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海外に関するWaSpのブックマーク (3)

  • 巨大ナナフシから蝶の幻想的な乱舞まで!雨季のベトナムの森に泊まる - 沙東すず

    ↑巨大ナナフシと遊ぶブロッガー 雨季のハノイでハスのつぼみを摘んで蓮茶を作っているところを見たり、道端でフォーをべたり、ベトナム雑貨を買いあさったりと命のかぎり楽しんできました。中でも印象に残っているのは、ハノイ郊外の国立公園に一泊して一生分の蝶を見たことです。上の写真のように巨大ナナフシを頭にのせたり、やはり熱帯は虫天国でした…! ハノイに着いた日の夜、ホテルで「明日ハノイに台風が直撃するらしいんですがどうしましょう…」という電話を受けて当にどうしましょう…死にたい…と思ったが翌日はきれいに晴れました。生きててよかった!夢をあきらめない! ハノイ市内は歩き回ったりタクシーで観光できますが、これから行くクックフーン国立公園というテンション高めの場所には車で三時間半ほどかかるので現地ツアーをお願いしています。ホテルが朝つきのプランなので、朝のお弁当を持たせてくれました。ただのサンドイッ

    巨大ナナフシから蝶の幻想的な乱舞まで!雨季のベトナムの森に泊まる - 沙東すず
    WaSp
    WaSp 2010/08/06
    うらやま。。最後の写真はトンボじゃなくて、ツノトンボの一種ですね。ウスバカゲロウに近いものです。
  • 何百個もの風船を体にくくりつけたカトリックの司祭、飛び去ってしまい行方不明に

    カトリックの司祭が資金を集めるために何百個もの風船で空を舞うというアピールをしたのですが、その後行方不明になりました。捜索によって風船の一部は発見されたのですが、司祭自身はまだ見つかっていないそうです。 詳細は以下から。Priest's helium balloon flight goes wrong The Daily Telegraph ブラジルでカトリックの司祭をしていたReverend Adelir Antonio de Carli氏は、ヘルメットと耐熱スーツ、パラシュートを装着して、パラナグアの港から風船で飛び立ちました。しかし、約8時間後に港湾当局と連絡が取れなくなり姿を見失ったそうです。 司祭は風船で19時間飛行するという記録を破って、農園業者の精神的な拠り所となるための資金を得ようとしていたそうです。 飛び立つCarli司祭。 風船によって急上昇した司祭は高度6000メート

    何百個もの風船を体にくくりつけたカトリックの司祭、飛び去ってしまい行方不明に
    WaSp
    WaSp 2008/04/23
    GPS、衛星電話、水に浮かぶイス、経験豊かなスカイダイバー→「司祭は無事生きていて(中略)絶対の自信を持っている」 / 4つのうち既に2つが役に立っていない件(いや3つか?)
  • http://www.heiwaboke.com/2007/11/jap.html

    WaSp
    WaSp 2007/12/01
    ネギはロイツマだと思ったが、違うのかw
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