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仕事と考え方に関するWK6のブックマーク (35)

  • プログラミングの生産性を上げるには - 聞かれてもいないことを喋る

    Yak Shaving の誘惑に打ち克つ ソフトウェアを作っている途中で、「これを作るのを効率化するためには ○○ が必要だ」と思い、来やっていた作業の手を止めて ○○ を作り始めてしまうことは往々にしてある。 しかしその作り上げた ○○ が最終的に当に(長期的にみて)効率化に役立ったケースは、自分の経験からいって 10 個のうち 1 つくらいではないかと思う。 効率化のための努力をするなということではない。大事なのは、アイデアを寝かせることだ。 人はゴミみたいなアイデアでも、気付かずにこれこそが素晴らしいアイデアだと信じこんでしまう。自分の考えたアイデアには愛着が湧くものだ。 そのアイデアが当に優れているかどうか客観的に判断するには時間が必要だ。最低でも 1 晩、できればもう 2, 3 度は同じ必要性を感じてから作るのがいい。 1 回しか必要性を感じたことのないものをその場の勢いで

    プログラミングの生産性を上げるには - 聞かれてもいないことを喋る
  • エンジニアとして進化し続けるには

    ITゆかりの方々、カッコいいエンジニアの皆さんにお話を伺うシリーズ、今回は日米で活躍する開発者 増井さんに、エンジニアが進化し続けるために必要なマインドセットについて解説してもらう いまエンジニアとして働いている人の中には、管理職などにならず一生エンジニアとして生きていきたいと考えている人もいるでしょう。その場合、次々と育っていく若いエンジニアに負けないために、年を重ねるとともにエンジニアとして進化し続けていかなければなりません。そのためには何が必要か考えてみましょう。 短期の「チャレンジ」と長期の「目標」を考えよう エンジニアとして進化し続けるためには、常に勉強し続けることが求められます。しかし新しく面白そうな技術が次々と生まれている今、漫然と新しいことを勉強していても、一線のエンジニアとして長く生き残ることは難しいでしょう。 必要なのは、正しいタイミングに正しい方向で努力していくこ

    エンジニアとして進化し続けるには
  • ゲームばかりして少年時代を過ごしていたら、ゲームで飯が食えるようになったある男の話 - つきあたりを右に

    新年あけましておめでとうございます 名よりもHNの方がGoogleで返す情報量の多いVoQnです。 昨年末に、「ある少年に、ゲームをする時間よりも有意義な時間の過ごし方があると諭した」という記事が賛否問わず話題となりました。 DSの中でキャラクターが強くなって、それで?君は何を得たの?答えはゼロ、なんにも得ていない。仕事を頑張ったらお金がもらえるけど、それもない。勉強でもスポーツでもないので、一つでも漢字を覚える(つまりもっといろんなが読めるようになるってことだ)、計算ができるようになる、サッカーがうまくなる、もちろんどれもない。ゼロ。君の未来の何にもつながっていないんだ。なるほど、それはわかるんだね。 ということは君がDSに使っている時間はすべてゴミだということだ。ほら、床に落ちてるホコリとかゴミがあるだろ。これと同じ。全てゴミとして君は時間を捨てている。もちろんね、生きていて無駄な

    ゲームばかりして少年時代を過ごしていたら、ゲームで飯が食えるようになったある男の話 - つきあたりを右に
  • SIerを退職し、Web系に転職しました - arveltのソフトウェア技術メモ

    銀行系列の中規模SIer退職し、 受託と自社サービスの開発を行っている小規模Web系に転職することになりました。 7/30が最終出社日でした。8/1からは新しい勤め先へ向かいます。 1.これまでやったこと 2.これからやりたいこと 3.なぜ転職しようと思ったのか なお、3はいわいる自分語りを含む上に長いのでご注意ください。 読ませる知り合いもいないのに何故書いた。 1.これまでにやってきたこと。 オープン系の基幹システムの保守開発に携わり4年ほど。 JavaCOBOLExcelVBAをメインにやっていました。 もちろんSQLも普通に書いたりしつつ、触ったことのあるDBOracle、PostgresSQLSQLServer。 業務知識は主に流通系。Web開発とかもやりました。Javaでstruts1.Xとか、ASP.NETとC#とVBとか。 それと個人的欲求に基づき、Android

    SIerを退職し、Web系に転職しました - arveltのソフトウェア技術メモ
  • プログラマとしてレベルを上げるために必要な4つの要素 - 思考と現場の間で

    最近、プログラマの成長について考えることが多くなりました。自分自身についても仲間についても。成長しているメンバーが集まらないといいモノは作れません。個人としても、エンジニアは常に成長していかないと仕事にならなくなる瞬間がやってきます。簡単にできるものではありませんが、やらざるを得ない状況でもあり、これまでの経験からプログラマとしてレベルを上げるために必要な要素を整理してみました。 1)基礎 コンピュータサイエンスやプログラミング言語です。まずは基が無いとしっかりとしてものを作ることができません。 2)師匠 ノウハウというものは言語化できるものばかりではありません。ちょっとしたコツや考え方は、出来る人と一緒に仕事をすることが一番です。教えてもらい見て盗む。また、一緒にやることで自分自身が感じられる世界を広げることもできます。 3)実践 実際のプロジェクトです。やり方ばかりを学んでも、実践し

    プログラマとしてレベルを上げるために必要な4つの要素 - 思考と現場の間で
  • DevOpsなんてくそくらえ - razokulover publog

    先日こんなことを言われた。 「テストを書いた成果を見せよ」 と。 ショッキングだった。 経緯 わたしはいまレガシーなコードに囲まれている。 もちろんテストもほとんどないピカピカのレガシーちゃんである。 レガシーちゃんは「Ctrl+F5 & tail -f 駆動開発」により開発が進められており、日々進化している。 このまま進化をつづけるといつかモンスターになり(もう軽く怪獣っぽいが)、開発スピードがどんどん遅くなり、メンテナンスやバグつぶしでエンハンスとなるような開発ができなくなる。このままじゃマズい...。 こういった事態を一新すべく、手探りながら私含め数人の先輩たちで「DevOps」に取りかかることになった。 バズワードにもなっているが「DevOps」とは、 従来型のシステム管理や調達(ITILを含む)といった、保守的でプロセスを中心に据えた運用からよ>り戦略的でアジャイルな、そして自動

    DevOpsなんてくそくらえ - razokulover publog
  • ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃 - 4Gamer.net

    ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃 編集長:Kazuhisa カメラマン:田井中純平 12→ ファミリーコンピュータ(以下,ファミコン)黎明期の1985年12月にアイレムから発売された,「スペランカー」という作品をご存じの方も多いだろう。自分の身長程度の高さから落ちるだけで死んでしまうという,「テレビゲーム史上最弱」と讃えられた(?)冒険家が主人公として活躍するアクションゲームだ。ひ弱な主人公の伝説は,当時その難度に歯ぎしりしたファンから,その頃まだ生まれていなかった若いプレイヤーにまで広く伝えられ,発売から27年が経過した現在も愛され続けている。 「みんなでスペランカー」 そんなスペランカーをこの時代にリメイクし,「みんなでスペランカー」として,日の現地法人と共に自社ブランドでリリースしている

    ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃 - 4Gamer.net
  • ソフトウェア開発プロセス残酷物語 - give IT a try

    昔々、あるところにジェイソンという、大変真面目な開発者がおりました。 彼がとある会社の情報システム部にやってきたとき、彼は社内システムのクオリティのひどさに衝撃を受けました。 情報システム部といっても、その会社では外注はせず、社内の開発メンバーがシステムを作っていました。 ジェイソンがそこで最初に担当したシステムは、見事なまでのスパゲッティコードでバグだらけ、データ設計も素人レベルでパフォーマンスも最悪、エラー処理もずさん、おまけにまともなドキュメントもなく、ちょっとした障害を調査したり、小さな改造を実施したりするのにも、大変な苦痛を伴うという、それはそれは大変なシロモノでした。 このシステムは元々エセーグルという、ちょっと変わった名前の開発者によって作られていました。 しかし彼はすでに別の開発チームに異動していて、こちらの質問には答えてくれますが、もはや人が直接手を動かすことはありませ

  • やる気が出ないとき、「いまの自分はOK」から始めよう

    やる気が出ないとき、「いまの自分はOK」から始めよう:心の健康を保つために(9)(1/2 ページ) 「やる気が出ない」の原因は 相談を受ける中で、最近多いなと感じるのは、「やる気が出ない」という内容です。具体的には、「朝、仕事のことを考えると気持ちがなえてしまい、起き上がれない」「営業でお客さんを回らなければならないのに、体が重く感じてついつい休憩してしまう」などです。 「そんなのみんなあるでしょ?」という声が聞こえてきそうですね。確かに、毎日「さあ、やるぞ!」と思える人はそれほど多くないでしょう。「しょうがない、まあやるか……」と重たい腰を上げることもあると思います。 しかし、前述のような気が重い状態が何日も続き、「なんとかしなくては……」と思っているのに動けないともなると、大きな問題です。気持ちが追いつめられ、焦りばかりが募り、できない自分を責め、毎日が苦痛になってしまいます。 今回は

    やる気が出ないとき、「いまの自分はOK」から始めよう
  • プログラマなら人月なんかさっさと超えろ - 矢野勉のはてな日記

    Java, プログラミングノリノリで書いてみる。 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 そしてJavaの世界というのは、私のようにJavaが大好きだからやってる、という人間はすごく少数派で、「そろそろJavaでもやっとくか」「Strutsの使い方覚えたからもういいか」「できればJavaなんかいじりたくないなー。俺も早くプログラマに『これやっといて』って言えるようになりたい」という人のほうが多いのが実情なんですね。その点Rubyの世界は、今は「好きだからやってる」人が圧倒的でしょう。プログラム能力の高いJavaプログラマを探すのは、プログラム能力の高いRubyプログラマを探すよりずっと大変だろうと思う。 Javaの世

  • 金井壽宏教授が提唱する「節目」のキャリア論

    連載は、さまざまなキャリア理論を紹介する。何のため? もちろんあなたのエンジニア人生を豊かにするために。キャリア理論には、現在のところすべての理論を統一するような大統一理論は存在しない。あなたに適した、納得できる理論を適用して、人生を設計してみようではないか。 今回は、日のキャリア研究の第一人者として最も著名な、金井壽宏氏(神戸大学大学院経営学研究科教授)のキャリア論を紹介しましょう。金井先生は、MIT(マサチューセッツ工科大学)留学時代、第5回「シャイン博士と8つの職業人タイプ」ご紹介した、エドガー・H.シャイン博士に直接師事され、近年発刊されたシャイン氏の著作『キャリア・アンカー』の翻訳もされています。 金井先生の研究は、キャリア論だけでなく、経営・リーダーシップから、組織行動論、モチベーションまで広範囲に及び、それらの研究内容も年々深みを増しているのですが、稿ではキャリアデザイ

    金井壽宏教授が提唱する「節目」のキャリア論
  • 能力が高くても仕事を請けることは出来ない - GoTheDistance

    エンジニアのキャリアを考えればフリーになったり起業したりするというのは王道パターンの1つであると言えます。いざその道を歩むとなれば仕事を自分で受注しなくてはならない。そこに存在する落とし穴が表題そのものなんですが、もうちょい詳しく書いてみます。 「取ってきて貰った仕事をする」ヒトが「自分で仕事を取ってきて請け負う」を目指すときに起こる一番の勘違いは「能力が高ければ仕事を請けることが出来る」というものだ。 ここでいう能力というのは、エンジニアで言えば「Javaが書ける」「サーバー構築が出来る」「MySQLDBAをやっている」というような類のモノ。要はスペックと考えるとわかりやすい。単純な話だが、仕事を発注する企業やヒトは技術の専門家じゃないので、ある一定水準以上のスペックは「どんぐりの背比べ」にしかならないことが多い。スペックが高いというのは伝わりますが、伝わったところで「それはすごいです

    能力が高くても仕事を請けることは出来ない - GoTheDistance
  • 転職エージェントに踊らされない技術 - GoTheDistance

    ここ2〜3年ぐらい前からでしょうか。IT業界の中で「勉強会」というのが1つのムーブメントになりはじめ、個々の技術者がブログで発信していく中で新しいトレンドを発信していく流れが形成され、Twitterがそれにターボエンジンを用意した格好になりました。ブログではなく、IT系のメディアにも取り上げられるようになり、今では当たり前になりました。 しかし、それらの流れに目を付けた転職エージェント会社がTwitter / facebook / LinkedInをはじめとしたソーシャルメディアで、エンジニアを一釣りして儲けようという豚野郎が調子に乗っているので、若いエンジニアの方がキャリアをロストされないよう注意を喚起したいと思います。 転職オファーに浮かれない なんか微妙だけど条件が良くなるなら悪い気はしない・・・っていう精神状態が最も危ない状態です。会社は今ひとつな感じだし自分も面白い仕事ができて

    転職エージェントに踊らされない技術 - GoTheDistance
  • 入社1、2年は「良き社畜」として騙され続けよ。で、最後に1回だけ裏切ればいい人気ブロガー 藤沢数希

    ライフネット生命保険株式会社 共同創業者 1976年埼玉県生まれ。1997年司法試験合格。1998年、東京大学法学部を卒業後、ボストン コンサルティンググループ等を経て、ハーバード大学経営大学院に留学。同校を日人では4人目となる上位5%の成績で終了(ベーカー・スカラー)。2006年、副社長としてライフネット生命保険を立ち上げ、2013年より代表取締役社長、2018年6月より取締役会長に就任。同年7月より18の国や地域に拠点を有するアジア最大手の生命保険会社であるAIAグループ(香港)に社経営会議メンバーとして招聘される(いずれも2019年退任)。2020年よりスパイラルキャピタルのマネージングパートナーに就任、テクノロジーで業界変革や産業創出を行う企業の支援を行う。また、ベネッセホールディングス、メドレー等の社外取締役も務める。 著書は『入社1年目の教科書』『入社1年目の教科書 ワーク

    入社1、2年は「良き社畜」として騙され続けよ。で、最後に1回だけ裏切ればいい人気ブロガー 藤沢数希
  • 「パスワードはメールで別途送ります」の存在意義とは - カイ士伝

    仕事のやり取りでたまに遭遇しつつ気になっていたのが、メールでファイルをやり取りする際にパスワードを設定し、そのパスワードを「メールで別途送ります」というやりとり。ファイル開くのに手間がかかるばかりで、セキュリティ的にもさほど高いとはとても思えず、でもこのやり方がビジネス上時折発生するのを不思議に思っておりました。 そんなことをわーわー騒いでいたら周囲の人がいろいろ意見をいただいたのでこのエントリーで簡単にまとめ。とはいえ、今のところ「パスワードはメールで別途送ります」のメリットが全然見えてなかったりもするのですが……。 1.誤送信防止のため 「パスワードは別途送ります」の理由として最初に教えられたのがこれ。1通だと間違えて送ってしまった場合にやり直しが効かないけれど、2通に分けて送ることで誤送信を対処できるとの理由だったんですがこれがどうにも腑に落ちない。 そもそも「宛先を間違う」ことを

  • コードを書けることで僕は本当に救われている - ihara2525's blog

    普段僕が仕事でコードを書くことはほとんどありません。 コードを書くことでチームや組織に貢献したい、という思いは常にあります。 同時に、僕はそうすることで自分の価値を一番出せるんだろうか、という思いもあって、やっぱりこっちが強いので、一年ほど前に僕は基的にマネジメントに徹することにしました。 それでもたまにコードを書きたくなったりしますが、自分が中途半端に参加すると、結局他の人の動きを止めてしまったりすることになるので、やらない方がよっぽど良いです。 「いや、採用とか組織作りとかやめて、気でやったら俺の方が絶対に書ける!」みたいなのもなくて、集中してやってもたいした結果にならないでしょう。逆に、そうなっちゃうようだったら自分よりも優秀な人を採用できてない、自分の仕事をできてないってことです。 なので、最新の技術への理解や、素晴らしいコードを書くことに関して、僕は確実に、簡単に、僕の周りの

    コードを書けることで僕は本当に救われている - ihara2525's blog
  • 基金訓練の講師

    基金訓練の講師をやめました。基金訓練、今は求職者支援制度に名前が変わったみたいですけど、そこの講師をやめたというか、会社ごとやめて転職しました。 何の講師をやっていたかというと、今をときめく(?)Androidの講師です。 転職先にも少しなれてきて、今までのことを振り返って書き留めてみたのですが、せっかくなので発表することにしました。もともと僕だけが読むメモのつもりで書いたので、読みやすい文書ではないですがご容赦のほど。 Androidの講師になるまでAndroidの講師になるまでは、Javaのサーバーサイドのエンジニアをやっていました。 お客様のところに常駐し、システムの一部ではあるけど、自社メンバーだけで上流行程から担当し、僕はそのチームリーダーでした。 でも、このご時世なので、仕事がどんどんなくなっていきます。 プロパーの方でも仕事がないような状況で、それでも僕らのチームは半年ほどは

    基金訓練の講師
  • 優秀な社員が、無能な管理職になる瞬間 - 知っておきたい「ピーターの法則」 - Feel Like A Fallinstar

    最近、すっかり組織をどう作るかとか5年後どんな仕組みにするかとか、そんなことを考えていたりいなかったりします。 その中で、1つ常に意識しているものに「ピーターの法則」なんてものがあるので、せっかくなので紹介がてらにブログで書いてみようかな、と。 優秀なプレイヤーと、優秀な上司はまったくの別物 どの組織でもそうなのかは分かりませんが、出世したり責任を任されたりする人というのは大体何かしら「過去の貢献・成果」を評価されています。 たとえば、 いいプログラムを書いた人が開発の責任者になったり 成績抜群の営業マンが、営業部門の新規開拓の主任になったり 実績を出したコンサルタントが、マネージャーになったり そんな感じではないかなと。 でも、そうやった起用(抜擢)が自動的にうまく行くほど甘くは無いのが組織のうっとうしいところ。 なぜなら、(たとえば3つ目の例で言うと)「優秀なコンサルタント(プレイヤー

    WK6
    WK6 2011/09/26
    『1.今の自分の立ち位置を組織の中で捉えて 2.次に「こうなるだろう」という立ち位置がどんなもので、何が求められているかを考えて 3.そこに対して何ができるかを、ゼロベースで組み立てる』
  • 飲んだくれ - forest nook

    新卒で入った SIer の同僚でもある大学の友だちと飲みに行ってきた。その友だちも1年以上フリーランスでお仕事してるのもあり、先達としてのアドバイスをもらったり、いろんな会社の職場のお話をしたりする。 いろいろ思うことがあったので飲んだくれの手記として思ったことを書いてみる。特に落ちはない。 企業論 彼も私も数個の職場を経験してきたわけだけど、最初の会社 (SIer) が一番まともな会社で、マネジメントもしっかりしていたという結論は一致している。彼が言うには、大企業はしっかりしてるんだということらしい。 就職活動でベンチャー企業か大企業かで迷っている学生がいたら、私はまずは大企業へ行きなさいとアドバイスする。ビジネスそのもの、お仕事の責任感、組織としての在り方は、大企業の方がノウハウがたくさんあるし、しっかりマネジメントもされている (と私は思う) 。 残念ながら、ベンチャーは儲かれば何で

    飲んだくれ - forest nook
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?