのことで、仕様凍結後の変化は、仕様変更として好まれないウォーターフォールには不満があったとのことでした。 育つシステム 当初想定されていたシ

    初めてのアジャイル開発を終えてのふりかえり - kaji_3's blog
  • ウォーターフォールの方が楽ですか?

    (顧客) そのシステムを作った結果に対して、顧客自身が結果責任を背負っていない場合は、ウォーターフォールの方が楽。最初に仕様合意して最後に「納品」されれば良い。場合によっては、システムによって得られる価値が目的なのではなく、「システムを作る」こと自体がアリバイ的に目的であるケースすらある。こういう場合は、顧客自体のプロジェクトへの参画が必要なアジャイルは面倒だと思うだろう(顧客) また、顧客が開発部隊に対して政治的に極めて強い力を持っている場合なんかは、基的に全てのリスクを政治的な力によって移転できるので顧客側が大きくコミットする必要性はなく、ウォーターフォールの方が彼らにとっては楽かもしれない(顧客) その一方で顧客自身が結果責任を背負っている場合やそのシステム自体がビジネスの中心を担っているような場合、肉体的ではなくリスクマネジメントとして楽なのは圧倒的にアジャイルであると言える。市

    ウォーターフォールの方が楽ですか?
    WK6
    WK6 2012/04/22
    『単に楽だからと理由で変化に対応しない組織や人はいずれ淘汰されていくだろう。』
  • なんでアジャイルに取り組みたいか - kaji_3's blog

    はじめに 社内アジャイルエバンジェリスト(自称)として活動する事にしました。今週末に「アジャイルとはなんだっけか」というLTを社内の歓送迎会でやるテロを計画中でした。そんな私を後押しするかの如く色々状況は変わってきています。 NTTデータ、3年間で社員1000人をアジャイル開発人材に育成 - ニュース:ITpro 若手リーダー層を対象としたアジャイル開発研修を開始 2012年4月17日 | ニュースリリース | NTTデータ アジャイル開発検定試験の準備委員会を日IBM、NTTデータ、日立ら7社が設立 - Publickey 最近、自分で発信する事で色々な方の考えに触れる機会が増えました。ただ、意見の触れる事は影響を受ける事であり未熟な私としては「なんでこれをやりたいと思ったか」を自分の言葉なのか人の言葉なのか区別が付きにくくなってきました。自分の考えがブラッシュアップされるのはよいとし

    なんでアジャイルに取り組みたいか - kaji_3's blog
  • ダメなデイリースタンドアップについて。 - Sooey

    ダメなデイリースタンドアップについて。 CarbonFiveのブログにWhy Your Daily Standup Sucks (and how to fix it)といういいエントリがあったので、ポイントを簡単に訳して紹介しておきます。 詳細を話しすぎる 誰かが詳細を聞きたがったら、それはスタンドアップの後で話し合え みんな準備不足 毎日同じ時間にやることがわかっているのだから、準備をしたうえで時間通りに参加しろ スタンドアップの前に記録した作業時間、コミット、作業中のストーリーを確認しておけ 問題解決しすぎ デイリースタンドアップでは状況のアップデートだけをせよ 議論や問題解決をするときではない 合言葉は"take it offline" 障害を取り除こうとせよ スタンドアップの「あと」で障害に取り組め 誰かから「それについては力になれるよ」と聞ければ充分 ホワイトボードをスタンドアッ

  • Y.M | 株式会社ラグザイア

    〒194-0022 東京都町田市森野1-33-11 町田森野ビル 205 TEL : 042-720-2356 FAX : 042-720-2658 SERVICE chevron_rightRuby on Railsとの関わり chevron_rightサービス・開発の流れ chevron_right開発実績 ABOUT chevron_right代表挨拶 chevron_right会社概要 chevron_right沿革 chevron_right社員紹介 NEWS RECRUIT CONTACT SITEMAP

    Y.M | 株式会社ラグザイア
  • 人材育成、講師の視点から(3):システム開発に関わる人をイキイキさせるヒント:エンジニアライフ

    (株)永和システムマネジメント コンサルティングセンターが、システム開発に関わる人をイキイキさせる情報をお届けします。 こんにちは、天野勝です。 わたしは、コンサルタントという職業柄、人にものを教える「講師」という仕事をすることが多いです。現場カイゼンの導入教育や、C言語でのテスト駆動開発と、かなり多岐に渡っています。 この連載では「講師」をしていて気づいたことをわたしの視点で発信していきます。 ■アジャイル開発は特別か? XPが書籍として紹介されてから約10年が経ち、アジャイル開発が広く適用されるようになってきました。おかげで、アジャイル開発について教えて欲しいとセミナーの依頼も増えてきています。 そこで出る質問にある一定の傾向があります。アジャイル開発は特別なのかという類の質問です。 XPアンギャ[*1]をはじめ10年近くアジャイル開発に関連するセミナーを行っているわたしの感覚では、そ

    人材育成、講師の視点から(3):システム開発に関わる人をイキイキさせるヒント:エンジニアライフ
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