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ソフトウェアに関するWK6のブックマーク (38)

  • 自作ソースコードに、MITライセンスを適用する3つのやり方 | オープンソース・ライセンスの談話室

    自分の作ったソフトウェアをオープンソースとして公開する。まだまだ敷居が高いようです。人気のソースコード共有サービスGithubも、無償で使う場合にはソースコードをオープンソースにする必要があるのですが、「GitHub 上で公開されているソースコードの半分はライセンス的に問題あり」という話もあるくらいです。 では、なぜオープンソースライセンスが、なかなか適用されないのでしょうか。 その理由としては、 オープンソースにしたくない オープンソースライセンスの適用方法が分からない といったことが考えられますが、前者は、Githubの利用条件に合わないので、そもそも無理があります。 さて、後者の「ライセンスの適用方法が分からない」ですが、前回、Githubのライセンス解説サイトを取り上げた時も、「ライセンスが分からない、めんどう」といったコメントが、いくつか見受けられました。ですから、ライセンス適用

  • 30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場

    「よくわかるFOSSライセンスまとめなんてないよねー」と煽られたので3分で書く。 オープンソースライセンスは、以下の3種類に大別される。 代表的なライセンス 改変部分のソースコードの開示が必要 リンクして使う、他のソフトウェアのソースコード開示が必要 GPL (コピーレフト型) ○ ○ LGPL /MPL (準コピーレフト型) ○ × BSDL / MITL (非コピーレフト型) × × 自作のソフトウェアをオープンソースで公開する場合、 コピーレフト型にする場合は「GPLv2以上」 準コピーレフト型にする場合は「LGPL兼MPL」 とするのが無難。非コピーレフト型はMITLのほうがBSDLよりも明確だと言われることが多い(そしてどちらを選んでも問題ない)。 ※表の出典は OSS ライセンスの比較および利用動向ならびに係争に関する調査 より詳しく知りたい方へ: ライセンスの解釈については、

    30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場
  • ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

    「ソフトウェアエンジニアの成長カーブ」 最近良く話していることなのですが、社会人として働き始めた新卒の技術者は、最初の数年は成長していきます。与えられた業務を遂行しながら、そのための学習もしていくからです。しかし、2、3年すると開発業務をこなせるようになり、特に新たな勉強をしなくても、日々、会社に行って開発業務が遂行できるようになります。 この状態、つまり、継続した学習をしなくなった状態で、10年とか経過すると、ソフトウェアの世界は大きく変化している可能性があり、新たな技術が登場し、その人の技量は相対的に今度は低下しはじめます。しかし、この時点で、新たなことを学習するのは困難だったりします。学習する習慣が無いわけですから、勉強しろと言っても、「なぜ、休みの日に勉強しなければならないのですか」ということになります。 そのような人に対して、マネジメントは、その人ができる仕事を与えて、何とか仕事

    ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ
  • 「ソフトウェアの部品化」が失敗する理由 ― @IT

    経済産業省のとある外郭団体の委員をしている方と話をしていたら「我が国のソフトウェア産業を改革するためには、ソフトウェアの部品化を推進しなければならない」と話していた。うーん……ソフトウェアの部品化かぁ……。正直、頭をよぎったのは1980年代後半に国内のソフトウェア部品の集積を目指して立ち上げられたが、失敗した「Σ(シグマ)プロジェクト」だ。 Σプロジェクトから20年の歳月を経て同じコンセプトが出現するには理由がある。日の輸出を支えている製造業で、製品におけるソフトウェアの比重が高まるに伴って、業界全体がソフトウェア・エンジニアの不足および、ソフトウェア関連の障害の多発に悩まされているからである。 外注先企業が作ったソフトウェア障害に悩まされている製造業の視点から見れば「なぜ、ソフトウェアはこんなにトラブルが出るのか? 部品化して、それぞれの部品の品質チェックをもっと厳しくし、その上で再利

  • 伝えなければ伝わらないという当たり前の話 | Social Change!

    ソフトウェア開発プロジェクトをとりまく6つの誤解〜プログラミングを経験しないとわからないこと こちらの記事が、ただのエンジニア側のあるあるネタで終わってしまうのは意ではないので、この記事で少し補足しようと思います。 まず結論から。ソフトウェア開発の関係者がプログラミング経験がないからといって、無駄な作業や無茶な計画が立てられるのは双方にとって不幸なので、プログラミング経験のある当のプロならば、その特性について、きちんと説明をして、そもそもから理解をしてもらい、お互いにとってハッピーなソフトウェア開発をしましょう。ということです。 ソフトウェア開発の世界において、関係者のソフトウェアの特性に対する理解が足りなかったり、間違った認識があったりすることで、そのプロジェクトの誰もが不幸になったり、無駄なことをしてしまったり、ということが起きているように感じています。 その例えば、を書いたのが、

    伝えなければ伝わらないという当たり前の話 | Social Change!
  • ソフトウェア開発プロジェクトをとりまく6つの誤解〜プログラミングを経験しないとわからないこと | Social Change!

    続きを書きました → 伝えなければ伝わらないという当たり前の話 ソフトウェア開発に関する相談を受ける中で、どうもソフトウェアというものの特性について誤解をされているな、という思いを持つことがあります。 そうした場合、聞いてみるとプログラミングの経験が無かったり、殆どプログラミングには携わったことがないという方が多いです。 ソフトウェアを開発しようとするならば、ソフトウェアという特性をよく知った上で、プロジェクトは運営した方が良いし、うまくいくはずです。そしてソフトウェアならではの特徴を知るのに、プログラミングの経験はとても重要です。 この記事では、プログラミング経験の無い方が陥ってしまいがちな、ソフトウェア開発にまつわる誤解について考えてみました。 Harry Potter is Ready for Divination / weekbeforenext 誤解:既にあるソフトウェアを流用し

    ソフトウェア開発プロジェクトをとりまく6つの誤解〜プログラミングを経験しないとわからないこと | Social Change!
  • ソフトウェアの基礎(beta) — ソフトウェアの基礎 1.0.2 documentation

    ソフトウェアの基礎(beta)¶ ドキュメントは実験中のものです。 安定板は http://proofcafe.org/sf/ を参照してください。 epub版: http://proofcafe.org/sf-beta/software_foundation_1.0.2.epub mobi版: http://proofcafe.org/sf-beta/software_foundation_1.0.2.mobi Contents:

  • いわゆる仕様と業務例外について - 急がば回れ、選ぶなら近道

    最近とにかく、移動が多いので、その中でちょいちょい考えたことをまとめておきます。まずは仕様の理解の仕方とか、業務例外とか、押さえておきましょうという視点から。別にこれが正解で必須というわけではないので、あくまで個人の経験をまとめただけです。 モデリングとか、なんというかそういう高尚な話ではなくて、実際に仕様をまとめるときに、現実的に落ちる穴を、経験的に書きます。大抵のプロジェクトでは、仕様が固まらずに、または手戻りが発生して酷くコストが膨らむということがやはり多いわけで。理屈はともかく自分の経験的な対策案です。 (なんというか、開発方法論や手法・ドキュメントのまとめ方は、なんとかBOKから始まって、アジャイルや押しくらまんじゅうやらでいくらでもであるのですが、その一方で丁寧な要求定義や設計それ自体ができる人材は、むしろ急激に減っているような印象すら受けます。海外からの翻訳や輸入はやたらと多

    いわゆる仕様と業務例外について - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 業務系エンジニアはどうしていくべきか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    まず超個人的な見解です。あとWeb系の人は関係ないので、そういう人は読んでも無駄です。ここでいう業務系エンジニアというのは、主にSI屋で特定企業向けのシステムを構築しているエンジニアの人たちをさします。 まず、非常に難しい時代になったと思います。 端的に、ちゃんとしたSIをやることが難しくなりました。まず、技術的には面倒なことが増えた、というかできるオプションが制御できないくらいに増えているので、うまく制限をしないとコードや仕組みが劣化する一方になりました。エンジニアリングに自由を!というのは聞こえはいいのですが、チームプレーをするのに、いちいち約束事決めないと回らないようになっているような気がします。それも毎回。始めるたびに。 別段、いきなりチームメンバーの能力があがったり、さがったりするわけではないのですが、なぜか外すと酷いことになる振れ幅が増大したような気がします。ルール決めをいちい

    業務系エンジニアはどうしていくべきか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 今日からソフトウェア開発者になった人に本気で勧める5冊 - @ledsun blog

    就職して今日からソフトウェア開発者になった人向け。 気! どれくらい気かって言うと会社の新人に強制的に読ませてるくらい気*1。読破したら偉いとか、興味をもってくれたらうれしいとかじゃない。絶対読め。そして絶対読める。 誰に? 対象とする人 SIerでWebアプリを作る 研究の道具としてプログラミングをしたことはあるがプロダクトを作ったことがない 今まで書いたプログラミングのコード量が3000行以下 文系出身でプログラミングとか知らない、今日からソフトウェア開発者を目指す 対象としない人 新しいことを知るのが好きで、難しいほど興奮する 既にプログラミング経験していて、プログラミングをの腕を上げる具体的な方法を知りたい ソフトウェア開発に興味がない 組み込み系とかソーシャル系とか自社サービスな人は、ネットワークとWebアプリは他のに変えた方がいいかも 5冊の 読むは以下の五冊。そ

    今日からソフトウェア開発者になった人に本気で勧める5冊 - @ledsun blog
  • テスト自動化の目的 - 千里霧中

    最近あるMLでテスト自動化の目的について考える機会があったのですが、今回は整理としてそこで言及したことをまとめたいと思います。 色々な目的 よく言及されていますが、テスト自動化の目的は単に「人がやっていることをツールにやらせて楽をする」といったものに限りません。思いつくものでも、例えば以下があります。 繰り返し作業を効率化する 何度も繰り返す作業を自動化して、繰り返しによる作業重複分を効率化します。 継続的なテストの実現 テストの繰り返し実行を容易にして、高頻度の回帰テストを実現します。例えばCIへのテストの組み込み等を実現します。 素早いフィードバックの実現 継続的なテストの実現により、コミットといった小さな追加・変更のステップごとのテスト実行を実現します。これによりプロダクトやテストの追加・変更を小さな単位でテストをしつつ進められるようにします。 バグの早期検出の実現 頻繁な回帰テスト

    テスト自動化の目的 - 千里霧中
  • 「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る

    「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る 「素人的に言えば、絶対落ちないシステムを作れ、というのがユーザーから見た要求条件」と発言したのは、東京証券取引所の株式売買システム「arrowhead」開発のプロジェクトマネージャ 宇治浩明氏。 東京証券取引所は2005年にシステム障害を起こし、取引が一時全面停止するという事態を引き起こしました。そのため2010年に稼働を開始した新システム「arrowhead」の開発では、高性能と高可用性という高い品質を実現することが絶対の目標となっていました。 東京証券取引所と、arrowheadの開発に当たった富士通。両社はどのように開発プロジェクトを通して高いソフトウェア品質を実現したのでしょうか? 9月9日、早稲田大学 西早稲田キャンパスで行われた日科学技術連盟主催「ソフトウェア品質シ

    「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る
  • オフェンシブな開発〜「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来 | Social Change!

    定期的にSI業界が終わったという話が出ますが、当にそうでしょうか。終わるべきは一括発注・請負のディフェンシブなビジネスモデルです。受託はなくなることはありません。ソフトウェアの開発を、他の業界のアナロジーで考えるのではなく、正面から取り組んだビジネスモデルについて語っています。 ディフェンシブな開発 今から5年前に、SI業界における多くの問題の原因がそのビジネスモデルにあるという「ディフェンシブな開発〜SIビジネスの致命的欠陥」という記事を書きました。SIにおけるビジネスモデルは、発注者とベンダーはあらかじめ決めた金額と要件の中で納品と検収を目指すため、利益を出すためには双方がリスクを取らずに「守り」に入る必要があります。その結果、顧客にとって価値を産むかどうかよりも決められた要件通りに作られることを重視することになってしまいます。人月という単位であらかじめ決めるとなれば、単価の安い下請

    オフェンシブな開発〜「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来 | Social Change!
  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 業務システムに組み込みたい。PHPからExcelファイルを読み書きする·PHPExcel MOONGIFT

    PHPExcelExcelファイルの読み書きを行うPHPライブラリ。PDF/HTML出力にも対応。 PHPExcelPHP製のオープンソース・ソフトウェア。業務システムを開発していて必ず発生するのがExcelのような表形式ファイルの取り込みだ。大抵はCSVに変換してもらって取り込むだろう。だがユーザが変換を忘れてExcelを読み込ませてしまうことも度々だ。 PHPで出力できる さらにシステムから資料を出力する際にもCSVをダウンロードして手作業で修正して…という手間をユーザにとらせることになってしまう。そんな時代はもう古い、PHPExcelを使ってリッチなExcelファイルをそのままやり取りしよう。 PHPExcelExcel 2007をベースとし、5.0/95/97以降のファイル形式の読み込みにも対応している。Excel 2003のXMLフォーマットも扱える。さらにOpenOffi

  • Buy / reinstall a Mac | Weboo Returns

    About five years have passed since I started using the Mac, but the software I use has changed with the changing times. Most of the work has been done on the web, especially recently, so much less software is installed. Just the other day, I installed OS X cleanly, so I will write down the software and settings that I reinstalled for the next time. I’m using MacBook Pro, so it might be a little bi

  • プログラマなら押さえておくべき「ソフトウェアライセンス」の話 - I am Cruby!

    読書感想文ソフトウェアライセンスの基礎知識作者: 可知豊出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/09/25メディア: 単行購入: 7人 クリック: 62回この商品を含むブログ (30件) を見るGW帰省(電車の中)で読んだがこれ。 この時期だし新米プログラマに良いだと思うので紹介しておく。 ソフトウェアライセンスはプログラマの基礎知識ほとんどのプログラマはOSSのライブラリを使用して、ソフトウェアを作るはず。 そこで使用するライブラリのソフトウェアライセンスには気を遣わなければならない。 例えば、GPLv2のソフトウェアに動的リンクする場合はコピーレフトが適用されてしまう。 「しゃーねぇ、じゃあ公開したろうか」と思うと、実はGPLv2とは互換性のないライセンスがすでに適用されてしまっていた。 チェックメイツッ!!! ソフトウェアライセンスは敵じゃないよ!そう

    WK6
    WK6 2011/07/03
    いつか読んでおきたい。
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  • http://www.sksk.info/